『ロビンソン・クルーソー』を原書で読む(第89回)

(テキスト91ページ、1行目〜)

One morning being very sad, I open'd the Bible upon these words, I will never, never leave thee, nor forsake thee; immediately it occurr'd, that these words were to me.

one(形)(時を表わす名詞の前に用いて)ある ・one night(過去か未来の)ある晩
morning(名)(副詞的に)朝に、午前中に
open'd→opened
open(他)(本・新聞などを)広げる、開く(⇔close)
Bible(名)(the 〜)(キリスト教の)聖書、バイブル(the Old Testament(旧約)およびthe New Testament(新約)/ユダヤ教では旧約だけをさす)
on(前)(動作の対象を表わして)〜に対して、〜に当てて
word(名)(しばしば複数形で)(口で言う)言葉
will(助動)(意志未来を表わして)(1人称の主語に伴い、発話時の話者の意志を表わし、約束・諾否・主張・選択などを示して)〜するつもりである、〜しようと思う
never(副)(notよりも強い否定を表わして)決して〜ない
leave(他)(人・ものを)捨てる、見捨てる
thee(代)(古)なんじを(に)
nor(接)(否定の節・文の後に用いて)〜もまた〜ない
forsake(他)(友などを)見捨てる、見放す
immediately(副)直ちに、即座に、早速
it(代)(形式主語としてあとにくる事実上の主語の不定詞句・動名詞句・that節などを代表して)
occurr'd→occurred
occur(自)(しばしばIt occurs 〜 to do、It occurs 〜 that 〜の形で)(人(の心)に)浮かぶ、思い出される
that(接)(名詞節を導いて)(〜)ということ/(主語節を導いて)/(目的語節を導いて)/(同格節を導いて)
to(前)(行為・作用の対象を表わして)〜のために

Why else should they be directed in such a manner, just at the moment when I was mourning over my condition, as one forsaken of God and man?

else(副)(anywhere、nowhere、somewhereまた疑問副詞の後に置いて)そのほかに、他に
should(助動)(仮定法で)(why、howなどとともに用いて、当然の意を強調して)〜しなければならない、〜して悪いはずがない
direct(他)(副詞句を伴って)(注意・努力などを)(〜に)向ける、注ぐ
in(前)(方法・形式を表わして)〜で、〜をもって ・in that manner そのやり方で
at the moment ちょうどその時
when(副)(関係副詞)(制限的用法で)〜する(した)(時)(通例「時」、時には「場合」を表わす名詞を先行詞とする形容詞節をつくる)
mourn(自)(死者・死・損失・不幸に対して)嘆く、悲しむ、哀悼する、弔う(over)(for)(=grieve)
over(前)〜のことで ・grieve over 〜を深く悲しむ
my(代)私の
condition(名)(単数形で)(ある集団の)生存の有様、境遇
as(接)(様態・状態を表わして)〜のように
one(代)(後に修飾語を伴って/複数形なし)(非特定の)人
forsaken(形)見捨てられた、孤独な
of(前)(分離・剥奪を表わして)(形容詞とともに用いて)〜から
man(名)(無冠詞で総称的に)(動物と区別して)人、人間

Well then, said I, if God does not forsake me, of what ill consequence can it be, or what matters it, tho' the world should all forsake me, seeing on the other hand, if I had all the world, and should lose the favour and blessing of God, there wou'd be no comparison in the loss.

