『ロビンソン・クルーソー』を原書で読む(第143回)

(テキスト145ページ、1行目〜)

And having made this observation, I went abroad about my harvest work with the more composure.

make(他)(目的語に動作名詞を伴って、動詞と同じ意味をなして)(〜を)する、行なう(同じ意味の動詞より、この表現のほうが1回だけの行為であることが強調される)
observation(名)観察、注目
about(前)(関係・従事を表わして)〜に従事して、〜に取りかかって
harvest(名)(穀物・果物・野菜などの)収穫、刈り入れ、採取
more(形)より多くの、もっと多くの
composure(名)沈着、平静 ・with composure 落ち着いて

As I expected, so it prov'd; for as soon as the tide made to the westward, I saw them all take boat, and row (or paddle, as we call it) away:

as 〜 so 〜 〜のように〜、〜と同じように〜
expect(他)(〜を)(当然のこととして)期待する、予期する、待つ(+that)
prov'd→proved
prove(自)(〜であることが)(あとになって)わかる、(〜と)判明する、(結果)(〜に)なる(=turn out)(+補)
for(接)(通例コンマ、セミコロンを前に置いて、前文の付加的説明・理由として)という訳は〜だから(=as、since)
as soon as 〜(接続詞に用いて)〜するとすぐに、〜するやいなや
tide(名)潮、潮の干満
make(自)(潮などが)満ちる
to(前)(方向を表わして)(方角を表わして)〜のほうに(当たって)
westward(名)(the 〜)西方 ・to the westward 西方へ
see(他)(〜を)見る、(〜が)見える(+目+原形)/(+目+過分)/(+that)
all(代)(複数扱い)(同格にも用いて)だれも、みな(通例代名詞の場合に用いる)
take(他)(乗り物に)乗る
row(他)(ボートを)こぐ
paddle(他)(ボート・カヌーを)パドル(かい)でこぐ
as(代)(関係代名詞)(前後の主節全体を先行詞として、非制限的に用いて)それは〜だが
call(他)(人を)(〜と)呼ぶ、称する(+目+補)
all(代)(単数扱い)すべて(のもの)、万事
away(副)(通例動詞とともに用いて移動・方向を表わして)あちらへ、去って

I should have observ'd, that for an hour and more before they went off, they went to dancing, and I could easily discern their postures and gestures by my glasses:

should(助動)(仮定法で)(人称を問わず義務・当然を表わして)(should have+過分で)〜すべきであった(のにしなかった)
observ'd→observed
observe(他)(〜することに)気づく(+that)
that(接)(名詞節を導いて)(〜)ということ/(目的語節を導いて)/(主語節を導いて)
for(前)(時間・距離を表わして)〜の間(ずっと)
more(代)それ以上の事(もの)
before(接)〜より前に、(〜する)に先だって、〜しないうちに
go off(立ち)去る
to(前)(目的を表わして)〜のために、〜に
dancing(名)ダンス、踊ること
discern(他)(〜を)わかる、理解する、識別する、(〜に)気づく
their(代)彼ら(彼女ら)の
posture(名)(体の)姿勢、ポーズ
gesture(名)(言葉に伴う、または言葉の代わりの、ひとつの)身ぶり、手まね
by(前)(手段・媒介を表わして)〜で
my(代)私の
glass(名)望遠鏡(=telescope)、顕微鏡(=microscope)

I could not perceive by my nicest observation, but that they were stark naked, and had not the least covering upon them; but whether they were men or women, that I could not distinguish.

perceive(他)(〜を)知覚する、認める
nice(形)(計器など)精密な
but(前)(but thatで)〜ということがなかったら(を除けば)
stark(副)完全に、まったく ・stark naked まる裸で(の)、すっぱだかで(の)
naked(形)(身体(の一部)が)裸の、裸体の
not the least 最少の〜もない、少しも〜でない
covering(名)おおい、外被、カバー、屋根
on(前)(付着・所持を表わして)〜にくっつけて、〜の身につけて
that(代)(指示代名詞)(前に言及しているか、場面上了解されている物事をさして)そのこと(⇔this)
distinguish(他)(〜を)識別する

