『動物農場』を原書で読む(第30回)

(テキスト30ページ、1行目〜)
(※赤字は大学受験レベルの語)

CHAPTER V

chapter(名)(書物・論文の)章 ・chapter one 第1章
V(名)(ローマ数字の)5

As winter drew on, Mollie became more and more troublesome.

as(接)(比例を表わして)~につれて、~に従って
draw on(時・季節などが)近づく、迫る
Mollie モリー(女子名/Mary、Mil(l)icentの愛称)
become(自)(~に)なる(+補)
more and more ますます、いよいよ(=increasingly)
troublesome(形)やっかいな、めんどうな

She was late for work every morning and excused herself by saying that she had overslept, and she complained of mysterious pains, although her appetite was excellent.

every(形)(可算の単数名詞を伴って無冠詞で)毎~、~ごと(しばしば副詞句として用いる)・every morning 毎朝
morning(名)(副詞的に)朝に、午前中に
excuse oneself(~の)言い訳をする
by(前)(手段・方法・原因・媒介を表わして)(doingを目的語にして)(~すること)によって
say(他)(人に)(~と)言う、話す、述べる、(言葉を)言う(to)(+that)/(+引用)
that(接)(名詞節を導いて)(~)という/(目的語節を導いて)/(同格節を導いて)
oversleep(自)寝過ごす
complain(自)(病苦を)訴える(of)
of(前)(関係・関連を表わして)~の点において、~に関して、~について
mysterious(形)神秘的な、神秘に包まれた、不可思議な、なぞの
pain(名)(肉体的)苦痛、痛み
although(接)~であるが、~だけれども、とはいえ
her(代)彼女の
appetite(名)食欲
excellent(形)優れた、一流の、すばらしい

On every kind of pretext she would run away from work and go to the drinking pool, where she would stand foolishly gazing at her own reflection in the water.

on(前)(基礎・原因・理由・条件などを表わして)~に基づいて、~による
every(形)(抽象名詞を伴って)可能な限りの、あらゆる、十分な
kind(名)種類(of)
of(前)(分量・内容を表わして/数量・単位を表わす名詞を前に置いて)~の
pretext(名)口実、言い訳
would(助動)(過去の習慣・動作などの反復についての回想を表わして)~したものだった、よく~した
run away(困難などを)避けようとする、(~から)逃げ出す(from)
to(前)(方向を表わして)(到達の意を含めて)~まで、~へ、~に
drinking(名)(形容詞的に)引用の
pool(名)水たまり
where(副)(関係副詞)(非制限的用法で/通例前にコンマが置かれる)そしてそこに(で)
stand(自)(~の状態で)立つ(+doing)
foolishly(副)<foolish(形)ばかみたいな、まぬけな、きまりの悪い(=ridiculous)
gaze(自)(熱心にじっと)見つめる、熟視する(at)
at(前)(方向・目標・目的を表わして)~を(ねらって)、~に(向かって)
reflection(名)(鏡などの)映像、(水などに映った)影

But there were also rumours of something more serious.

there(副)(thereは形式上主語のように扱われるが、動詞の後に通例不特定のものや人を表わす主語が続く/「そこに」の意味はなく、日本語ではthere isで「~がある」の意になる)/(beを述語動詞として)
rumour(名)(英)=rumor(名)うわさ、風聞、流言(of)
more(副)もっと、いっそう

One day as Mollie strolled blithely into the yard, flirting her long tail and chewing at a stalk of hay, Clover took her aside.

one(形)(基数の1)(時を表わす名詞の前に用いて)ある ・one day(過去か未来の)ある日
day(名)(副詞的に)~日 ・one day(過去の)ある日
as(接)(時を表わして)~している時、~したとたんに
stroll(自)(通例副詞句を伴って)ぶらつく、散歩する(=wonder)
blithely(副)<blithe(形)気さくな、のんきな
yard(名)(家・建物に隣接した、通例囲まれた)庭、囲い地
flirt(他)(尾などを)活発に振り動かす
long(形)(もの・距離など)長い、長めの(⇔short)
tail(名)尾、しっぽ
chew(自)(~を)かむ
stalk(名)(植)茎、軸(=stem)
hay(名)干し草、まぐさ
take a person asaide(ないしょ話などのため)(人を)わきへ連れていく

‘Mollie,’ she said, ‘I have something very serious to say to you. This morning I saw you looking over the hedge that divides Animal Farm from Foxwood. One of Mr Pilkington's men was standing on the other side of the hedge. And—I was a long way away, but I am almost certain I saw this—he was talking to you and you were allowing him to stroke your nose. What does that mean, Mollie?’

have(他)(しばしば目的語に形容詞用法のto不定詞を伴って)((~すべき(できる))用事・時間などを)もっている、与えられている
to(前)(行為・作用の対象を表わして)~に対して、~に ・talk to ~ ~と話をする
this(形)(指示形容詞)(たった)今の、現在の、今から、当~(しばしば時を表わす名詞を伴って副詞句をなす)・this morning けさ
see(他)(~を)見る、(~が)見える(+目+doing)
look over ~ ~越しに見る
hedge(名)生け垣、垣根(英国では敷地の仕切りや野や畑のしきりにも使う/よくサンザシ(=hawthorn)やイボタノキ(=privet)などが植えられる)
that(代)(関係代名詞)(人・ものを表わす先行詞を受けて通例制限用法で)(~する(である))ところの/(主語として)
divide(他)(道路・川などが)(~を)(~から)分けている、隔てる(from)
animal(形)動物の
from(前)(へだたり・不在を表わして)~から(離れて)
one(代)(単数形で)(特定の人(もの)の中の)一つ、1個、一人(of)
of(前)(部分を表わして)~の中の
Mr(名)(男の姓・姓名の前につけて)~様、~さん、~殿、~氏、~君、~先生(英国では爵位のない男子に、米国では一般の男子に用いる)
man(名)(通例複数形で)労働者、従業員、使用人
on(前)(近接を表わして)~に接して、~に面して ・on ~ side ~側に
other(形)(the ~)向こう側の ・the other side of ~ ~の裏側
side(名)(内外・表裏などの)側、面 ・the other side of ~ ~の裏側
way(名)(単数形で)道のり、距離(しばしば副詞的にも用いる)
almost(副)(形容詞・副詞を修飾して)だいたい、ほとんど
certain(形)(~を)確信して、確かだと思って(+hat)
this(代)(指示代名詞)(これから述べたり提示しようとする物事をさして)こういうこと、次のこと
talk(自)(人と)話をする、話し(語り)合う(to)
allow(他)(人・ものが)(~するのを)許す、(人・ものに)(~)させておく(+目+to do)
stroke(他)(~を)なでる、なでつける、さする(=caress)
your(代)あなた(たち)の、君(ら)の
what(代)(疑問代名詞)(不定数量の選択に関して用いて)何、どんなもの(こと)、何もの、何事/(目的格の場合)・What do you mean (by that)?(それは)どういう意味ですか。
do(助動)(be以外の動詞の疑問文に用いて)
that(代)(指示代名詞)(前に言及しているか、場面上了解している物事をさして)そのこと
mean(他)(~ということを)示す(=signify)

‘He didn't! I wasn't! It isn't true!’ cried Mollie, beginning to prance about and paw the ground.

do(助動)(be以外の動詞の否定文を作って)
-n't(副)notの短縮形
not(副)(否定の文・動詞・節などの省略代用語として)
cry(他)(~を)大声で叫ぶ、どなる(+引用)
begin(他)(~し)始める、(~し)だす(+to do)
prance(自)(馬が)(脚を高く上げ)躍り(跳び)はねて進む、闊歩する
about(副)(通例動作を示す動詞に伴って)あちこちに、あちらこちらへ、方々に
paw(他)(馬などの)(ひづめで)(地面を)打つ、かく
ground(名)(the ~)地面、地(表)

‘Mollie! Look me in the face. Do you give me your word of honour that that man was not stroking your nose?’

look(他)(人などの)(顔・目などを)じっと見る、熟視する ・look a person in the eyes 人の目をじっと見る
in(前)(特定の部分を表わして)~の、~に関して ・look a person in the eye 目を合わせる
give a person one's word of honor 面目にかけて(人に)約束する
that(形)(指示形容詞)(対話者同士がすでに知っているもの・人・量をさして)

‘It isn't true!’ repeated Mollie, but she could not look Clover in the face, and the next moment she took to her heels and galloped away into the field.

repeat(他)(言葉を)繰り返す、繰り返して言う、重ねて言う(=reiterate)
next(形)(the ~)(過去・未来の一定時を基準にして)その次の、翌~
take to one's heels 逃げる
gallop(自)(通例副詞句を伴って)(馬が)ギャロップで走る ・The horse galloped away. 馬は疾駆していった。
away(副)(位置を表わして)(通例動詞とともに用いて移動・方向を表わして)あちらへ、走って
field(名)(生け垣・溝・土手などで区画した)畑、田畑、牧草地、草刈り場

A thought struck Clover.

thought(名)(理性に訴えて心に浮かんだ)考え
strike(他)(考えが)(人の)心に浮かぶ

Without saying anything to the others, she went to Mollie's stall and turned over the straw with her hoof.

without(前)(主に動名詞を伴って)~せずに
anything(代)(否定文に用いて)何も(~ない)
other(代)(the others)(三つ以上のうちで)その他のもの(人々)、残りのもの(人々)全部
stall(名)馬屋(牛舎)(=stable)のひと仕切り
turn over(~を)ひっくり返す
straw(名)わら、麦わら
with(前)(道具・手段を表わして)~を用いて、~で
hoof(名)(馬などの)ひづめ

Hidden under the straw was a little pile of lump sugar and several bunches of ribbon of different colours.

hide(他)(通例副詞句を伴って)(~を)隠す
pile(名)(ものの)積み重ね、山(=mound)・a pile of ~ ~の山
lump(形)かたまりの ・lump sugar 角砂糖
sugar(名)砂糖 ・lump sugar 角砂糖
bunch(名)(花・かぎなどの)束(of)
ribbon(名)リボン、飾りひも
different(形)(複数名詞を伴って)いろいろな、さまざまな
(本文285語)
【参考文献】
Animal Farm (Penguin Essentials, 94)』George Orwell・著(Penguin Books)
新訳 動物農場 (角川文庫)』ジョージ・オーウェル著、田内志文・訳
『動物農場 Animal Farm』斎藤兆史・監修(ICGミューズ出版)
動物農場』雑賀忠義、坂口昇・注釈(南雲堂)
動物農場- Animal Farm【講談社英語文庫】』ジョージ・オーウェル著(講談社)
Animal Farm 動物農場 (ゴマ英語文庫セレクション)』George Orwell・著(ゴマブックス)
ANIMAL FARM 動物農場(洋書ライブラリー) (IBC洋書ライブラリー)』ジョージ・オーウェル著(IBCパブリッシング)
対訳オーウェル 1 (現代作家シリーズ 11)』佐山栄太郎・訳注(南雲堂)
対訳 動物農園―おとなのおとぎばなし』ジョージ・オーウェル著、大石健太郎・訳(一藝社)
新英和中辞典 [第7版] 並装』(研究社)
リーダーズ英和辞典 <第3版> [並装]』(研究社)
リーダーズ・プラス』(研究社)
新英和大辞典 第六版 ― 並装』(研究社)
ランダムハウス英和大辞典 〔第2版・全1巻〕』(小学館)
ジーニアス英和大辞典』(大修館書店)
岩波 英和大辞典 (1970年)』(岩波書店)
グランドコンサイス英和辞典』(三省堂)
中学基本英単語1200』赤尾好夫・編(旺文社)
英語基本単語集』赤尾好夫・編(旺文社)
試験にでる英単語―実証データで重大箇所ズバリ公開 (青春新書)』森一郎・著(青春出版社)
中学基本英熟語300』赤尾好夫・編(旺文社)
英語基本熟語集』赤尾好夫・編(旺文社)
試験にでる英熟語―実証データが決定的急所をズバリ公開 (青春新書)』森一郎・著(青春出版社)