well(間)(話をまた続けたり、用件を切り出す時に用いて)さて、ところで
then(副)(間投詞的に)それで、それなら ・well then ところで
say(他)(人に)(〜と)言う、話す、述べる、(言葉を)言う(+引用)
of(前)(関係・関連を表わして)〜の点において、〜に関して、〜について
what(副)どの程度、どのくらい(疑問文では反語的な言い方となる)
ill(形)都合(縁起)の悪い、不吉な、不幸な
consequence(名)結果、成り行き
can(助動)(可能性・推量を表わして)(疑問文で)〜はずがあろうか、いったい〜だろうか
matter(自)(しばしば否定・疑問文で)問題となる、重要である ・What does it matter? それがどうしたと言うのだ(かまうものか)。
tho'→though(接)たとえ〜でも、よし〜にせよ
should(助動)(条件節に用いて実現の可能性の少ない事柄に対する仮定・譲歩を表わして)万一(〜ならば、〜しても)、もしかして〜ということでもあれば(あっても)
all(代)(単数扱い)(同格にも用いて)全部、ことごとく
see(他)(〜を)想像する、予想する(=imagine)
on the other hand 他方では、これに反して
have(他)(〜を)得る、もらう、受ける
lose(他)(〜を)(維持できず)失う
favour(名)=favor(名)寵愛(ちょうあい)
blessing(名)(神からの)恩恵、天恵
There's no comparison 比べようもない、比較にならない
wou'd→would(助動)(仮定法(叙想法)で用いて)(現在または未来の事柄について帰結節で無意志の仮定を表わして)〜(する)だろう
in(前)(範囲を表わして)〜において、〜内で
loss(名)損失

From this moment I began to conclude in my mind, that it was possible for me to be more happy in this forsaken solitary condition, than it was probable I should ever have been in any other particular state in the world; and with this thought I was going to give thanks to God for bringing me to this place.

from(前)(空間・時間などの起点を表わして)〜から
begin(他)(〜し)始める、(〜し)だす(+to do)
conclude(他)(〜だと)結論を下す、断定する(+てゃt)
for(前)(不定詞の主語関係を示して)〜が(〜する)
more(副)(muchの比較級)(主に2音節以上の形容詞・副詞の比較級をつくって)(〜より)もっと(than)
solitary(形)孤独の
probable(形)たぶん〜だろう(⇔improbable、unlikely)
should(助動)(必要・当然などを表わす主節に続くthat節に用いて)〜する(のは)
ever(副)いつも、常に、始終
particular(形)個々の
state(名)(通例単数形で)状態、ありさま、様子
with(前)(様態の副詞句を導いて)〜を示して、〜して
thought(名)(理性に訴えて心に浮かんだ)考え
be going to do(まさに)〜しようとするところだ、〜しかかっている
give(他)(人に)(言葉・返事・命令・あいさつなどを)述べる、言う(+目+目)
thank(名)(複数形で)感謝、謝辞(=gratitude) ・give thanks to 〜(神)に感謝をささげる
to(前)(行為・作用の対象を表わして)(間接目的語に相当する句を導いて)〜に
for(前)(対象)(報償・返報を表わして)(好意・成果など)に対して、〜の返報として ・thank A for B AのBに感謝する
to(前)(到達の意を含めて)〜まで、〜へ、〜に

I know not what it was, but something shock'd my mind at that thought, and I durst not speak the words:

know(他)(〜を)知る、知っている、(〜が)わか(ってい)る(+wh.)
what(代)(疑問代名詞)(不定数量の選択に関して用いて)何、どんなもの(こと)、何もの、何事/(間接疑問の節や+to doの形で)
shock'd→shocked
shock(他)(人に)衝撃を与える、(人を)ぎょっとさせる
at(前)(感情の原因を表わして)〜に(接して)、〜を見て、聞いて、考えて
durst(助動)(古)dareの過去形
dare(助動)(否定・疑問・条件文に用いて)あえて〜する、思い切って(恐れずに、生意気にも)〜する
speak(他)(人に)(言葉を)話す