As soon as I saw them shipp'd, and gone, I took two guns upon my shoulders, and two pistols at my girdle, and my great sword by my side, without a scabbard, and with all the speed I was able to make, I went away to the hill, where I had discover'd the first appearance of all; and as soon as I gat thither, which was not less than two hours; for I could not go apace, being so loaden with arms as I was.

shipp'd→shipped
ship(自)船に乗る、乗船する
gone(形)(人が)いなくなった、行ってしまった
two(形)(基数の2)2の、2個の、二人の
gun(名)鉄砲、小銃
pistol(名)ピストル、拳銃
girdle(名)帯、腰ひも、ベルト
sword(名)剣、刀
by a person's side 〜のそばに、〜の近くに
scabbard(名)(刀剣などの)さや
with(前)(様態の副詞句を導いて)〜を示して、〜して
all(形)(性質・程度を表わす抽象名詞を修飾して)あらん限りの、最大の、最高の ・with all speed 全速力で
speed(名)(動作・行動などの)速いこと、速さ、迅速(じんそく) ・with great speed 大急ぎで
able(形)(〜することが)できて、(〜し)えて(⇔unable)(+to do)
make(他)(ある速度を)出す
go away 立ち去る
where(副)(関係副詞)(非制限的用法で/通例前にコンマが置かれる)そしてそこに(で)
discover'd→discovered
appearance(名)(通例単数形で)出現(すること)
of(前)(部分を表わして)〜の中の
gat(動)(古)getの過去形
get(自)(副詞句を伴って)(ある場所・地位・状態に)達する、到着する、至る
thither(副)(古)あちらへ、そちらへ
which(代)(関係代名詞)(非制限的用法で/通例前にコンマが置かれる)(主格・目的格の場合)そしてそれは(を)
not less than 〜 少なくとも〜
apace(副)たちまち、速やかに、急速に
so(副)(so 〜 as 〜で)(否定語の後で)〜ほどには〜、〜と同じ程度には〜(でない)
loaden(形)(廃)=loaded(形)(〜で)いっぱいな(with)
with(前)(材料・中身を表わして)〜で ・fill A with B BでAを満たす
arms(名)(複)兵器、武器
as(接)(so 〜 as 〜で同程度の比較を表わして)〜と同じく、〜と同様に、〜のように、〜ほど

I perceiv'd there had been three canoes more of the savages in that place; and looking out farther, I saw they were all at sea together, making over for the main.

perceiv'd→perceived
there(副)(thereは形式上主語のように扱われるが、動詞の後に通例不特定のものや人を表わす主語が続く/「そこに」の意味はなく、日本語ではthere isで「〜がある」の意になる)/(beを述語動詞として)
three(形)(基数の3)3の、3個の、3人の
canoe(名)カヌー(paddleでこぐ小舟)
more(形)(manymmuchの比較級)余分の、まだほかにある(⇔less、fewer)
savage(名)野蛮人、未開人
that(形)(指示形容詞)(対話者同士がすでに知っているもの・人・量をさして)あの(⇔this)
look out 外を見る
farther(副)(farの比較級)(距離・時間・空間が)さらに速く、もっと先に
at sea 海上に(で)
make for 〜 〜に進む
over(副)(街路・川・海などを)越えて、向こうへ
main(名)(the 〜)大海原