『動物農場』を原書で読む(第29回)

(テキスト29ページ、3行目〜)
(※赤字は大学受験レベルの語)

There was much discussion as to what the battle should be called.

there(副)(thereは形式上主語のように扱われるが、動詞の後に通例不特定のものや人を表わす主語が続く/「そこに」の意味はなく、日本語ではthere isで「~がある」の意になる)/(beを述語動詞として)
as to ~(文中に用いて)~に関して、について
what(代)(疑問代名詞)(不定数量の選択に関して用いて)何、どんなもの(こと)、何もの、何事/(補語の場合)
battle(名)(個々の)戦闘
call(他)(人を)(~と)呼ぶ、称する(+目+補)

In the end it was named the Battle of the Cowshed, since that was where the ambush had been sprung.

in the end ついに、とうとう
name(他)(~に)(~と)名をつける、命名する(+目+補)
cowshed(名)=cowhouse(名)牛小屋、牛舎
since(接)(理由)~だから、~のゆえに
that(代)(指示代名詞)(反復の代名詞として)(~の)それ
where(副)(関係副詞)(先行詞を含む関係副詞用法で)~する所
ambush(名)待ち伏せ(攻撃)
spring(他)(人などに)急に(突然)持ち出す、言い出す(=reveal)

Mr Jones's gun had been found lying in the mud, and it was known that there was a supply of cartridges in the farmhouse.

Mr(名)(男の姓・姓名の前につけて)~様、~さん、~殿、~氏、~君、~先生(英国では爵位のない一般の男性に用いる/特に英国ではMrの次にピリオドを用いない傾向がある)
Jones(名)ジョーンズ(男子名)
gun(名)鉄砲、小銃
find(他)(~を)偶然見つける、ふと見つける(+目+doing)
lie(自)(副詞句を伴って)(ものが)横たわっている、ある
mud(名)泥(mudは水分を含んでどろどろになった土)
it(代)(形式主語としてあとにくる事実上の主語の不定詞句・動名詞句・that節などを代表して)
know(他)(~を)知る、知っている、(~が)わか(ってい)る(+that)
that(接)(名詞節を導いて)(~)ということ/(主語節を導いて)
supply(名)(消耗品の)たくわえ、貯蔵品(燃料・紙・文具など)
of(前)(目的格関係を表わして)(しばしば動作名詞または動名詞を伴って)~を、~の
cartridge(名)(銃の)弾薬筒、装弾(実包)
farmhouse(名)農家、農場間の家屋(通例母屋をいうが、農舎を含めることもある)

It was decided to set the gun up at the foot of the flagstaff, like a piece of artillery, and to fire it twice a year—once on October the twelfth, the anniversary of the Battle of the Cowshed, and once on Midsummer Day, the anniversary of the Rebellion.

decide(他)(人が)(~しようと)決心する、決意する(+to do)
set up(設備などを)整える、設置する
foot(名)(階段・ものなどの)最下(最低)部 ・at the foot of ~ ~の下の部分に
flagstaff(名)=flagpole(名)旗ざお
like(前)~のような、~に似た
piece(名)(不可算の名詞を伴って、まとまりのある数量を示して)一片、1個、1枚、1編、1節(of)
of(前)(分量・内容を表わして/数量・単位を表わす名詞を前に置いて)~の
artillery(名)砲、大砲
fire(他)(銃砲・弾・ミサイルなどを)発射する、発砲する
a(冠)(単位を表わす語につけて)~につき、~ごとに(=per)
on(前)(日・時・機会を表わして)~に ・on July 10 7月10日に
twelfth(名)(序数の第12番)(通例the ~)(月の)12日
anniversary(名)(例年の)記念日
Midsummer Day(名)洗礼者ヨハネの祭日(6月24日/イングランド・ウェールズ・北アイルランドではquarter dayの一つ)
rebellion(名)(政府などに対する)反乱、暴動
(本文105語)
【参考文献】
Animal Farm (Penguin Essentials, 94)』George Orwell・著(Penguin Books)
新訳 動物農場 (角川文庫)』ジョージ・オーウェル著、田内志文・訳
『動物農場 Animal Farm』斎藤兆史・監修(ICGミューズ出版)
動物農場』雑賀忠義、坂口昇・注釈(南雲堂)
動物農場- Animal Farm【講談社英語文庫】』ジョージ・オーウェル著(講談社)
Animal Farm 動物農場 (ゴマ英語文庫セレクション)』George Orwell・著(ゴマブックス)
ANIMAL FARM 動物農場(洋書ライブラリー) (IBC洋書ライブラリー)』ジョージ・オーウェル著(IBCパブリッシング)
対訳オーウェル 1 (現代作家シリーズ 11)』佐山栄太郎・訳注(南雲堂)
対訳 動物農園―おとなのおとぎばなし』ジョージ・オーウェル著、大石健太郎・訳(一藝社)
新英和中辞典 [第7版] 並装』(研究社)
リーダーズ英和辞典 <第3版> [並装]』(研究社)
リーダーズ・プラス』(研究社)
新英和大辞典 第六版 ― 並装』(研究社)
ランダムハウス英和大辞典 〔第2版・全1巻〕』(小学館)
ジーニアス英和大辞典』(大修館書店)
岩波 英和大辞典 (1970年)』(岩波書店)
グランドコンサイス英和辞典』(三省堂)
中学基本英単語1200』赤尾好夫・編(旺文社)
英語基本単語集』赤尾好夫・編(旺文社)
試験にでる英単語―実証データで重大箇所ズバリ公開 (青春新書)』森一郎・著(青春出版社)
中学基本英熟語300』赤尾好夫・編(旺文社)
英語基本熟語集』赤尾好夫・編(旺文社)
試験にでる英熟語―実証データが決定的急所をズバリ公開 (青春新書)』森一郎・著(青春出版社)

『動物農場』を原書で読む(第28回)

(テキスト28ページ、1行目〜)
(※赤字は大学受験レベルの語)

The boy did not stir.

do(助動)(be以外の動詞の否定文を作って)
stir(自)身動きする

‘He is dead,’ said Boxer sorrowfully.

say(他)(人に)(~と)言う、話す、述べる、(言葉を)言う(+引用)
sorrowfully(副)<sorrowful(形)(顔・言葉など)哀しそうな、憂いを帯びた(=mournful)

‘I had no intention of doing that. I forgot that I was wearing iron shoes. Who will believe that I did not do this on purpose?’

have(他)(感情・考えなどを)(心に)抱いている
no(形)(主語・目的語になる名詞の前に用いて)(複数名詞、不可算の名詞の前に用いて)どんな(少しの)~もない
intention(名)意図、意向 ・have no intention of doing ~するつもりはない
of(前)(同格関係を表わして)~という、~の、~である
do(他)(~を)する、行なう
that(代)(前に言及しているか、場面上了解されている物事をさして)そのこと
forget(他)(~を)忘れる、思い出せない(⇔that)
that(接)(名詞節を導いて)(~)ということ/(目的語節を導いて)/(主語節を導いて)
wear(他)(衣類などを)身につけている、着用している(英語では「着用している」の意でwearを用いるが、日本語ではその目的語によって動詞の表現が違ってくるので注意/(服を)着ている、(靴を)はいている、(帽子を)かぶっている、(指輪・手袋を)はめている、(眼鏡を)かけている、(化粧を)しているなど)
iron(形)鉄の、鉄製の
will(助動)(単純未来を表わして)~だろう、~でしょう
believe(他)(~と)思う、信じる(+that)
this(代)(指示代名詞)(すぐ前に言われたことをさして)こう、こういう、このこと
on purpose 故意に、わざと

‘No sentimentality, comrade!’ cried Snowball, from whose wounds the blood was still dripping.

no(形)(No+名詞、No+~ingで)~があってはならない、~反対、禁止(指示・抗議文などで用いる)
sentimentality(名)感傷的なこと、感傷主義(癖)
comrade(名)(共産(社会)主義の)同志、組合員(呼び掛けにも用いて)
cry(他)(~を)大声で叫ぶ、どなる(+引用)
whose(代)(関係代名詞)(非制限的用法で/通例前にコンマが置かれる)そしてその人(たち)の
wound(名)(刃物・銃砲などによる深い)傷、負傷、けが
still(副)まだ、今までどおり
drip(自)(液が)(~から)したたる、ポタリポタリと落ちる

‘War is war. The only good human being is a dead one.’

good(形)(道徳的に)良い、善良な、有徳の(⇔evil)
human being(名)人間(動物・妖精・神・幽霊など人間以外のものと対比して用いる)
one(代)(既出の可算名詞の反復を避けて)(その)一つ、それ

‘I have no wish to take life, not even human life,’ repeated Boxer, and his eyes were full of tears.

wish(名)願い、願望、希望、要請(+to do)
take(他)(命を)奪う
life(名)(個人の)命、生命 ・take a person's life 人を殺す
not(副)(否定の文・同意・節などの省略代用語として)
even(副)(通例修飾する語句の前に置いて)(事実・極端な事例などを強調して)~でさえ(も)、~すら(名詞・代名詞も修飾する)
human(形)人間の
life(名)生命
repeat(他)(言葉を)繰り返す、繰り返して言う、重ねて言う(=reiterate)(+引用)
his(代)彼の
full(形)(容器など)いっぱいの、満ちた(of)
of(前)(目的格関係を表わして)(形容詞に伴って)~を
tear(名)(通例複数形で)涙

‘Where is Mollie?’ exclaimed somebody.

