『ロビンソン・クルーソー』を原書で読む(第112回)

(テキスト114ページ、1行目〜)

However, even though I knew it was the parrot, and that indeed it could be no body else, it was a good while before I could compose myself:

even though 〜 〜であるのに、〜だが
know(他)(〜を)知る、知っている、(〜が)わか(ってい)る(+that)/(+wh.)
parrot(名)オウム
that(接)(名詞節を導いて)(〜)ということ/(目的語節を導いて)
could(助動)(過去形の主節の時制の一致により従属節中のcanが過去形に用いられて)〜できる、〜してよい
nobody else ほかにだれも〜ない
it(代)(it is 〜 that(who、whom、which、etc.)の構文で文の主語・(動詞または前置詞の)目的語・副詞語句を強調して)(このitの次にくるbeの時制は通例clause内の動詞の時制と一致し、clause内の動詞の人称は直前の名詞・代名詞に一致する)
good(形)(強意語として)相当な、かなりの ・a good while かなり長い間
while(名)(a 〜)(短い)間、暫時(ざんじ) ・a good while かなり長い間
before(接)〜より前に、(〜する)に先だって、〜しないうちに
compose(他)(compose oneselfで)気(心)を落ち着ける、気を静める
myself(代)(再帰的に用いて)(一般動詞の目的語に用いて)私自身を(に)

First, I was amazed how the creature got thither, and then how he should just keep about the place, and no where else:

first(副)(second(ly)、third(ly)(第二(三)に)と列挙する時に文頭に用いて)まず第一に、最初に(=firstly)
amazed(形)びっくりした、仰天した、あっけにとられた(+that)
how(副)(疑問詞)(方法・手段を尋ねて)(to doまたは節を導いて)どうやって〜するか
creature(名)(特に)動物
get(自)(副詞句を伴って)(ある場所・地位・状態に)達する、到着する、至る
thither(副)(古)あちらへ、そちらへ
then(副)(しばしばandを伴って)そのうえ、さらにまた
should(助動)(why、howなどとともに用いて、当然の意を強調して)〜しなければならない、〜して悪いはずがない
keep(自)(副詞句を伴って)(ある場所・地位に)とどまる、いる
about(前)(周囲を表わして)〜のあたりに、〜の近くに
nowhere(副)どこにも〜ない
else(副)(anywhere、nowhere、somewhereまた疑問副詞の後に置いて)そのほかに、他に

But as I was well satisfied it could be no body but honest Poll, I got it over; and holding out my hand, and calling him by his name Poll, the sociable creature came to me, and sat upon my thumb, as he used to do, and continued talking to me, Poor Robin Crusoe, and how did I come here? and where had I been? just as if he had been overjoy'd to see me again; and so I carry'd him home along with me.

as(接)(原因・理由を表わして)〜だから、〜ゆえに
well(副)(able、aware、worthなどの叙述形容詞の前に置いて)かなり、十分に
satisfied(形)満足した、満ち足りた(⇔dissatisfied)
but(前)(no one、nobody、none、nothing、anythingやall、every one、またwhoなどの疑問詞などのあとに用いて)〜のほかに(の)、〜を除いて(た)(=except)
Poll(名)ポル(オウムの典型的な呼び名)
get over(病気・ショックなど)から回復する、(ある事)の痛手(驚きなど)から立ち直る
hold out(手などを)差し出す
my(代)私の
call(他)(人を)(〜の名で)呼ぶ(by)
by(前)(名前・表示など)で
his(代)彼の
sociable(形)人好きのする、愛嬌(あいきょう)のある
come(自)(人・ものが)(ある場所に)到着する、やってくる(to)
to(前)(到達の意を含めて)〜まで、〜へ、〜に
sit(自)(鳥が)(枝に)止まる
thumb(名)(手の)親指
as(代)(関係代名詞)(前後の主節全体を先行詞として、非制限的に用いて)それは〜だから
used(助動)(常にto doを伴って)(過去の習慣的行動を表わして)〜するのが常であった、〜する習わしだった
continue(他)(〜を)続ける、継続する、持続する、(〜)し続ける(⇔stop)(+doing)
talk(自)(人と)話をする、話し(語り)合う(to)
to(前)(行為・作用の対象を表わして)〜に対して、〜に
poor(形)哀れな、不幸な、気の毒な
Robin(名)ロビン(男性名/Robertの愛称)
Crusoe(名)→Robinson Crusoe(名)ロビンソンクルーソー(英国の作家Daniel Defoe作の小説(1719)の主人公/難船して数年間無人島で自給自足の孤独な生活をした)
as if まるで〜であるかのように(as if節の中では仮定法を用いる)
overjoy'd→overjoyed(形)(〜に)大喜びして、狂喜して(+to do)
see(他)(人に)会う、面会する
so(副)(接続詞的に/and soとして)それゆえ、だから、それで
carry'd→carried
carry(他)(〜を)(他の場所へ)(持ち)運ぶ、運搬する
home(副)わが家へ
along with 〜 〜といっしょに、同伴で