This was a dreadful sight to me, especially when going down to the shore, I could see the marks of horror which the dismal work they had been about had left behind it, viz. the blood, the bones, and part of the flesh of human bodies, eaten and devour'd by those wretches, with merriment and sport:

this(代)(指示代名詞)(すぐ前に言われたことをさして)こう、こういう、このこと
dreadful(形)恐ろしい、怖い
sight(名)光景、風景、眺め
to(前)(行為・作用の対象を表わして)〜にとっては、〜には
especially(副)特に、とりわけ
when(接)〜する時に、〜時(時を表わす副詞節をつくる)
go down(〜へ)下へ行く、下りていく(to)
shore(名)(海・湖・川の)岸
horror(名)恐怖
which(代)(関係代名詞)(制限的用法で)〜する(した)(もの、事)(通例「もの」を表わす名詞を先行詞とする形容詞節をつくる)/(目的格の場合)
dismal(形)みじめな
work(名)(形容詞に修飾されて)(〜な)やり方、行為、手並み ・bloody work 殺伐な行為
about(前)〜に従事して、〜に取りかかって
leave behind(名声・記録・被害などを)〜のあとに残す
viz.(副)すなわち(通例namelyと読む)
bone(名)骨
part(名)(part of 〜で)(〜の)一部(分)(修飾語を伴わない場合はpart of 〜のほうが普通/通例この句は後に単数名詞を従える時は単数扱い、複数名詞の時は複数扱いにする)
of(前)(分量・内容を表わして/数量・単位を表わす名詞を前に置いて)〜の
flesh(名)(人間・動物の)肉
human(形)人間の(⇔divine、nonhuman)
devour'd→devoured
devour(他)(動物・人が)(食物を)むさぼり食う、がつがつ食う
wretch(名)恥知らず、嫌われ者
merriment(名)陽気さ、陽気な騒ぎ、おもしろがって笑うこと
sport(名)娯楽、楽しみ

I was so fill'd with indignation at the sight, that I began now to premeditate the destruction of the next that I saw there, let them be who, or how many soever.

so(副)(程度・結果を表わして)(so 〜 that 〜で)(順送りに訳して)非常に〜なので〜
fill'd→filled
fill(他)(感情で)(人(の心)を)満たす ・My heart was filled with sorrow. 悲しみで胸がいっぱいだった。
indignation(名)憤り、憤慨(at)
at(前)(感情の原因を表わして)〜に(接して)、〜を見て、聞いて、考えて
that(接)(副詞節を導いて)(so 〜 thatの形で程度・結果を表わして)(非常に)〜なので、〜(する)ほど
begin(他)(〜し)始める、(〜し)だす(+to do)
now(副)(過去時制の動詞とともに)(物語の中で)今や、そのとき、それから、次に
premeditate(他)(〜を)前もって熟慮(工夫、計画)する
destruction(名)(大量)殺人
of(前)(目的格関係を表わして)(しばしば動作名詞または動名詞に伴って)〜を、〜の
next(代)次の人(もの)
that(代)(関係代名詞)(人・ものを表わす先行詞を受けて通例制限用法で)(〜する(である))ところの/(他動詞・前置詞の目的語として)
let(他)(容認・許可を表わして)(人・ものなどに)(〜)させる、(人・ものなどに)(〜することを)許す(+目+原形)
how(副)(程度を尋ねて)どれほど、どれだけ
soever(副)(譲歩の表現を強調して)たとえ(どのように)〜とも

It seem'd evident to me, that the visits which they thus make to this island, are not very frequent; for it was above fifteen months before any more of them came on shore there again; that is to say, I neither saw them, or any footsteps, or signals of them, in all that time; for as to the rainy seasons, then they are sure not to come abroad, at least not so far; yet all this while I liv'd uncomfortably, by reason of the constant apprehensions I was in of their coming upon me by surprise; from whence I observe, that the expectation of evil is more bitter than the suffering, especially if there is no room to shake off that expectation, or those apprehensions.