How canst thou become such a hypocrite, (said I, even audibly) to pretend to be thankful for a condition, which however thou may'st endeavour to be contented with, thou would'st rather pray heartily to be deliver'd from; so I stopp'd there:

how(副)(疑問詞)(感嘆文に転用して)まあ何と、いかに
canst(助動)(古)canの主語が2人称単数thouの時の現在形/thou canst=you can
thou(代)(2人称単数主格)なんじは、そなたは(これに伴う動詞はareがart、haveがhastとなるほかは-st、-estの語尾をつける)
hypocrite(名)偽善者、ねこかぶり
audibly(副)聞こえる(聞き取れる)よう(ほど)に
pretend(他)(〜の)ふりをする(+to do)
thankful(形)(人が)感謝して、ありがたく思って(for)
which(代)(関係代名詞)(非制限的用法で/通例前にコンマが置かれる)(主格・目的格の場合)そしてそれは(を)
however(副)(譲歩の副詞節を導いて)どんなに(どんな方法で)〜でも(=no matter how)
may'st→mayest(助動)(thou 〜)(古)mayの二人称単数形
may(助動)(譲歩を表わして)(譲歩を表わす副詞節において)(たとえ)〜であろうとも
endeavour(自)(〜しようと)努力する(+to do)
contented(形)(現状に)満足している、満足そうな(with)(⇔discontented)
with(前)(感情・態度の対象を導いて)〜に対して、〜に
would'st→wouldest
wouldst(助動)(古)willの2人称単数wiltの過去形
would(助動)(仮定法(叙想法)で用いて)(強い願望・選択を表わして)〜したいと思う
rather(副)(would rather 〜で)(〜よりは)むしろ喜んで、進んで
pray(他)(〜を)祈る(+to do)
heartily(副)心から
deliver'd→delivered
deliver(他)(古)(人を)(〜から)救い出す、救出する(from)
from(前)(抑制・防止などを表わして)〜から ・save A from B AをBから救う
so(接)(等位接続詞として)そこで、それで、〜ので
stopp'd→stopped
stop(自)止まる、停止する

But tho' I could not say, I thank'd God for being there; yet I sincerely gave thanks to God for opening my eyes, by whatever afflicting Providences, to see the former condition of my life, and to mourn for my wickedness, and repent.

thank'd→thanked
yet(接)それにもかかわらず、しかしそれでも、それなのに
sincerely(副)心から、本当に
open(他)(ドア・目・容器・包み・手紙などを)あける、開く(⇔close、shut) ・open one's eyes 目をあける
by(前)(手段・媒介を表わして)〜で
whatever(代)(先行詞を含む不定関係代名詞として)(〜する)もの(こと)は何でも、(〜する)もの(こと)は皆
afflict(他)(人を)(精神的・肉体的に)苦しめる、悩ます(=affect)
providence(名)(Providence)神、天帝
former(形)前の、以前の、先の
life(名)(通例修飾語を伴って)生活(状態)
for(前)(対象)(感情・趣味・適性などの対象を表わして)〜に対して(する)、〜を理解する
wickedness(名)邪悪さ、不正
repent(他)(過ちなどを)後悔する

I never open'd the Bible, or shut it, but my very soul within me bless'd God for directing my friend in England, without any order of mine, to pack it up among my goods; and for assisting me afterwards to save it out of the wreck of the ship.

never(副)(notよりも強い否定を表わして)決して〜ない
shut(他)(本・傘・扇子(せんす)・ナイフなどを)閉じる、たたむ ・shut a book 本を閉じる
but(接)(従属接続詞)(否定文のあとで)(しばしばbut thatで否定の主節に対して条件節を導いて)〜しないなら、〜でなければ(前から訳すと「(〜すれば)必ず〜(する)」になる/butの節中の動詞は直説法)
very(形)(the、this、thatまたは所有格人称代名詞に伴って強意を表わして)まさしくその、ちょうどその、〜にほかならない
soul(名)精神、心(=spirit)
within(前)〜の内に、〜の中に
bless'd→blessed
bless(他)(神を)賛美する、あがめる
direct(他)(〜に)(〜するように)指図する、指示する、命令する(+目+to do)
in(前)(場所・位置・方向などを表わして)〜において、〜で ・in London ロンドンで(に)
England(名)イングランド(Great Britain島のScotlandとWalesを除いた部分)
any(形)(否定文で名詞の前に用いて)(可算の名詞の単数形につけて)何か一つの(〜もない)、だれか一人の(〜もない)(a(n)の代用であるが、やや強調的)
order(名)命令、指令
mine(代)(of 〜で)私の(myはa、an、this、that、noなどと並べて名詞の前に置けないからmyをof mineとして名詞の前に置く)
pack up(荷を)詰め込む、梱包する
goods(名)所有物
assist(他)(人を)手伝う、援助(助力)する(+目+to do)
afterwards(副)=afterward(副)のちに、あとで
out of(前)〜の中から外へ、〜の外へ(⇔into)
wreck(名)(漂着した)難破船の残骸