I had now had enough of rambling to sea for some time, and had enough to do for many days to sit still, and reflect upon the danger I had been in.

now(副)(過去時制の動詞とともに)(物語の中で)今や、そのとき、それから、次に
have(他)(〜を)経験する、(事故などに)あう
enough(代)(単数または複数扱い)もうたくさん(of)
of(前)(分量・内容を表わして/数量・単位を表わす名詞を前に置いて)〜の
ramble(自)(副詞句を伴って)ぶらぶら歩く、あてもなく歩く
for(前)(時間・距離を表わして)〜の間(ずっと)
time(名)(またa 〜)期間、間
have(他)(しばしば目的語に形容詞用法のto不定詞を伴って)((〜すべき(できる))用事・時間などを)もっている、与えられている
enough(代)(単数または複数扱い)十分(な量、数)(量を表わすときは単数扱い)(+to do)
sit(自)座る、腰かける(通例状態を表わし、動作を表す時にはsit downが一般的) ・sit still じっと座っている
still(形)静止した、じっとした ・sit still じっと座っている
reflect(自)(〜を)よく考える、思案(熟考)する(on)
on(前)(関係を表わして)〜について、〜に関する
in(前)(状態を表わして)〜の状態に(で)

I would have been very glad to have had my boat again on my side of the island; but I knew not how it was practicable to get it about as to the east side of the island, which I had gone round; I knew well enough there was no venturing that way; my very heart would shrink, and my very blood run chill but to think of it:

would(助動)(仮定法(叙想法)で用いて)(would have+過分で/過去の事柄について帰結節で無意志の仮定を表わして)〜しただろう
glad(形)うれしくて、喜ばしくて(⇔sad)(+to do)
have(他)(〜を)(〜の位置・状態に)保つ、保っておく
again(副)元の所(状態)へ
on(前)(近接を表わして)〜に接して、〜に面して ・on both sides 両側に
side(名)(内外・表裏などの)側、面
it(代)(形式主語としてあとにくる事実上の主語の不定詞句・動名詞句・that節などを代表して)
practicable(形)(計画など)実行できる、実効性のある、無理のない、可能な(限りの)(=workable)
get(他)(副詞句を伴って)(人・ものを)(ある場所・位置に(から))持って(連れて)いく、動かす、運ぶ
about(副)ぐるりと(回って)
as to 〜(文中に用いて)〜に関して、について
east(形)東の(にある)
which(代)(関係代名詞)(非制限的用法で/通例前にコンマが置かれる)(主格・目的格の場合)そしてそれは(を)
round(前)〜を(ぐるりと)回って、一周して
well(副)(副詞句の前に置いて)かなり、よほど、ずいぶん
enough(副)(形容詞・副詞の後に置いて)十分に
there(副)(there is no+doingで)〜することはとてもできない
venture(自)(副詞句を伴って)危険を冒して(思い切って)行く
way(名)(単数形で)方向、方面(通例前置詞なしで副詞句になる) ・go that way あちらへ行く
very(形)(the、this、thatまたは所有格人称代名詞に伴って強意を表わして)まさしくその、ちょうどその、〜にほかならない
would(助動)(仮定法(叙想法)で用いて)(現在または未来の事柄について帰結節で無意志の仮定を表わして)〜(する)だろう
shrink(自)体が縮まる、縮みあがる
run(自)(しばしば副詞句を伴って)(液体・砂などが)流れる(=flow)(+補) ・His blood run cold. 彼は血の凍る思いをした(ぞっとした)。
chill(形)ひんやりとする、冷え冷えとした
but(副)ただ、ほんの、〜だけ
think of 〜 〜のことを考える