Mollie モリー(女子名/Mary、Mii(l)icentの愛称)
exclaim(他)(~と)声高に言う(+引用)
somebody(代)ある人、だれか

Mollie in fact was missing.

in fact 事実上、実際は
missing(形)ある(いる)べきところにない(いない)、見つからない、紛失している、抜けている

For a moment there was great alarm; it was feared that the men might have harmed her in some way, or even carried her off with them.

for(前)(時間・距離を表わして)~の間(ずっと)
there(副)(thereは形式上主語のように扱われるが、動詞の後に通例不特定のものや人を表わす主語が続く/「そこに」の意味はなく、日本語ではthere isで「~がある」の意になる)/(beを述語動詞として)
great(形)(痛みなど)激しい、強い、非情な
alarm(名)(危険に突然気づいて生じる)不安、恐慌
it(代)(形式主語としてあとにくる事実上の主語の不定詞句・動名詞句・that節などを代表して)
fear(他)(よくない事態を気づかって)(~ではないかと)思う、気づかう、恐れる(+that)
might(助動)(仮定法仮定)(現在の仮定や仮定の結果を表わす節で)(might have+過分で)/(過去のことの推量を表わして)~したかもしれなかった(のだが)
harm(他)(~を)害する、傷つける、そこなう
in some way 何とかして、何らかの方法で
carry off(~を)連れ去る、さらう

In the end, however, she was found hiding in her stall with her head buried among the hay in the manger.

in the end ついに、とうとう
find(他)(探して)(人・ものを)見つけ出す(+目+doing)
hide(自)(通例副詞句を伴って)隠れる、潜伏する
her(代)彼女の
stall(名)馬屋(牛舎)(=stable)のひと仕切り
with(前)(付帯状況を表わす句を導いて)~して、~したまま、~しながら(名詞の後に前置詞付きの句・副詞・形容詞・分詞などの補足的要素を従える)
bury(他)(~を)埋める、埋蔵する
hay(名)干し草、まぐさ
manger(名)かいばおけ、まぐさおけ

She had taken to flight as soon as the gun went off.

take to flight 逃げる、逃走する
as soon as ~(接続詞に用いて)~するとすぐに、~するやいなや
gun(名)鉄砲、小銃
go off(鉄砲が)暴発する

And when the others came back from looking for her it was to find that the stable-lad, who in fact was only stunned, had already recovered and made off.

when(接)~する時に、~時(時を表わす副詞節をつくる)
other(代)(通例複数形で)(the others)(三つ以上のうちで)その他のもの(人々)、残りのもの(人々)全部
come back 帰る、戻る(from)
look for ~ ~を探す
be(助動)(be+to doで)(可能を表わして)~することができる(通例see、findなどの受身の不定詞が伴う)
find(他)(~が)(~であると)知る、感じる、わかる(+that)
stablelad(名)=stableboy(名)少年の馬丁(ばてい)
who(代)(関係代名詞)(非制限的用法で/通例前にコンマが置かれる)そしてその人は
only(副)ただ単に
stun(他)(頭を打って)(人を)気絶(失神)させる
recover(自)(~から)(健康を)回復する
make off 急いで走る、逃げ去る

The animals had now reassembled in the wildest excitement, each recounting his own exploits in the battle at the top of his voice.

animal(名)(人間以外の)動物、けだもの、四足獣
now(副)(過去時制の動詞とともに)(物語の中で)今や、そのとき、それから、次に
reassemble(自)再び集まる
in(前)(状態を表わして)~の状態に(で)・in excitement 興奮して
wild(形)狂乱した、狂気の、狂気じみた
excitement(名)興奮 ・in excitement 興奮して
each(代)各自、おのおの
recount(他)詳しく話す
exploit(名)偉業、手柄、功績
in(前)(範囲を表わして)~において、~内で
battle(名)(個々の)戦闘
at(前)(状態・状況を表わして)~(の状態)で
top(名)(the ~)絶頂、極点、極度 ・at the top of one's voice 声を限りに
voice(名)(またone's ~)声を出す力、モノを言いたい欲望、物を言う力

An impromptu celebration of the victory was held immediately.

impromptu(形)(演説・詩など)準備なしの、即席の、即興的な
celebration(名)お祝いの会、祝賀会、儀式
victory(名)勝利、戦勝
hold(他)(会などを)催す(しばしば受身)
immediately(副)直ちに、即座に、早速

The flag was run up and 'Beasts of England' was sung a number of times, then the sheep who had been killed was given a solemn funeral, a hawthorn bush being planted on her grave.

flag(名)旗
run up(旗などを)するすると掲げる
beast(名)(特に、大きな)四足獣
England(名)イングランド(Great Britain島のScotlandとWalesを除いた部分)
sing(他)(歌などを)歌う
a number of ~ かなりの~
time(名)(頻度を表わし、通例副詞句をなして)回、度
then(副)それから、その後で
sheep(名)羊、めん羊(柔順・臆病(おくびょう)者のイメージがあり、羊飼いと羊の関係は支配する者と支配される者、牧師と信者の関係を象徴する)
who(代)(関係代名詞)(制限的用法で)~する(した)(人)(通例「人」を表わす名詞を先行詞とする形容詞節をつくる)/(主語の場合)
give(他)(~のために)(会を)催す、開く(+目+目)
solemn(形)厳粛な、まじめな、重々しい、荘重な、荘厳な、謹厳な
funeral(名)葬式、葬儀(英国や米国西海岸諸州では火葬(=cremation)が多くなってきたが、埋葬(=burial)も少なくない/これに参列するのは近親者だけ/教会などでとり行なわれる葬儀には多くの人が参列する)
hawthorn bush=hawthorn(名)(植)サンザシ(バラ科サンザシ属(Crataegus)の植物の総称/花言葉は「希望」/英国ではmay treeとも呼ばれ生け垣に用いられる/米国Missouri州の州花/whitethornともいう)
plant(他)(若木などを)植える
grave(名)墓、死体を埋める穴

At the graveside Snowball made a little speech, emphasising the need for all animals to be ready to die for Animal Farm if need be.

graveside(名)墓場のわき(の空き地)、墓畔
make(他)(目的語に動作名詞を伴って、動詞と同じ意味をなして)(~を)する、行なう(同じ意味の動詞より、この表現のほうが1回だけの行為であることが強調される)
little(形)(時間・距離など)短い(⇔long)
emphasise(英)(他)強調する、力説する ・emphasise the need for ~ ~の必要性を強調する
for(前)(対象)(cause、reason、ground、motive、foundationなどの後で用いて)~に対しての、~すべき
all(形)(複数名詞の前に用いて)あらゆる、すべての、みな
ready(形)用意が整って、準備ができて(+to do)
die(自)(人・動物が)死ぬ ・die for ~ ~に殉じる
animal(形)動物の
if need be 必要があれば、ことによっては(=if necessary)

The animals decided unanimously to create a military decoration, ‘Animal Hero, First Class,’ which was conferred there and then on Snowball and Boxer.

decide(他)(人が)(~しようと)決心する、決意する(+to do)
unanimously(副)満場(全会、全員)一致で
create(他)(新しいものを)創り出す、(~を)新しくつくる
military(形)軍の、軍隊の
decoration(名)勲章、綬(じゅ)
hero(名)英雄、勇士
first class 第一等(級)
which(代)(関係代名詞)(非制限的用法で/通例前にコンマが置かれる)(主格・目的格の場合)そしてそれは(を)
confer(他)(贈り物・名誉などを)(人に)授与する、贈る(on)
there and then その場で、直ちに
on(前)(動作の対象を表わして)~に対して、~に当てて

It consisted of a brass medal (they were really some old horse-brasses which had been found in the harness-room), to be worn on Sundays and holidays.

consist(自)(部分・要素から)成る(of)
of(前)(材料を表わして)~で(作った)、~から(成る)
brass(形)真鍮(製)の
medal(名)メダル
really(副)実際には、実のところ、実際
old(形)古い(⇔new)
horse brass(もと馬具に付けた)真鍮製の装飾金具
which(代)(関係代名詞)(制限的用法で)~する(した)(もの、事)(通例「もの」を表わす名詞を先行詞とする形容詞節をつくる)/(主語の場合)
harness(名)(馬車馬の)馬具
on(前)(日・時・機会を表わして)~に

There was also ‘Animal Hero, Second Class,’ which was conferred posthumously on the dead sheep.

second class(列車などの)二等
posthumously(副)死後に
(本文337語)
【参考文献】
Animal Farm (Penguin Essentials, 94)』George Orwell・著(Penguin Books)
新訳 動物農場 (角川文庫)』ジョージ・オーウェル著、田内志文・訳
『動物農場 Animal Farm』斎藤兆史・監修(ICGミューズ出版)
動物農場』雑賀忠義、坂口昇・注釈(南雲堂)
動物農場- Animal Farm【講談社英語文庫】』ジョージ・オーウェル著(講談社)
Animal Farm 動物農場 (ゴマ英語文庫セレクション)』George Orwell・著(ゴマブックス)
ANIMAL FARM 動物農場(洋書ライブラリー) (IBC洋書ライブラリー)』ジョージ・オーウェル著(IBCパブリッシング)
対訳オーウェル 1 (現代作家シリーズ 11)』佐山栄太郎・訳注(南雲堂)
対訳 動物農園―おとなのおとぎばなし』ジョージ・オーウェル著、大石健太郎・訳(一藝社)
新英和中辞典 [第7版] 並装』(研究社)
リーダーズ英和辞典 <第3版> [並装]』(研究社)
リーダーズ・プラス』(研究社)
新英和大辞典 第六版 ― 並装』(研究社)
ランダムハウス英和大辞典 〔第2版・全1巻〕』(小学館)
ジーニアス英和大辞典』(大修館書店)
岩波 英和大辞典 (1970年)』(岩波書店)
グランドコンサイス英和辞典』(三省堂)
中学基本英単語1200』赤尾好夫・編(旺文社)
英語基本単語集』赤尾好夫・編(旺文社)
試験にでる英単語―実証データで重大箇所ズバリ公開 (青春新書)』森一郎・著(青春出版社)
中学基本英熟語300』赤尾好夫・編(旺文社)
英語基本熟語集』赤尾好夫・編(旺文社)
試験にでる英熟語―実証データが決定的急所をズバリ公開 (青春新書)』森一郎・著(青春出版社)

『動物農場』を原書で読む(第27回)

(テキスト27ページ、3行目〜)
(※赤字は大学受験レベルの語)

The men gave a shout of triumph.

give(他)(主に動詞と同形の名詞を目的語として)(叫び・ため息・音などを)発する ・give a sudden shout of surprise 急に驚きの声をあげる
shout(名)叫び ・give a shout of triumph かちどきをあげる
triumph(名)勝利、征服

They saw, as they imagined, their enemies in flight, and they rushed after them in disorder.

see(他)(通例様態の副詞を伴って)(~を)(~と)考える、見なす
as(接)(様態・状態を表わして)~のように
imagine(自)想像する
their(代)彼ら(彼女ら)の
in(前)(状態を表わして)~の状態に(で)
flight(名)(またa ~)逃走、敗退
rush(自)(通例副詞句を伴って)急ぐ、急行する
after(前)(目的・追求を表わして)~のあとを追って、~を求めて、~を追求して
disorder(名)混乱 ・in disorder 混乱して

This was just what Snowball had intended.