it(代)(非人称動詞(impersonal verb)の主語として)(seem that 〜の主語として)
seem'd→seemed
seem(自)(itを主語として)(〜には)(〜のように)思われる(+to+代名+that)
evident(形)明らかな、明白な ・It is evident that 〜. 〜は明らかだ。
visit(名)訪問(to)
thus(副)このように、かように
this(形)(指示形容詞)この/(対話者同士がすでに知っているもの(人)をさして)
very(副)(否定文で)あまり(そんなに)(〜ではない)
frequent(形)たびたびの、しばしばの、頻繁な
it(代)(非人称動詞(impersonal verb)の主語として)(時間・日時を漠然とさして)
above(前)(基準・数量など)〜を越える(て)
fifteen(形)(基数の15)15の、15個の、15人分の
any(形)(否定文で名詞の前に用いて)(可算の名詞の複数形または不可算の名詞につけて)少しも(〜ない)、何も(〜ない)、だれも(〜ない)
more(代)(複数扱い)より多くの数のもの(人)(of)
on shore 陸に、上陸して ・come on shore 上陸する
that is to say すなわち
neither(副)(neither 〜 nor 〜で相関接続詞的に用いて)〜も〜もどちらも〜ない(しない)
or(接)(二つまたはそれ以上の選択すべき文法上同性質の語・句・節を対等につないで)(否定文で)〜も〜も(ない)
footstep(名)足跡
in(前)(時間を表わして)〜(のうち)に、〜の間、〜中
time(名)(またa 〜)(ある一定の長さの)期間、間
as to 〜(文頭に用いて)=as for 〜(通例文頭で)〜に関するかぎりでは、〜はどうかと言えば(=regarding)
rainy(形)雨の、雨降りの ・the rainy season 梅雨、雨期
season(名)(通例修飾語を伴って)(〜の)時期、時節、季節 ・the rainy season 雨期
sure(形)きっと(〜)して(+to do)
not(副)(不定詞・分詞・動名詞の前に置いてそれを否定して)(〜し)ない
abroad(副)戸外へ
at least(前言より正確に言い直して)少なくとも
not(副)(述語動詞・文以外の語句を否定して)〜でなく
so(副)(程度を表わして)それ(これ)ほど、そんな(こんな)に、これくらい
yet(接)それにもかかわらず、しかしそれでも、それなのに
all this while この長い間ずっと
liv'd→lived
live(自)(様態の副詞句を伴って)(〜に)生活する、暮らす
uncomfortably(副)心地悪く
by reason of 〜 〜の理由で、〜のために
constant(形)絶えず続く(繰り返される)、恒常的な、不断の
apprehension(名)気づかい、心配、懸念(=anxiety)(of)
in(前)(状態を表わして)〜の状態に(で)
of(前)(同格関係を表わして)〜という、〜の、〜である
come upon 〜 〜を不意に襲う
by(前)(手段・媒介を表わして)〜で
surprise(名)不意打ち、奇襲
from(前)(根拠・動機を表わして)〜に基づいて、〜によって
whence(副)(関係副詞)(非制限的用法で/通例前にコンマが置かれる)(そして)そこから、その点から
expectation(名)(時に複数形で)予期、予想、期待(of)
evil(名)悪、悪事、不善、邪悪
more(副)(muchの比較)(〜より)もっと、さらに多く(than)(⇔less)
bitter(形)つらい、苦痛な
suffer(他)(苦痛・不快な事を)経験する、こうむる、受ける
room(名)余地、機会(+to do)
shake(他)(心配・病気・悪習などを)払いのける(off)
off(副)(切断・断絶などを表わす動詞とともに)(断ち)切って、(切り)離して

During all this time, I was in the murthering humour, and took up most of my hours, which should have been better employ'd, in contriving how to circumvent, and fall upon them, the very next time I should see them; especially if they should be divided, as they were the last time, into two parties; nor did I consider at all, that if I kill'd one party, suppose ten, or a dozen, I was still the next day, or week, or month, to kill another, and so another, even ad infinitum, till I should be at length no less a murtherer than they were in being man-eaters; and perhaps much more so.