And as to the other side of the island, I did not know how it might be there; but supposing the current ran with the same force against the shore at the east, as it pass'd by it on the other, I might run the same risk of being driven down the stream, and carry'd by the island, as I had been before, of being carry'd away from it: so with these thoughts I contented my self to be without any boat, tho' it had been the product of so many months labour to make it, and of so many more to get it unto the sea.

other(形)(the 〜)反対の
might(助動)(直説法過去)(主に間接話法の名詞節中で、時制の一致により)(疑問文において不確実の意を強めて)(一体)〜だろう
supposing(接)(仮定を表わして)もし〜ならば
current(名)潮流、海流
with(前)(様態の副詞句を導いて)〜を示して、〜して
force(名)(物理的な)地から、強さ ・with great force
against(前)〜にぶつかって
shore(名)(海・湖・川の)岸
as(接)(様態・状態を表わして)〜のように
pass'd→passed
pass by(〜(のそば)を)通り過ぎる
other(代)(the 〜)(二つのうちの)ほかの一方(の人)、他方
might(助動)(仮定法過去)(現在の仮定や仮定の結果を表わす節で)(現在の推量を表わして)〜するかもしれない(のだが)
run(他)(危険などを)冒す、(〜に)身命などをかける ・run a risk 危険を冒す
risk(名)危険、恐れ ・run a risk 危険を冒す
of(前)(同格関係を表わして)〜という、〜の、〜である
drive(他)(副詞句を伴って)(風が)(〜を)(〜に)吹きやる、(水が)(〜を)(〜に)押し流す
down(前)(移動を表わして)(流れ・風)に沿って、下って
stream(名)(液体・気体などの)一定の流れ
by(前)(通過・経路を表わして)〜のそばを、〜を過ぎて
before(副)(時を表わして)以前に、かつて、すでに
carry away(〜を)運び(洗い)去る、さらってゆく
so(接)(等位接続詞として)そこで、それで、〜ので
with(前)(原因を表わして)〜のせいで、〜のゆえに、〜のために
thought(名)(理性に訴えて心に浮かんだ)考え
content(他)(人に)満足を与える、(人を)満足させる
myself(代)(再帰的に用いて)(再帰動詞の目的語に用いて)(再帰動詞とともに全体で自動詞的な意味になる)
any(形)(否定文で名詞の前に用いて)(可算の名詞の単数形につけて)何か一つの(〜もない)、だれか一人の(〜もない)(aの代用であるが、やや強調的)
tho'→though
product(名)(〜の)結果、成果(of)
so many 〜 そんなにたくさんの
labour(名)(英)=labor(名)(肉体的・精神的な)骨折り、苦心、労苦、労力
more(代)(複数扱い)より多くの数のもの(人)(⇔fewer)
get(他)(副詞句を伴って)(人・ものを)(ある場所・位置に(から))持って(連れて)いく、動かす、運ぶ
unto(前)(古)〜に、〜のほうへ、〜まで

In this government of my temper I remain'd near a year, lived a very sedate retired life, as you may well suppose; and my thoughts being very much composed as to my condition, and fully comforted in resigning myself to the dispositions of Providence, I thought I liv'd really very happily in all things, except that of society.