this(代)(指示代名詞)(すぐ前に言われたことをさして)こう、こういう、このこと
what(代)(関係代名詞)(~する)もの(こと)(which、who、thatなどと異なり、意味上先行詞を含む関係代名詞で名詞節を導く)
intend(他)(行為などを)意図する、もくろむ

As soon as they were well inside the yard, the three horses, the three cows and the rest of the pigs, who had been lying in ambush in the cowshed, suddenly emerged in their rear, cutting them off.

as soon as ~(接続詞に用いて)~するとすぐに、~するやいなや
well(副)十分に、よく(=thoroughly)
inside(前)~の内部に(へ)、の内側に
yard(名)(家・建物に隣接した、通例囲まれた)庭、囲い地
three(形)(基数の3)3の、3個の
cow(名)雌牛
rest(名)(the ~)残り、残余(不可算をさす時は単数扱い、可算(複数名詞)をさす時は複数扱い)(of)
of(前)(部分を表わして)~の中の
pig(名)ブタ(豚)
who(代)(関係代名詞)(非制限的用法で/通例前にコンマが置かれる)そしてその人は
lie(自)(~の状態で)横になっている(+補)・lie in ambush 待ち伏せする
ambush(名)待ち伏せ(攻撃)・lie in ambush 待ち伏せする
cowshed(名)=cowhouse(名)牛小屋、牛舎
emerge(自)(水中・暗やみなどから)出てくる、現われる
in(前)(場所・位置・方向などを表わして)~の方に(へ、から)
rear(名)(the ~)背後、背面(部)(=back/⇔front)
cut off(~を)さえぎる

Snowball now gave the signal for the charge.

now(副)(過去時制の動詞とともに)(物語の中で)今や、そのとき、それから、次に
give(他)(しるし・兆候を)示す、見せる
signal(名)信号、合図(for)・give the signal 合図を送る
for(前)(目的・意向を表わして)~のために、~を目的として
charge(名)(軍隊・動物などの)攻撃、突進

He himself dashed straight for Jones.

himself(代)(強調に用いて)彼自身/(3人称単数の男性代名詞とともに用いて同格的に)
dash(自)(通例副詞句を伴って)突進する、急行する
straight(副)まっすぐに、一直線に
for(前)(目的)(目的地・行き先を表わして)~へ向かって、~へ行くために(の)
Jones(名)ジョーンズ(男子名)

Jones saw him coming, raised his gun and fired.

see(他)(~を)見る、(~が)見える(+目+doing)
raise(他)(ものを)(高く)持ち上げる
his(代)彼の
gun(名)鉄砲、小銃
fire(自)(~に)発砲(射撃)する

The pellets scored bloody streaks along Snowball's back, and a sheep dropped dead.

pellet(名)小弾丸
score(他)(~に)刻み目(切れ目、傷跡)をつける
bloody(形)出血している
streak(名)(地色と異なる)筋、しま、線
sheep(名)羊、めん羊(柔順・臆病(おくびょう)者のイメージがあり、羊飼いと羊の関係は支配する者と支配される者、牧師と信者の関係を象徴する)
drop dead ばったり倒れて死ぬ

Without halting for an instant Snowball flung his fifteen stone against Jones's legs.

without(前)(主に動名詞を伴って)~せずに
halt(自)立ち止まる
for(前)(時間・距離を表わして)~の間(ずっと)
instant(名)瞬間、瞬時(=moment)・for an instant ほんのちょっとの間、瞬間
flung(動)flingの過去形・過去形
fling(他)(副詞句を伴って)(ものを)(勢いよく)投げる、投げ飛ばす、投げつける
fifteen(形)(基数の15)15の、15個の、15人の
stone(名)(英)ストーン(特に体重を表わす単位/=14 pounds、6.350 kg)
against(前)~にぶつかって

Jones was hurled into a pile of dung and his gun flew out of his hands.

hurl(他)(副詞句を伴って)(~を)強く投げつける
pile(名)(ものの)積み重ね、山(=mound)(of)
dung(名)(牛馬などの)ふん
fly(自)(通例副詞句を伴って)(風などに)飛び(舞い)上がる
out of(前)~の中から外へ、~の外へ(⇔into)

But the most terrifying spectacle of all was Boxer, rearing up on his hind legs and striking out with his great iron-shod hoofs like a stallion.

most(副)(主に2音節以上の形容詞・副詞の最上級を作って)最も、いちばん
terrifying(形)恐るべき、ぞっとするような
spectacle(名)(目を見張るような)光景、美観、壮観
all(代)(単数扱い)すべて(のもの)、万事
rear(自)(鳥などが)後足で立つ(up)
up(副)体を起こして
on(前)(支え・支援を表わして)~で、~を軸にして
hind(形)後の、後部の(前後で対をなすものの「前」(fore)と対照し、主に動物の脚についていう)・the hind legs あと脚
strike(自)打つ、殴る
out(副)すっかり、完全に
with(前)(道具・手段を表わして)~を用いて、~で
iron(形)鉄の、鉄製の
shod(形)靴をはいた
hoof(名)(馬などの)ひづめ
like(前)~のような、~に似た
stallion(名)種馬

His very first blow took a stable-lad from Foxwood on the skull and stretched him lifeless in the mud.

very(形)(the、this、thatまたは所有格人称代名詞に伴って強意を表わして)まさしくその、ちょうどその、~にほかならない
blow(名)強行、殴打 ・the first blow 最初の殴打
take(他)(人を)(急に)襲う
stablelad(名)=stableboy(名)少年の馬丁(ばてい)
from(前)(出所・起源・由来を表わして)~から(来た、取ったなど)
on(前)(動作の対象を表わして)~に対して、~に当てて ・hit a person on the head 人の頭を打つ(通例身体・衣服の部分を表わす名詞の前にtheを用いる)
skull(名)頭蓋骨(とうがいこつ)(ずがいこつ)、頭骨
stretch(他)(人を)大の字に打ち倒す
lifeless(形)気絶した
in(前)(環境を表わして)~の中で(を)
mud(名)泥(mudは水分を含んでどろどろになった土)

At the sight, several men dropped their sticks and tried to run.

at(前)(感情の原因を表わして)~に(接して)、~を見て、聞いて、考えて
sight(名)(またa ~)見ること、見えること、一見 ・at the sight 見て
drop(他)(ものを)落とす、手から(取り)落とす
stick(名)(細長い)棒きれ、棒
try(他)(~を)努力する、やってみる、(~しようと)する(+to do)
run(自)逃げる、逃げ出す

Panic overtook them, and the next moment all the animals together were chasing them round and round the yard.

panic(名)(またa ~)(突然の、わけのわからない)恐怖、恐慌、ろうばい、パニック
overtake(他)(感情などが)(人を)不意に襲う、圧倒する
next(形)(通例the ~)(過去・未来の一定時を基準にして)その次の、翌~
all(形)(複数名詞の前に置いて)あらゆる、すべての、みな
animal(名)(人間以外の)動物、けだもの、四足獣
together(副)共同で、連携して、連帯で
chase(他)(人などを)(つかまえるために)追う、追跡(追撃)する
round and round ぐるぐると回って

They were gored, kicked, bitten, trampled on.

gore(他)(牛・イノシシなどが)(~を)つの(きば)で突き刺す
kick(他)(~を)ける
trample(他)(~を)踏みつける、踏みつぶす
on(副)(接触などを表わして)上に、乗って

There was not an animal on the farm that did not take vengeance on them after his own fashion.

there(副)(thereは形式上主語のように扱われるが、動詞の後に通例不特定のものや人を表わす主語が続く/「そこに」の意味はなく、日本語ではthere isで「~がある」の意になる)/(beを述語動詞として)
that(代)(関係代名詞)(人・ものを表わす先行詞を受けて通例制限用法で)(~する(である))ところの/(主語として)
do(助動)(be以外の動詞の否定文を作って)
take(他)(動作名詞を目的語として)(ある行動を)する
vengeance(名)復讐(ふくしゅう)・take vengeance on a person 人に復讐をする
after(前)(模倣を表わして)~に従って、にならって、にちなんで、~の流儀の
fashion(名)(単数形で/通例限定詞を伴って)仕方、流儀、~風 ・one's own fashion 自己流

Even the cat suddenly leapt off a roof onto a cowman's shoulders and sank her claws in his neck, at which he yelled horribly.

even(副)(通例修飾する語句の前に置いて)(事実・極端な事例などを強調して)~でさえ(も)、~すら(名詞・代名詞も修飾する)
leapt(動)leapの過去形・過去分詞
leap(自)(通例副詞句を伴って)跳ぶ、はねる、跳躍する
onto(前)~の上へ
cowman(名)(英)牛飼い
sink(他)(くいなどを)打ち込む、(短剣などを)突きさす、食い込ませる
her(代)彼女の
claw(名)(猫・タカなどの)かぎづめ
which(代)(関係代名詞)(非制限的用法で/通例前にコンマが置かれる)(主格・目的格の場合)そしてそれは(を)
yell(自)叫び声をあげる、大声を叫ぶ、どなる
horribly(副)恐ろしく

At a moment when the opening was clear the men were glad enough to rush out of the yard and make a bolt for the main road.

when(副)(関係副詞)(制限的用法で)~する(した)(時)(通例「時」、時には「場合」を表わす名詞を先行詞とする形容詞節をつくる)
opening(名)開くこと、開放
clear(形)(事が)明白な、明らかな、間違いようのない(=obvious)
glad(形)うれしくて、喜ばしくて(⇔sad)(+to do)
enough(副)(形容詞・副詞の後に置いて)(~するに)足りるだけ、十分(+to do)
make a bolt for ~ ~に向かって逃げ出す
main(形)主な、主要な ・a main road 本街道

And so within five minutes of their invasion they were in ignominious retreat by the same way as they had come, with a flock of geese hissing after them and pecking at their calves all the way.

so(副)(接続詞的に/and soとして)それゆえ、だから、それで
within(前)(時間・距離・範囲など)~以内で(の)、~を越えずに、~の範囲内で(⇔outside)
five(形)(基数の5)5の、5個の、5人の
minute(名)(時間の単位としての)分(1時間の1/60)
of(前)(距離・位置・時間を表わして)~から、~より ・within ten hours of Tokyo 東京から10時間以内に
invasion(名)侵入、侵略
ignominious(形)不面目な、不名誉な、恥ずべき
retreat(名)退却、後退
by(前)(手段・方法・原因・媒介を表わして)(輸送・位置の手段を表わして)~によって、~で
same(形)(the ~/as、that、who、whoseなどと相関的に用いて)(以前と)同じ、変わらない
way(名)(しばしばthe ~)道筋、道(必ずしも道路でなくてもよい)
as(代)(関係代名詞)(such、the sameまたはasを先行詞に含んで、制限的に用いて)~のような
with(前)(付帯状況を表わす句を導いて)~して、~したまま、~しながら(名詞の後に前置詞付きの句・副詞・形容詞・名詞などの補足的要素を従える)
flock(名)(集合的/単数または複数扱い)(羊・ヤギ・ガチョウ・アヒル・鳥などの)群れ(of)
geese(名)gooseの複数形
goose(名)(鳥)ガン、ガチョウ
hiss(自)(蒸気・ヘビ・ガチョウ・サギ・ダチョウなどが)シューという音をたてる
after(前)(順序・場所を表わして)~のあとに、~の後ろに続いて
peck(自)(鳥が)(~を)くちばしでつつく(つつこうとする)、ついばむ(at)
at(前)(方向・目標・目的を表わして)~を(ねらって)、~に(向かって)
calves(名)calfの複数形
calf(名)ふくらはぎ、こむら
all the way 途中ずっと