Thus, and in this disposition of mind, I began my third year; and tho' I have not given the reader the trouble of so particular account of my works this year as the first; yet in general it may be observ'd, that I was very seldom idle; but having regularly divided my time, according to the several daily employments that were before me, such as, first, my duty to God, and the reading the Scriptures, which I constantly set apart some time for thrice every day.

thus(副)このように、かように
in(前)(状態を表わして)〜の状態に(で)
disposition(名)(通例単数形で)性質、気質、性癖
give(他)(〜に)(便宜・労力・援助などを)提供する
reader(名)(特定出版物の)読者
trouble(名)手数、迷惑、やっかい(=bother)
of(前)(同格関係を表わして)〜という、〜の、〜である
so(副)(程度を表わして)(so 〜 as 〜で)(否定語の後で)〜ほどには、〜と同じ程度には〜(でない)
particular(形)詳細な ・give a full and particular account of 〜を細大漏らさず説明(報告)する
account(名)(順を追ってする詳しい)話 ・give an account of 〜の話をする、〜の顛末(てんまつ)を話す
as(接)(so 〜 as 〜で同程度の比較を表わして)〜と同じく、〜と同様に、〜のように、〜ほど
first(代)(通例the 〜)(〜する)最初の人(もの)
in general(文修飾)一般に、概して(=on the whole、generally)
may(助動)(妥当性や可能を表わして)〜できるかもしいれない、〜できよう
observ'd→observed
observe(他)(〜と)述べる、言う(+that)
very(副)(否定文で)あまり(そんなに)(〜ではない)
seldom(副)めったに〜(し)ない、まれにしか〜(し)ない(=rarely)(⇔often)
idle(形)(人が)仕事のない、働いていない、遊んでいる
regularly(副)きちんと、いつものように、きちょうめんんい
divide(他)割り当てる、配分する ・divide one's time 時間を配分する
time(名)(必要な)時間
according to 〜(前置詞的に)〜に従って(応じて)、〜しだいで
daily(形)毎日の
employment(名)(雇われて働く)職、仕事
that(代)(関係代名詞)(人・ものを表わす先行詞を受けて通例制限用法で)(〜する(である))ところの
before(前)(位置・場所などを表わして)〜の前途に、〜を待って、〜を待ち受けて(=ahead of)
such(形)(種類・範囲を表わして)(such(〜)asで)〜のような
as(代)(関係代名詞)(such、the sameまたはasを先行詞に含んで、制限的に用いて)〜のような
first(副)(secondly、thirdly(第二(三)に)と列挙する時に文頭に用いて)まず第一に、最初に(=firstly)
duty(名)義務、本分(to)
to(前)(行為・作用の対象を表わして)〜に対して、〜に
scripture(名)(the Scripture)聖書(旧約・新約の双方またはその一方をさし、Holy Scriptureまたはthe (Holy)Scripturesともいう)
constantly(副)絶えず、いつも
set apart(〜を)(〜のために)取りのけておく(for)
for(前)(目的・意向を表わして)〜のために、〜を目的として
thrice(副)三たび、3倍
every(形)(可算の単数名詞を伴って無冠詞で)毎〜、〜ごと(しばしば副詞句として用いる) ・every day 毎日
day(名)(副詞的に)〜にち ・every day 毎日