in(前)(行為・活動・従事を表わして)〜して、〜に従事して(+doing)
government(名)(廃)分別ある行動、思慮
of(前)(目的格関係を表わして)(しばしば動作名詞または動名詞に伴って)〜を、〜の
temper(名)気分、期限
remain'd→remained
remain(自)(通例副詞句を伴って)とどまる、滞在する
near(副)ほとんど
live(他)(live a+形容詞+lifeで)(〜の)生活をする
sedate(形)(人・態度など)平静な、落ち着いた(=unhurried)
retired(形)退職者の ・a retired life 引退(人目を避けた)生活
life(名)(通例単数形で)(具体的な)生活、暮らし方 ・live a 〜 life 〜な生活を送る、〜に暮らす
may well do 多分〜だろう、(十分)〜しそうだ(mayより強い可能性を表わす)
suppose(他)(知っていることから)推測する、思う、考える(+that)
much(副)(過去分詞を修飾して)大変に、非常に、大いに
composed(形)落ち着いた、沈着な(=calm
fully(副)十分に、完全に
comfort(他)(人を)慰める
resign(他)(resign oneselfで)(運命などを)甘受する(to)(=reconcile)
disposition(名)(古)天の配剤
Providence(名)神、天帝
think(他)(〜と)思う、考える(+that)
liv'd→lived
live(自)(様態の副詞句を伴って)(〜に)生活する、暮らす(in)
really(副)(強意的に)まったく、確かに、実に(=very)(この意味でのreallyは強調する形容詞(副詞)の直前かそれ以外では通例主動詞の前に置く)
in(前)(範囲を表わして)〜において、〜内で
all(形)(複数名詞の前に置いて)あらゆる、すべての、みな
thing(名)(無形の)こと、事(柄)、事件
that(代)(指示代名詞)(反復の代名詞として)(〜の)それ(oneと違ってthe+名詞の代用で通例of 〜などの前置詞句が伴う)
society(名)社交、つき合い、交際(=company)

I improv'd my self in this time in all the mechanick exercises which my necessities put me upon applying myself to, and I believe cou'd, upon occasion, have made a very good carpenter, especially considering how few tools I had.

improv'd→improved
improve(他)(improve oneselfで)上達する(in)
in(前)(時間を表わして)〜(のうち)に、〜の間、〜中
time(名)(特定の)時、時期
mechanick→mechanic(形)手仕事の、手の技の
exercise(名)習作、詩作
which(代)(関係代名詞)(制限的用法で)〜する(した)(もの、事)(通例「もの」を表わす名詞を先行詞とする形容詞節をつくる)
put(他)(〜を)(〜の状態・関係に)置く、する
on(前)(状態を表わして)〜して、〜中で
apply(他)(心・精力などを)(仕事などに)注ぐ、傾ける ・apply oneself to 〜に専念する
believe(他)(〜と)思う、信じる(+that)
cou'd→could
on occasion 折にふれて、時折(=occasionally)
make(自)(〜に)なる
good(形)上手な、有能な、うまい、巧みな(⇔poor)
carpenter(名)(しろうとで)大工仕事のできる人 ・He's a good carpenter. 彼は大工仕事が上手だ。
especially(副)特に、とりわけ
consider(他)(〜を)よく考える、熟考する、考察する(+wh.)
how(副)(疑問詞)(程度を尋ねて)(節を導いて)

Besides this, I arrived at an unexpected perfection in my earthen ware, and contrived well enough to make them with a wheel, which I found infinitely easyer and better; because I made things round and shapable, which before were filthy things indeed to look on.

besides(前)〜のほかに(も)(=apart from、in addition to)
this(代)(指示代名詞)(すぐ前に言われたことをさして)こう、こういう、このこと
arrive(自)(結論・確信などに)達する、到達する
unexpected(形)予期しない、意外な、突然の
perfection(名)(技芸などの)熟達、円熟(in)
earthen(形)陶製の
ware(名)(通例複合語で)(材料を表わす名詞につけて)製品、器物、品物
contrive(他)(〜を)考案する、工夫する
enough(副)(形容詞・副詞の後に置いて)(〜するに)足りるだけ、十分(+to do)
with(前)(道具・手段を表わして)〜を用いて、〜で
wheel(名)製陶工ろくろ(台)
which(代)(関係代名詞)(非制限的用法で/通例前にコンマが置かれる)(先行する句・節・文またはその内容を受けて)
find(他)(〜が)(〜であると)知る、感じる、わかる(+目+補)
infinitely(副)(比較級の前に用いて)ずっと、はるかに
easyer→easier
because(接)(副詞節を導いて)(なぜなら)〜だから(である)、〜なので
make(他)(〜を)(〜に)する(+目+補)
shapable(形)=shapely(形)(女性の体・脚が)かっこうのよい、姿のよい、均整のとれた
filthy(形)(ひどく)不潔な、よごれた、汚い
look on 〜 〜を(〜と)みなす、考える