All the men were gone except one.

gone(形)(人が)いなくなった、行ってしまった
one(代)(単数形で)(特定の人(もの)の中の)一つ、1個、一人

Back in the yard Boxer was pawing with his hoof at the stable-lad who lay face down in the mud, trying to turn him over.

back(副)戻って、逆戻りして、戻して(in)
paw(自)(馬などが)(ひづめで)(地面を)打つ、かく(at)
who(代)(関係代名詞)(制限的用法で)~する(した)(人)(通例「人」を表わす名詞を先行詞とする形容詞節をつくる)/(主格の場合)
lie(自)(~を状態で)横になっている(+補)
face down 顔を下げて ・lie face down うつ伏せになる
turn over(~を)ひっくり返す
(本文355語)
【参考文献】
Animal Farm (Penguin Essentials, 94)』George Orwell・著(Penguin Books)
新訳 動物農場 (角川文庫)』ジョージ・オーウェル著、田内志文・訳
『動物農場 Animal Farm』斎藤兆史・監修(ICGミューズ出版)
動物農場』雑賀忠義、坂口昇・注釈(南雲堂)
動物農場- Animal Farm【講談社英語文庫】』ジョージ・オーウェル著(講談社)
Animal Farm 動物農場 (ゴマ英語文庫セレクション)』George Orwell・著(ゴマブックス)
ANIMAL FARM 動物農場(洋書ライブラリー) (IBC洋書ライブラリー)』ジョージ・オーウェル著(IBCパブリッシング)
対訳オーウェル 1 (現代作家シリーズ 11)』佐山栄太郎・訳注(南雲堂)
対訳 動物農園―おとなのおとぎばなし』ジョージ・オーウェル著、大石健太郎・訳(一藝社)
新英和中辞典 [第7版] 並装』(研究社)
リーダーズ英和辞典 <第3版> [並装]』(研究社)
リーダーズ・プラス』(研究社)
新英和大辞典 第六版 ― 並装』(研究社)
ランダムハウス英和大辞典 〔第2版・全1巻〕』(小学館)
ジーニアス英和大辞典』(大修館書店)
岩波 英和大辞典 (1970年)』(岩波書店)
グランドコンサイス英和辞典』(三省堂)
中学基本英単語1200』赤尾好夫・編(旺文社)
英語基本単語集』赤尾好夫・編(旺文社)
試験にでる英単語―実証データで重大箇所ズバリ公開 (青春新書)』森一郎・著(青春出版社)
中学基本英熟語300』赤尾好夫・編(旺文社)
英語基本熟語集』赤尾好夫・編(旺文社)
試験にでる英熟語―実証データが決定的急所をズバリ公開 (青春新書)』森一郎・著(青春出版社)

『動物農場』を原書で読む(第26回)

(テキスト26ページ、1行目〜)
(※赤字は大学受験レベルの語)

And when the human beings listened to it they secretly trembled, hearing in it a prophecy of their future doom.

when(接)~する時、~時(時を表わす副詞節をつくる)
human being(名)人間(動物・妖精・神・幽霊など人間以外のものと対比して用いる)
to(前)(行為・作用の対象を表わして)~に対して、~に ・listen to ~ ~の言うことを聞く
secretly(副)隠れて、こっそりと、ないしょで
tremble(自)(人・手足などが)(恐怖・怒り・寒さ・病気などで)震える、身震いする
prophecy(名)予言
of(前)(目的格関係を表わして)(しばしば動作名詞または動名詞に伴って)~を、~の
their(代)彼ら(彼女ら)の
future(形)未来の、将来の
doom(名)(通例悪い)運命

Early in October, when the corn was cut and stacked and some of it was already threshed, a flight of pigeons came whirling through the air and alighted in the yard of Animal Farm in the wildest excitement.

early(副)初期に、初めころに ・early in November 11月上旬に
in(前)(時間を表わして)~(のうち)に、~の間、~中 ・in January 1月に
corn(名)(英)穀物、穀類(小麦・大麦・オート麦など)
cut(他)(作物・草などを)刈る、刈り取る
stack(他)(干し草などを)積み重ねる
some(代)(可算の名詞を表わす時には複数扱い、不可算の名詞を表わす時には単数扱い)多少、いくぶん(of)
of(前)(部分を表わして)~の中の
thresh(他)(穀物を)からざおで打つ、脱穀する
flight(名)飛ぶ鳥の群れ、(一時に巣立つ)ひな鳥の群れ
pigeon(名)(鳥の)ハト
come(自)(come doingで)(~しながら)やってくる
whirl(自)(通例副詞句を伴って)ぐるぐる(くるくる)回る
air(名)(the ~)大気、空、空中
alight(自)(飛ぶ鳥が)(木などに)止まる
yard(名)(家・建物に隣接した、通例囲まれた)庭、囲い地
animal(形)動物の
in(前)(状態を表わして)~の状態に(で)・in excitement 興奮して
wild(形)興奮した、怒った

Jones and all his men, with half a dozen others from Foxwood and Pinchfield, had entered the five-barred gate and were coming up the cart-track that led to the farm.

Jones(名)ジョーンズ(男子名)
all(形)(複数名詞の前に置いて)あらゆる、すべての、みな
his(代)彼の
man(名)手下
half(形)(冠詞またはone'sのついた名詞の前に置いて)~の半分の(一般的にはhalf a mile、half an hourの語順をとるが、またa half mile、a half hourともなる)
dozen(形)ダースの、12(個、人)の
other(代)(通例複数形で)別のもの、これ以外のもの
from(前)(出所・起源・由来を表わして)~から(来た、取ったなど)
five(形)(基数の5)5の、5個の、5人の
barred(形)棒(桟)のある、鉄格子のある
gate(名)門、通用門、出入り口
come up(つかつかと)やって来る、近づく
cart track(名)荷馬車道
that(代)(関係代名詞)(人・ものを表わす先行詞を受けて通例制限用法で)(~する(である))ところの/(主語として)
lead(自)(副詞句を伴って)(道路などが)(~に)至る、通じる、(~を)通る(to)
to(前)(方向を表わして)(到達の意を含めて)~まで、~へ、~に

They were all carrying sticks, except Jones, who was marching ahead with a gun in his hands.

all(代)(複数扱い)(同格にも用いて)だれも、みな(通例代名詞の場合に用いる)
stick(名)(細長い)棒きれ、棒
who(代)(関係代名詞)(非制限的用法で/通例前にコンマが置かれる)そしてその人は
march(自)行進する、堂々(悠々)と歩く
ahead(副)(方向を表わして)(動きを表わす動詞と共に用いて)前方へ(進んで)、どんどん先へ
with(前)(付帯状況を表わす句を導いて)~して、~したまま、~しながら(名詞の後に前置詞付きの句・副詞・形容詞・分詞などの補足的要素を従える)
gun(名)鉄砲、小銃

Obviously they were going to attempt the recapture of the farm.

obviously(副)(文修飾)明らかに
go(自)(~しに)行く(+to do)
attempt(他)(~を)試みる、企てる(結果的に失敗を含意することが多い)
recapture(名)奪還、回復

This had long been expected, and all preparations had been made.

this(代)(指示代名詞)(すぐ前に言われたことをさして)こう、こういう、このこと
long(副)長く、長い間、久しく
preparation(名)準備(すること)、用意
make(他)(目的語に動作名詞を伴って、動詞と同じ意味をなして)(~を)する、行なう(同じ意味の動詞より、この表現のほうが1回だけの行為であることが強調される)

Snowball, who had studied an old book of Julius Caesar's campaigns which he had found in the farmhouse, was in charge of the defensive operations.

study(他)(~を)研究する
old(形)古い
of(前)(関係・関連を表わして)~の点において、~に関して、~について
Caesar, Julius(名)カエサル、シーザー(100-44 B.C./ローマの将軍・政治家・歴史家)
campaign(名)(一連の)戦闘、戦役、作戦(=operation)
which(代)(関係代名詞)(制限的用法で)~する(した)(もの、事)(通例「もの」を表わす名詞を先行詞とする形容詞節をつくる)/(目的格の場合)
farmhouse(名)農家、農場内の家屋(通例母屋をいうが、農舎を含めることもある)
in charge of ~ ~を預かって、~の担当の、係の、~を管理して、~に責任をもって
defensive(形)防御的な、自衛上の(⇔aggressive、offensive)
operation(名)(通例複数形で)(軍)軍事行動、作戦

He gave his orders quickly, and in a couple of minutes every animal was at his post.

give(他)(人に)(言葉・返事・命令・あいさつなどを)述べる、言う
order(名)(しばしば複数形で)命令、指令 ・give orders 命令する
quickly(副)すばやく、急速に
a couple of ~(ofの次の名詞は複数形で)数個(人)の、2、3(人)の
minute(名)(時間の単位としての)分(1時間の1/60)・in a few minutes 数分間で、すぐに
animal(名)(人間以外の)動物、けだもの、四足獣
at(前)(従事・従事の対象を表わして)~に従事中(で)の、~して
post(名)部署、持ち場 ・at one's post 持ち場で

As the human beings approached the farm buildings, Snowball launched his first attack.

as(接)(時を表わして)~している時、~したとたんに
approach(他)(~に)近づく、近寄る、接近する
farm(形)(限定的)農場の
launch(他)(打撃を)加える ・launch an offensive 攻勢に出る
attack(名)(武力による)攻撃、襲撃

All the pigeons, to the number of thirty-five, flew to and fro over the men's heads and dropped their dung on them from mid-air; and while the men were dealing with this, the geese, who had been hiding behind the hedge, rushed out and pecked viciously at the calves of their legs.