time(名)(またa 〜)(ある一定の長さの)期間、間
murthering→murdering
murder(自)人殺しをする、殺人を犯す
humour(名)(英)=humor(名)(またa 〜)(一時的な)気分、気持ち、機嫌
take up(時間・場所などを)取る、ふさぐ
most(代)(通例無冠詞/most of 〜)(〜の)大部分(ofの次の名詞の数によって単数複数扱いが決まる)
better(副)(wellの比較級)いっそう大いに、もっと
employ'd→employed
employ(他)(しばしば受身で)(時間などを)費やす
in(前)(行為・活動・従事を表わして)〜して、〜に従事して(+doing)
contrive(他)(〜を)考案する、工夫する
how(副)(疑問詞)(方法・手段を尋ねて)(to doまたは節を導いて)どうやって〜するか
circumvent(他)(困難・問題点などを)巧みに回避する(=get around)
fall(自)(通例副詞句を伴って)(自分から)倒れる、平伏する(on)
very(形)(the、this、thatまたは所有格人称代名詞に伴って強意を表わして)まさしくその、ちょうどその、〜にほかならない
next(形)(時間が)(通例the 〜)(過去・未来の一定時を基準にして)その次の、翌〜
time(名)(any、each、every、nextなどの修飾語を伴って接続詞的に)(〜する)時に
should(助動)(仮定法で)(条件節に用いて実現の可能性の少ない事柄に対する仮定・譲歩を表わして)万一(〜ならば、〜しても)、もしかして〜ということでもあれば(あっても)
see(他)(〜と)偶然出会う、出くわす
divided(形)分割された、分かれた
as(接)(様態・状態を表わして)〜のように
last(形)(時を表わす名詞の前に用いて)すぐ(この)前の、昨〜、去る〜、先〜(副詞句(節)にも用いる)
time(名)(特定の)時、時期
into(前)(変化・結果を表わして)〜に(する、なる)
party(名)(集合的/単数または複数扱い)(ある目的で集まった)一行、一団、一隊
nor(接)(否定の節・文の後に用いて)〜もまた〜ない(「nor+助動詞+主語」の倒置が起きる)
do(助動)(強調・釣り合いなどのため述語(の一部)を文頭に置く時に)
consider(他)(〜を)考慮する、思いやる、しんしゃくする(+that)
at all(否定文に用いて)少しも(〜でない)
kill'd→killed
one(形)(基数の1)(another、the otherと対照的に)一方の、片方の
suppose(他)(命令法で、接続詞的に)(〜だと)したら(どうだろう)
ten(代)(基数の10)(複数扱い)10個(人)
or(接)(二つまたはそれ以上の選択すべき文法上同性質の語・句・節を対等につないで)(選択の意が弱まり数などの不正確なことを示す場合に用いて)〜かそこら、〜あたり
dozen(名)(a 〜)1ダース(12、3)ほど、十数個(人)の、(かなり)たくさん
be(助動)(be+to doで)(義務・命令を表わして)〜する義務がある、〜しなければならない
still(副)(another、otherを伴って)そのうえ、さらに
day(名)(副詞的に)〜日
another(代)(oneと対照的に)
so(副)(接続詞的に/and soとして)それゆえ、だから、それで
even(副)(それどころか)いやまったく(本当に)
ad infinitum(副)無限に、永久に
till(接)(結果・程度を表わして)(〜して)ついに、(〜する)ほどに(しばしばtillの後にat last、finallyなどが入ることがある)
should(助動)(可能性・期待を表わして)きっと〜だろう、〜のはずである
at length ついに、ようやく
no less 〜 than 〜 〜に劣らず〜、〜と同じほど〜
murtherer→murderer(名)殺人者
man-eater(名)人食い(人)、食人種
much(副)(形容詞・副詞の比較級を修飾して)はるかに、ずっと、断然
more(副)もっと、いっそう
so(副)(前出の名詞・形容詞などに代わって)そう
【参考文献】
Robinson Crusoe (Penguin Classics)』Daniel Defoe・著
ロビンソン・クルーソー (河出文庫)』武田将明・訳
新英和中辞典 [第7版] 並装』(研究社)
リーダーズ英和辞典 <第3版> [並装]』(研究社)
リーダーズ・プラス』(研究社)