But I think I was never more vain of my own performance, or more joyful for any thing I found out, than for my being able to make a tobacco-pipe.

never(副)(notよりも強い否定を表わして)決して〜ない
more(副)(主に2音節以上の形容詞・副詞の比較級をつくって)(〜よりも)もっと(than)
vain(形)無益な、むだな、無効な、骨折り損の
of(前)(部分を表わして)〜の中の
performance(名)実行、(任務・義務の)履行
or(接)(二つまたはそれ以上の選択すべき文法上同性質の語・句・節を対等につないで)
joyful(形)喜ばしい、うれしい、楽しい
for(前)(感情・趣味・適性などの対象を表わして)〜に対して(する)、〜を理解する
find out(調査などをして)(〜を)見つけ出す、発見する、知る(about)
able(形)(〜することが)できて、(〜し)えて(⇔unable)(+to do)
tobacco(名)(紙巻きたばこ(cigarette)、葉巻き(cigar)と区別して)たばこ、刻みたばこ ・pipe tobacco(パイプ用)刻みたばこ
pipe(名)(刻みたばこ用の)パイプ、きせる

And tho' it was a very ugly clumsy thing, when it was done, and only burnt red like other earthen ware, yet as it was hard and firm, and would draw the smoke, I was exceedingly comforted with it, for I had been always used to smoke, and there were pipes in the ship, but I forgot them at first, not knowing that there was tobacco in the island; and afterwards, when I search'd the ship again, I could not come at any pipes at all.

ugly(形)醜い、見苦しい、醜悪な(=unattractive/⇔beautiful)
clumsy(形)不器用な、下手な、ぎこちない
when(接)〜する時に、〜時(時を表わす副詞節をつくる)
done(形)済んで、終了して
only(副)ただ〜だけ、〜にすぎない
burn(自)(火・ものなどが)焼ける(+補) ・burn red 赤々と燃える
yet(接)(although、thoughと相関的に用いて)それでも
firm(形)(質の)固い、堅固な、固く引き締まった
would(助動)(過去の習慣・動作などの反復についての回想を表わして)〜したものだった、よく〜した
draw(他)(息・煙などを)吸い込む(=inhale)
exceedingly(副)非常に、きわめて(=extremely)
for(接)(通例コンマ、セミコロンを前に置いて、前文の付加的説明・理由として)という訳は〜だから(=as、since)
smoke(自)喫煙する、たばこをすう
there(副)(thereは形式上主語のように扱われるが、動詞の後に通例不特定のものや人を表わす主語が続く/「そこに」の意味はなく、日本語ではthere isで「〜がある」の意になる)(beを述語動詞として)
forget(他)(ものを)置き忘れる、持って(買って)くるのを忘れる
at first 最初は、初めは
not(副)(不定詞・分詞・動名詞の前に置いてそれを否定して)(〜し)ない
afterwards(副)(英)=afterward(副)のちに、あとで
when(接)〜なのに、〜とはいえ
search'd→searched
search(他)(身体・場所などを)捜す、捜索する
come at 〜 〜に至る、に達する
any(形)(否定文で名詞の前において)(可算の名詞の複数形または不可算の名詞につけて)少しも(〜ない)、何も(〜ない)、だれも(〜ない)
at all(否定文に用いて)少しも(〜でない)
【参考文献】
Robinson Crusoe (Penguin Classics)』Daniel Defoe・著
ロビンソン・クルーソー (河出文庫)』武田将明・訳
新英和中辞典 [第7版] 並装』(研究社)
リーダーズ英和辞典 <第3版> [並装]』(研究社)