to the number of ~ ~の数に達するほど、~だけ ・to the number of eighty 80も(まで)
thirty(形)(基数の30)30の、30個の、30人の
five(名)(通例無冠詞)5
fly(自)(通例副詞句を伴って)(鳥・虫などが)飛ぶ
to and fro あち(ら)こち(ら)に
man(名)(無冠詞で総称的に)(動物と比較して)人、人間
drop(他)(ものを)落とす、手から(取り)落とす
dung(名)(牛馬などの)ふん
midair(名)空中
deal(自)(人が)(問題・人を)処理する、扱う(with)
with(前)(処置・関係の対象を導いて)~に対して、~について、~にとっては
goose(名)(鳥)ガン、ガチョウ
hide(他)(通例副詞句を伴って)隠れる、潜伏する ・hide behind ~ ~のかげに隠れる
behind(前)(場所を表わして)~の陰に(隠れて)・hide behind ~ ~の後ろに隠れる
hedge(名)生け垣、垣根(英国では敷地の仕切りや野や畑の仕切りにも使う)
rush(自)(ある方向に)突進する、殺到する(=hurry)
peck(自)(鳥が)(~を)くちばしでつつく(つつこうとする)、ついばむ(at)
viciously(副)<vicious(形)(動物が)獰猛(どうもう)な、狂暴な
at(前)(方向・目標・目的を表わして)~を(ねらって)、~に(向かって)
calves(名)calfの複数形
calf(名)ふくらはぎ、こむら

However, this was only a light skirmishing manoeuvre, intended to create a little disorder, and the men easily drove the geese off with their sticks.

light(形)(罰など)厳しくない、ゆるやかな、寛大な(=lenient)
skirmish(自)(~と)小競り合い(小衝突)をする
manoeuvre(名)(英)=maneuver(名)(軍)(軍隊・艦隊などの)機動(作戦)、戦術的転回
intend(他)(~する)つもりである、(~しようと)めざす
create(他)(信じたい・騒動などを)引き起こす、生み出す
little(形)(不可算の名詞を修飾して)(a ~で肯定的用法で)少しは(ある)、わずかながら(ある)
disorder(名)混乱
drive off(~を)追い払う、退却させる、撃退する
with(前)(道具・手段を表わして)~を用いて、~で

Snowball now launched his second line of attack.

now(副)(過去時制の動詞とともに)(物語の中で)今や、そのとき、それから、次に
line(名)戦列、隊形 ・a line of battle 戦列、戦線

Muriel, Benjamin, and all the sheep, with Snowball at the head of them, rushed forward and prodded and butted the men from every side, while Benjamin turned round and lashed at them with his small hoofs.

Muriel ミュリエル(女子名)
Benjamin(名)ベンジャミン(男性名/愛称Ben、Benny)
sheep(名)羊、めん羊(柔順・臆病(おくびょう)者のイメージがあり、羊飼いと羊の関係は支配する者と支配される者、牧師と信者の関係を象徴する)
at(前)(順位・頻度を表わして)~に、~で
head(名)(単数形で/通例the ~)(行列・ダンスなどの)戦闘 ・at the head 先頭で
prod(他)(~を)つつく、突く(=poke)
butt(他)(人・ものなどを)頭で押す、角で突く
from every side 四方八方から
while(接)(主節の後方に置き、対象を表わして)同時に(=whereas)
turn round=turn around 振り向く
lash(自)(~に)襲い掛かる(at)
hoof(名)(馬などの)ひづめ

But once again the men, with their sticks and their hobnailed boots, were too strong for them; and suddenly, at a squeal from Snowball, which was the signal for retreat, all the animals turned and fled through the gateway into the yard.

once again もう一度(一回)
with(前)(所持・所有を表わして)~を持って(た)、~のある
hobnailed boot(名)(通例複数形で)そこにびょうくぎの打ってあるブーツ(半長靴)
too(副)(形容詞・副詞の前に置いて)(~には)あまりに~すぎる
strong(形)力のある、強力な、多数の、優勢な
for(前)(主にtoo+形容詞・副詞+for、またはenough+forの形で)~にとって(は)、~するには
at(前)(命令・要求などに)対して、受けて
squeal(名)(子供・豚などの)悲鳴、キーキー声
from(前)(送り主・発信人などを表わして)~から(の)
which(代)(非制限的用法で/通例前にコンマが置かれる)/(主格・目的格の場合)そしてそれは(を)
signal(名)信号、合図(for)
for(前)(目的・意向を表わして)~のために、~を目的として
retreat(名)退却、後退
turn(自)引き返す、きびすを返す
fled(動)fleeの過去形・過去分詞
flee(自)逃げる、逃走する
through(前)(貫通・通過を表わして)(戸口・経路など)を通りすぎて、~から
gateway(名)(塀・生け垣の木戸のついた)出入り口
(本文345語)
【参考文献】
Animal Farm (Penguin Essentials, 94)』George Orwell・著(Penguin Books)
新訳 動物農場 (角川文庫)』ジョージ・オーウェル著、田内志文・訳
『動物農場 Animal Farm』斎藤兆史・監修(ICGミューズ出版)
動物農場』雑賀忠義、坂口昇・注釈(南雲堂)
動物農場- Animal Farm【講談社英語文庫】』ジョージ・オーウェル著(講談社)
Animal Farm 動物農場 (ゴマ英語文庫セレクション)』George Orwell・著(ゴマブックス)
ANIMAL FARM 動物農場(洋書ライブラリー) (IBC洋書ライブラリー)』ジョージ・オーウェル著(IBCパブリッシング)
対訳オーウェル 1 (現代作家シリーズ 11)』佐山栄太郎・訳注(南雲堂)
対訳 動物農園―おとなのおとぎばなし』ジョージ・オーウェル著、大石健太郎・訳(一藝社)
新英和中辞典 [第7版] 並装』(研究社)
リーダーズ英和辞典 <第3版> [並装]』(研究社)
リーダーズ・プラス』(研究社)
新英和大辞典 第六版 ― 並装』(研究社)
ランダムハウス英和大辞典 〔第2版・全1巻〕』(小学館)
ジーニアス英和大辞典』(大修館書店)
岩波 英和大辞典 (1970年)』(岩波書店)
グランドコンサイス英和辞典』(三省堂)
中学基本英単語1200』赤尾好夫・編(旺文社)
英語基本単語集』赤尾好夫・編(旺文社)
試験にでる英単語―実証データで重大箇所ズバリ公開 (青春新書)』森一郎・著(青春出版社)
中学基本英熟語300』赤尾好夫・編(旺文社)
英語基本熟語集』赤尾好夫・編(旺文社)
試験にでる英熟語―実証データが決定的急所をズバリ公開 (青春新書)』森一郎・著(青春出版社)

『動物農場』を原書で読む(第25回)

(テキスト25ページ、2行目〜)
(※赤字は大学受験レベルの語)

At first they pretended to laugh to scorn the idea of animals managing a farm for themselves.

at first 最初は、初めは
pretend(他)(~の)ふりをする(+to do)
scorn(他)(~を)軽蔑する、さげすむ
idea(名)(~のことを)考える(思う)こと(of)
of(前)(同格関係を表わして)~という、~の、~である
animal(名)(人間以外の)動物、けだもの、四足獣
manage(他)(事業などを)経営する、管理する(=run)
for oneself 自ら、自分で

The whole thing would be over in a fortnight, they said.

thing(名)(無形の)こと、事(柄)、事件
over(形)終わって、済んで、過ぎて
in(前)(時間を表わして)~たてば、~の終わりには、~の後には ・He will be back in a few days. 彼は2、3日すれば帰ってくるでしょう。
fortnight(名)(通例単数形で)(英)2週間
say(他)(人に)(~と)言う、話す、述べる、(言葉を)言う(+that)

They put it about that the animals on the Manor Farm (they insisted on calling it the Manor Farm; they would not tolerate the name ‘Animal Farm’) were perpetually fighting among themselves and were also rapidly starving to death.

put about(put it about that ~で)(~ということを)うわさする
it(代)(形式目的語としてあとにくる事実上の目的語の不定詞句・動名詞句・that節などを代表して)
that(接)(名詞節を導いて)(~)ということ/(目的語節を導いて)/(主語節を導いて)
manor(名)(英)(封建時代の)荘園、領地
insist(自)(~を)強要する、要求する(on doing)
on(前)(関係を表わして)~について、~に関する
call(他)(人を)(~と)呼ぶ、称する(+目+補)
would(助動)(過去の意志・主張・拒絶を表わして)(どうしても)~しようとして
tolerate(他)(~を)我慢する
animal(形)動物の
perpetually(副)ひっきりなしに、年がら年中
fight(自)(人と)(~について)論争(けんか)する、口論する(=argue、quarrel)
among(前)~の間で ・Don’t quarrel among yourselves. 内輪もめはよせ。
themselves(代)(再帰的に用いて)彼ら(彼女ら、それら)自身を(に)/(前置詞の目的語に用いて)/(再帰動詞の目的語に用いて)
rapidly(副)速く、速やかに
starve(自)飢える ・starve to death 餓死する
to death 死ぬまで ・starve to death 餓死する

When time passed and the animals had evidently not starved to death, Frederick and Pilkington changed their tune and began to talk of the terrible wickedness that now flourished on Animal Farm.

when(接)~する時に、~時(時を表わす副詞節をつくる)
pass(自)(時が)たつ、過ぎ去る(=go by)
evidently(副)明らかに
Frederick(名)フレデリック(男性名/愛称Fred、Freddy)
change one's tune(傲慢(ごうまん)から謙遜(けんそん)へなど)調子(論理、態度)をがらっと変える
begin(他)(~し)始める、(~し)だす(+to do)
talk(自)(~のことを)話す、しゃべる(of)
of(前)(関係・関連を表わして)~の点において、~に関して、~について
wickedness(名)邪悪さ、不正
that(代)(関係代名詞)(人・ものを表わす先行詞を受けて通例制限用法で)(~する(である))ところの/(主語として)
now(副)(過去時制の動詞とともに)(物語の中で)今や、そのとき、それから、次に
flourish(自)(商売・事業などが)繁盛する、盛大(隆盛)である

It was given out that the animals there practised cannibalism, tortured one another with red-hot horseshoes and had their females in common.

it(代)(形式主語としてあとにくる事実上の主語の不定詞句・動名詞句・that節などを代表して)
give out(~を)発表する(しばしば受身)
practise(動)(英)=practice(他)(~を)実行する、実践する
cannibalism(名)共食い
torture(他)(人を)拷問にかける、拷問する
one another お互い(に、を)
with(前)(道具・手段を表わして)~を用いて、~で
red-hot(形)(金属など)赤熱した
horseshoe(名)蹄鉄(ていてつ)
have(他)(使用人などを)置いている、(動物を)飼っている
female(名)(動物の)雌
in common 共通に、共同で

This was what came of rebelling against the laws of Nature, Frederick and Pilkington said.

this(代)(指示代名詞)(すぐ前に言われたことをさして)こう、こういう、このこと
what(代)(関係代名詞)(~する)もの(こと)(which、who、thatなどと異なり、意味上先行詞を含む関係代名詞で名詞節を導く)
come(自)(~から)生じる、起こる(of)
of(前)(起源・出所を表わして)~から、~の
rebel(自)(政府・権力・慣習などに)反対する、反抗する、反逆(造反)する
against(前)~にそむいて、~に反して
law(名)(科学・哲学上の)法則、理法、原理 ・the law of nature 自然の法則

However, these stories were never fully believed.