Secondly, the going abroad with my gun for food, which generally took me up three hours in every morning, when it did not rain.

secondly(副)第二に、次に
abroad(副)(古)戸外で
with(前)(所持・所有を表わして)〜を持って(た)、〜のある
for(前)(獲得・追求・期待の対象を表わして)〜を得るために(の)、〜を(求めて)
generally(副)普通(は)、通例、通常(=usually)
take up(時間・場所などを)取る、ふさぐ
three(形)(基数の3)3の、3個の、3人の
in(前)(時間を表わして)〜(のうち)に、〜の間、〜中 ・in the morning 午前に ・in the afternoon 午後に ・in the evening 晩に
when(接)〜ならば、〜とすると
it(代)(非人称動詞(impersonal verb)の主語として)(天候・寒暖を漠然とさして)・It's raining. 雨が降っている。
rain(自)(itを主語として)雨が降る

Thirdly, the ordering, curing, preserving, and cooking what I had kill'd or catch'd for my supply; these took up great part of the day; also it is to be consider'd that the middle of the day when the sun was in the zenith, the violence of the heat was too great to stir out; so that about four hours in the evening was all the time I could be suppos'd to work in; with this exception, that sometimes I chang'd my hours of hunting and working, and went to work in the morning, and abroad with my gun in the afternoon.

thirdly(副)第3に、3番目に
order(他)(〜を)整える、整理する、処理する
cure(他)(肉類・魚類などを)(乾燥・燻製(くんせい)または塩漬けにして)保存処理をする
preserve(他)(食物などを)(腐敗しないように)保存する
what(代)(関係代名詞)(〜する)もの(こと)(which、who、thatなどと異なり、意味上先行詞を含む関係代名詞で名詞節を導く)
kill'd→killed
catch'd→catched
supply(名)(軍隊・探検隊などの一定期間の)糧食、生活用品
these(代)(指示代名詞)これら(のもの、人)(⇔those)
great(形)(通例数量を表わす名詞を伴って)多数の、多量の、たくさんの ・the great part of 〜の大部分
part(名)(part of 〜で)(〜の)一部(分)
also(接)そしてそのうえ
be(助動)(be+to doで)(義務・命令を表わして)〜する義務がある、〜しなければならない
consider'd→considered
consider(他)(〜を)考慮する、思いやる、しんしゃくする(+that)
middle(名)(the 〜)中央、真ん中(of)
zenith(名)(the 〜)天頂(天底(nadir)の正反対に位置する点)
violence(名)猛烈さ
too(副)(形容詞・副詞の前に置いて)(〜するには)〜すぎる、非常に〜で(〜する)ことができない(for)(to do)
great(形)(痛みなど)激しい、強い、非常な
stir(自)(場所から)動く、離れる
so that(結果の副詞節を導いて)それで、そのため
about(副)(数詞を伴って)およそ、約〜
four(形)(基数の4)4の、4個の、4人の
could(助動)(直説法(叙実法)で用いて)(過去形の主節の時制の一致により従属節中のcanが過去形に用いられて)〜できる、〜してよい
suppos'd→supposed(形)(〜する(である))ことになっていて、ことが当然とされていて(+to do)
work(自)働く、仕事をする
exception(名)例外、異例
chang'd→changed
change(他)(ものを)換える、交換する
hunting(名)狩猟
working(名)仕事、労働、作業
go to work 仕事(働き)に行く
【参考文献】
Robinson Crusoe (Penguin Classics)』Daniel Defoe・著
ロビンソン・クルーソー (河出文庫)』武田将明・訳
新英和中辞典 [第7版] 並装』(研究社)
リーダーズ英和辞典 <第3版> [並装]』(研究社)