story(名)話、うわさ話し、所説
never(副)(notよりも強い否定を表わして)決して~ない
fully(副)十分に、完全に

Rumours of a wonderful farm, where the human beings had been turned out and the animals managed their own affairs, continued to circulate in vague and distorted forms, and throughout that year a wave of rebelliousness ran through the countryside.

rumour(名)(英)=rumor(名)うわさ、風聞、流言(of)
of(前)(目的格関係を表わして)(しばしば動作名詞または動名詞に伴って)~を、~の
where(副)(関係副詞)(非制限的用法で/通例前にコンマが置かれる)そしてそこに(で)
human being(名)人間(動物・妖精・神・幽霊など人間以外のものと対比して用いる)
turn out(~を)(外へ)追い出す(払う)
affair(名)(通例複数形で)事務、業務
continue(他)(~を)続ける、継続する、持続する、(~)し続ける(⇔stop)(+to do)
circulate(自)(~が)(人の間に)送られる、配られる、回る、回覧される
in(前)(方法・形式を表わして)~で、~をもって
vague(形)(言葉・観念・感情など)ばくぜんとして、あいまいな、はっきりしない(⇔distinct)
distorted(形)ゆがめられた
form(名)形、形状
throughout(前)(時間を表わして)~じゅう、~間ずっと
that(形)(指示形容詞)(遠方の時・所をさして)あの、あちらの、その(⇔this)
wave(名)(感情などの)波、高まり(=surge)(of)
rebelliousness(名)<rebellious(形)反逆心のある
run through(考えなどが)(心・頭)を横切る、(感情などが)(作品・群衆など)を貫く、~に行き渡る、広がる
countryside(名)(いなかの)一地方

Bulls which had always been tractable suddenly turned savage, sheep broke down hedges and devoured the clover, cows kicked the pail over, hunters refused their fences and shot their riders on to the other side.

bull(名)(去勢していない成長した)雄牛
which(代)(関係代名詞)(制限的用法で)~する(した)(もの、事)(通例「もの」を表わす名詞を先行詞とする形容詞節をつくる)/(主格の場合)
tractable(形)(人が)すなおな、従順な(⇔intractable)
turn(自)(~に)なる(=become)(+補)
savage(形)(動物・人・性格など)獰猛(どうもう)な、残忍な、残酷な(=brutal)
sheep(名)羊、めん羊(柔順・臆病(おくびょう)者のイメージがあり、羊飼いと羊の関係は支配する者と支配される者、牧師と信者の関係を象徴する)
break down(~を)破壊する、たたき壊す
hedge(名)生け垣、垣根(英国では敷地の仕切りや野や畑の仕切りにも使う/よくサンザシ(hawthorn)やイボタノキ(privet)などが植えられる)
devour(他)(動物・人が)(食物を)むさぼり食う、がつがつ食う
clover(名)(植)クローバー(シロツメクサなどの総称/牧草)
cow(名)雌牛
kick over(ものを)けり倒す
pail(名)(液体を運ぶための、柄付き)手おけ、バケツ
hunter(名)(特にキツネ狩り用の)狩猟馬(通例英国の半血種/強健な雌馬とサラブレッドの交配によるハンター種)
refuse(他)(依頼・要求・招待などを)断わる、拒絶する、拒否する、辞退する
their(代)彼ら(彼女ら)の
fence(名)(敷地などを仕切る)囲い、垣根、柵(さく)、フェンス
shot(動)shootの過去形・過去分詞
shoot(他)(人・ものを)ほうり出す、投げる(to)
rider(名)(馬・自転車・バイクなどの)乗り手、乗馬者、騎手、ライダー
on to ~=onto(前)~の上へ((英)ではon toとすることもある)
other(形)(the ~)反対の ・the other side 裏側
side(名)(内外・表裏などの)側、面 ・the other side 裏側

Above all, the tune and even the words of 'Beasts of England' were known everywhere.

above all とりわけ、中でも、なかんずく
tune(名)歌曲、旋律
even(副)(通例修飾する語句の前に置いて)(事実・極端な事例などを強調して)~でさえ(も)、~すら(名詞・代名詞も修飾する)
word(名)(曲に対して)歌詞(=lyrics)
beast(名)(特に、大きな)四足獣
England(名)イングランド(Great Britain島のScotlandとWalesを除いた部分)
known(形)(名を)知られて

It had spread with astonishing speed.

spread(自)(知らせ・病気・戦火などが)広まる、流布する、伸び広がる
with(前)(様態の副詞句を導いて)~を示して、~して
astonishing(形)驚くばかりの、驚異的な、目ざましい ・with astonishing speed 驚異的な速さで

The human beings could not contain their rage when they heard this song, though they pretended to think it merely ridiculous.

contain(他)(通例否定文で)(感情などを)押さえる、辛抱する ・He could not contain his anger. 彼は怒りを抑えることができなかった。
rage(名)(またa ~)(抑えがたい)激怒、憤怒
this(形)(指示形容詞)この(⇔that)/(対話者同士がすでに知っているもの(人)をさして)
think(他)(~を)(~だと)思う、みなす(+目+補)
merely(副)単に(~にすぎない)
ridiculous(形)ばかげた、ばかばかしい、おかしい(=absurd)

They could not understand, they said, how even animals could bring themselves to sing such contemptible rubbish.

understand(他)(~かが)わかる(+wh.)
how(副)(疑問詞)(理由を訪ねて/しばしばcan(could)を伴って)どうして(まあ)、なぜ
could(助動)(過去形の主節の時制の一致により従属節中のcanが過去形に用いられて)~できる、~してよい
bring(他)(oneselfで/通例cannot(could not)~で)(~する)気になる(+目+to do)・I could not bring myself to believe it. どうしてもそれを信ずる気になれなかった。
sing(他)(歌などを)歌う
such(形)(程度を表わして)(形容詞+名詞の前で/副詞的に)あれほど(これほど)の、あんな(そんな)に、このように
contemptible(形)卑しむべき、見下げ果てた、卑劣な
rubbish(英)(名)くだらないもの(考え)(=nonsense)

Any animal caught singing it was given a flogging on the spot.

catch(他)(人などが)(~しているところを)見つける、(人が)ふと(~しているときに)現われる(+目+doing)
give(他)(~に)(打撃などを)加える(+目+目)・I gave him a whipping. 彼をむち打った。
flogging(名)むち打ち、(体罰としての)むち打ち ・give a person a flogging 人をむち打ち
on the spot その場で

And yet the song was irrepressible.

yet(副)(andまたはbutに伴って)それにもかかわらず、それなのに、しかもなお
irrepressible(形)(人・感情など)抑え(制し)きれない、こらえない

The blackbirds whistled it in the hedges, the pigeons cooed it in the elms, it got into the din of the smithies and the tune of the church bells.

blackbird(名)(鳥)クロウタドリ(ヨーロッパ産のツグミ科の鳥/英国で美しく鳴く鳥として親しまれている)
whistle(自)(鳥が)さえずる
pigeon(名)(鳥)ハト
coo(他)甘くささやく
elm(名)(植)ニレ
get into ~ ~(の中)に入る
din(名)(またa ~)(ジャンジャン・ガンガン)やかましい音、絶え間ない騒音
smithy(名)鍛冶(かじ)屋の仕事場
tune(名)(古)音質、音色、音調
church(形)教会の
bell(名)鐘、釣り鐘 ・a church bell 教会の鐘
(本文324語)
【参考文献】
Animal Farm (Penguin Essentials, 94)』George Orwell・著(Penguin Books)
新訳 動物農場 (角川文庫)』ジョージ・オーウェル著、田内志文・訳
『動物農場 Animal Farm』斎藤兆史・監修(ICGミューズ出版)
動物農場』雑賀忠義、坂口昇・注釈(南雲堂)
動物農場- Animal Farm【講談社英語文庫】』ジョージ・オーウェル著(講談社)
Animal Farm 動物農場 (ゴマ英語文庫セレクション)』George Orwell・著(ゴマブックス)
ANIMAL FARM 動物農場(洋書ライブラリー) (IBC洋書ライブラリー)』ジョージ・オーウェル著(IBCパブリッシング)
対訳オーウェル 1 (現代作家シリーズ 11)』佐山栄太郎・訳注(南雲堂)
対訳 動物農園―おとなのおとぎばなし』ジョージ・オーウェル著、大石健太郎・訳(一藝社)
新英和中辞典 [第7版] 並装』(研究社)
リーダーズ英和辞典 <第3版> [並装]』(研究社)
リーダーズ・プラス』(研究社)
新英和大辞典 第六版 ― 並装』(研究社)
ランダムハウス英和大辞典 〔第2版・全1巻〕』(小学館)
ジーニアス英和大辞典』(大修館書店)
岩波 英和大辞典 (1970年)』(岩波書店)
グランドコンサイス英和辞典』(三省堂)
中学基本英単語1200』赤尾好夫・編(旺文社)
英語基本単語集』赤尾好夫・編(旺文社)
試験にでる英単語―実証データで重大箇所ズバリ公開 (青春新書)』森一郎・著(青春出版社)
中学基本英熟語300』赤尾好夫・編(旺文社)
英語基本熟語集』赤尾好夫・編(旺文社)
試験にでる英熟語―実証データが決定的急所をズバリ公開 (青春新書)』森一郎・著(青春出版社)

『動物農場』を原書で読む(第24回)

(テキスト24ページ、1行目〜)
(※赤字は大学受験レベルの語)

CHPTER IV

chapter(名)(書物・論文の)章 ・chapter one 第1章

By the late summer the news of what had happened on Animal Farm had spread across half the county.

by(前)(時・期間を表わして)(期限を表わして)~までには
late(形)後期の、末期の ・late spring 晩春
what(代)(関係代名詞)(~する)もの(こと)(which、who、thatなどと異なり、意味上先行詞を含む関係代名詞で名詞節を導く)
animal(形)動物の
spread(自)(知らせ・病気・戦火などが)広まる、流布する、延び広がる ・The news spread fast. そのニュースは急速に広まった。
across(前)~のいたるところに、~中に(=throughout)・across the country 国中に
half(形)(冠詞またはone'sのついた名詞の前に置いて)~の半分の(一般的にはhalf a mile、half an hourの語順をとる)
county(名)(英)州(行政・司法・政治上の最大区画)

Every day Snowball and Napoleon sent out flights of pigeons whose instructions were to mingle with the animals on neighbouring farms, tell them the story of the Rebellion, and teach them the tune of 'Beasts of England'.

every(形)(可算の単数名詞を伴って無冠詞で)毎~、~ごと(しばしば副詞句として用いる)・every day 毎日
Napoleon(名)ナポレオン
send out(人を)派遣する、送り出す
flight(名)飛ぶ鳥の群れ、(一時に巣立つ)ひな鳥の群れ
pigeon(名)(鳥)ハト
whose(代)(関係代名詞)(制限的用法で)(その~が(を、に))~する(ところの)(人)(「人」を表わす名詞を先行詞とする形容詞節をつくる)
instruction(名)教授、教育、教え
be(助動)(be+to doで)(義務・命令を表わして)~する義務がある、~しなければならない
mingle(自)(人が)(他の人と)つき合う、交際する(with)
with(前)(接触・交際・結合などを表わして)~と
animal(名)(人間以外の)動物、けだもの、四足獣
neighbouring→neighboring(形)近所の、近隣の
tell(他)(人に)(~を)話す、告げる、語る、言う、述べる
story(名)物語、話
rebellion(名)(政府などに対する)反乱、暴動
teach(他)(人・クラスなどに)教える(+目+目)
tune(名)歌曲、旋律
beast(名)(特に、大きな)四足獣
England(名)イングランド(Great Britain島のScotlandとWalesを除いた部分)

Most of this time Mr Jones had spent sitting in the taproom of the Red Lion at Willingdon, complaining to anyone who would listen of the monstrous injustice he had suffered in being turned out of his property by a pack of good-for-nothing animals.

most(代)(通例無冠詞/most of ~)(~の)大部分(ofの次の名詞の数によって単数複数扱いが決まる)
of(前)(部分を表わして)~の中の
this(形)(指示形容詞)この(⇔that)/(近くの時・所をさして)・this time この時
time(名)(またa ~)(ある一定の長さの)期間、間
Mr(名)(男の姓・姓名の前につけて)~様、~さん、~殿
Jones(名)ジョーンズ(男子名)
spend(他)(時間を)費やす、かける ・He spent much of his spare time roaming about the streets. 彼は通りをふらついて暇な時間の多くを費やした。
taproom(名)(英)(ホテル・宿屋の)バー、酒場
Red Lion(名)(the ~)赤獅子亭、レッドドラゴン(各地にみられるパブの名前)
Willingdon(名)ウィリングドン
complain(他)(~だと)不平を言う、苦情を言う(to)(+that)
who(代)(関係代名詞)(制限的用法で)~する(した)(人)(通例「人」を表わす名詞を先行詞とする形容詞節をつくる)/(主格の場合)
would(助動)(仮定法(叙想法)で用いて)(主語の意志を表わす条件節で)もし~する意志さえあれば
listen(自)(意識して)聞く、聞こうとする
of(前)(関係・関連を表わして)~の点において、~に関して、~について
monstrous(形)まったくひどい、けしからぬ
injustice(名)不正な行為、不当な仕打ち
suffer(他)(苦痛・不快な事を)経験する、こうむる、受ける
in(前)(行為・活動・従事を表わして)~して、~に従事して
turn a person out of ~(人を)~から追い出す、追い払う
his(代)彼の
property(名)所有地、地所、土地(建物)
by(前)(動作主を示して)~によって、による(受身を表わすのに用いられる)
pack(名)(猟犬・オオカミなどの)一体、群れ(of)
good-for-nothing(形)(人が)何の役にも立たない、穀つぶしの

The other farmers sympathised in principle, but they did not at first give him much help.

sympathised→sympathized
sympathize(自)(~に)同情する
in principle 大体において(は)
do(助動)(be以外の動詞の否定文を作って)
at first 最初は、初めは
give(他)(~に)(便宜・労力・援助などを)提供する(+目+目)
help(名)援助、手伝い ・give some help 助ける、手伝う

At heart, each of them was secretly wondering whether he could not somehow turn Jones's misfortune to his own advantage.

at heart 心底は
each(代)各自、おのおの(of)
secretly(副)隠れて、こっそりと、ないしょで
wonder(他)~かしら(かな)(と思う、と好奇心をもつ、と知りたがる)(+wh.)
could(助動)(直説法(叙実法)で用いて)(過去形の主節の時制の一致により従属節中のcanが過去形に用いられて)~である、~してよい
somehow(副)何とかして、どうにかして、何とかかんとか、ともかくも
turn(他)(~の質・形状などを)(~に)変える(to)
misfortune(名)(大きな)不幸、不運
to(前)(限度・程度・結果などを表わして)~に至るまで、~するほどに
advantage(名)(他より)有利、好都合な(⇔disadvantage)

It was lucky that the owners of the two farms which adjoined Animal Farm were on permanently bad terms.

it(代)(形式主語としてあとにくる事実上の主語の不定詞句・動名詞句・that節などを代表して)
lucky(形)運のよい、幸運な ・It is lucky that ~ ~は幸運だ。
that(接)(名詞節を導いて)(~)ということ/(主語節を導いて)
two(形)(基数の2)2の、2個の、二人の
which(代)(関係代名詞)(制限的用法で)~する(した)(もの、事)(通例「もの」を表わす名詞を先行詞とする形容詞節をつくる)/(主格の場合)
adjoin(他)(~に)隣接する
on(前)(状態を表わして)~して、~中で
permanently(副)常に、いつも
bad(形)不適当な、不都合な
term(名)(複数形で)(人との)交際関係 ・on bad terms 仲の悪い間柄で

One of them, which was named Foxwood, was a large, neglected, old-fashioned farm, much overgrown by woodland, with all its pastures worn out and its hedges in a disgraceful condition.

one(代)(単数形で)(「特定の人(もの)の中の)一つ、1個、一人(of)
which(代)(関係代名詞)(非制限的用法で/通例前にコンマが置かれる)(主格・目的格の場合)そしてそれは(を)
name(他)(~に)(~と)名をつける、命名する
neglected(形)無視された、顧みられない、忘れ去られた ・a neglected garden 手入れされていない庭
old-fashioned(形)(時に軽蔑的に)古風な、旧式の、流行遅れの
much(副)(過去分詞を修飾して)大変に、非常に、大いに
overgrown(形)(庭など)(草などが)一面に茂った
woodland(名)林地、森林地帯
with(前)(付帯状況を表わす句を導いて)~して、~したまま、~しながら(名詞の後に通例前置詞付きの句・副詞・形容詞・分詞などの補足的要素を従える)
all(形)(複数名詞の前に置いて)あらゆる、すべての、みな
its(代)それの、あれの、その
pasture(名)牧草地
wear(他)(~を)すり減らす、摩損する、使い古す(out)
out(副)すっかり、完全に
hedge(名)生け垣、垣根(英国では敷地の仕切りや野や畑の区切りにも使う/よくサンザシ(=hawthorn)やイボタノキ(=privet)などが植えられる)
in(前)(状態を表わして)~の状態に(で)
disgraceful(形)恥ずべき、不名誉な、不面目な、けしからん(=scandalous)

Its owner, Mr Pilkington, was an easy-going gentleman-farmer who spent most of his time in fishing or hunting according to the season.

easygoing(形)こせこせしない、あくせくしない、のんきな(日本語でいう「安易な生き方」の意味はない)
gentleman farmer(名)趣味で農業を行なう大地主(大金持ち)
fishing(名)魚釣り
hunting(名)狩猟
according to ~(前置詞的に)~に従って(応じて)、~しだいで

The other farm, which was called Pinchfield, was smaller and better kept.

call(他)(人を)(~と)呼ぶ、称する(+目+補)
small(副)つましく、小規模に
better(副)(~より)いっそうよく
keep(他)(家・庭などを)(よい状態で)維持する、手入れする

Its owner was a Mr Frederick, a tough, shrewd man, perpetually involved in lawsuits and with a name for driving hard bargains.

Frederick(名)フレデリック(男性名/愛称Fred、Freddy)
tough(形)(人・動物など)頑丈(頑強、屈強)な、タフな、屈しない、(精神的・肉体的に)強い
shrewd(形)抜けめのない、すばらしい(=astute)
man(名)(修飾語句を伴って)(特定の仕事・性格などの)男性
perpetually(副)ひっきりなしに、年がら年中
involved(形)(~に)巻き込まれて、首を突っこんで(in)
lawsuit(名)(民事)訴訟(=suit)
with(前)(様態の副詞句を導いて)~を示して、~して
name(名)(a ~)(~という)評判、名声(=reputation)(for doing)
for(前)(原因・理由)~の理由で、~のため(=because of)
drive a hard bargain(~を相手に)一方的に有利な条件で取引する

These two disliked each other so much that it was difficult for them to come to any agreement, even in defence of their own interests.

two(代)(複数扱い)二つ、2個(人)
dislike(他)(~を)嫌う、いやがる
each other(目的格・所有格でのみ用いて)お互い(に、を)
so(副)(程度・結果を表わして)(so ~that ~で)(順送りに訳して)非常に~なので~
much(副)(動詞を修飾して)おおいに、たいそう、非常に
that(接)(副詞節を導いて)(so ~ thatの形で程度・結果を表わして)(非常に)~なので、~(する)ほど
for(前)(不定詞の主格関係を示して)~が(~する)
come(自)(ある状態・結果に)至る(to)
any(形)(否定文で名詞の前に用いて)(可算の名詞の複数形、不可算の名詞につけて)少しも(~ない)、だれも(~ない)
agreement(名)同意、合意(=consent/disagreement)
even(副)(通例修飾する語句の前に置いて)(事実・極端な事例などを強調して)~でさえ(も)、~すら(修飾する語句に強勢が置かれる)
in(前)(範囲を表わして)~において、~内で
defense(名)防衛、防御、守備(⇔offense)
of(前)(目的格関係を表わして)(しばしば動作名詞または動名詞に伴って)~を、~の
their(代)彼ら(彼女ら)の
interest(名)(しばしば複数形で)利益、利害(関係)、ため

Nevertheless they were both thoroughly frightened by the rebellion on Animal Farm, and very anxious to prevent their own animals from learning too much about it.

nevertheless(副)それにもかかわらず、それでも(=none the less)
both(代)(同格に用いて)両者とも、両方とも
thoroughly(副)すっかり、徹底的に
frighten(他)(人・動物などを)(突然恐怖心を起こさせて)怖がらせる、ぎょっとさせる
anxious(形)心配して、案じて、気にして(=concerned)
prevent(他)妨げて(~)させない(=stop)(+目+from+doing)
from(前)(抑制・防止などを表わして)(doingを伴って)(~すること)を(抑える、防ぐ)・prevent A from doing Aが~することを妨げる
learn(他)(~を)(聞いて)知る、聞く
too(副)(形容詞・副詞の前に置いて)~すぎる
much(代)(単数扱い)(通例否定・疑問文で)多量、たくさん(⇔little)(how、too、as、soなどとともに用いる時または主語(の一部)になる時や特定の言い方では肯定文でも用いる)
(本文292語)
【参考文献】
Animal Farm (Penguin Essentials, 94)』George Orwell・著(Penguin Books)
新訳 動物農場 (角川文庫)』ジョージ・オーウェル著、田内志文・訳
『動物農場 Animal Farm』斎藤兆史・監修(ICGミューズ出版)
動物農場』雑賀忠義、坂口昇・注釈(南雲堂)
動物農場- Animal Farm【講談社英語文庫】』ジョージ・オーウェル著(講談社)
Animal Farm 動物農場 (ゴマ英語文庫セレクション)』George Orwell・著(ゴマブックス)
ANIMAL FARM 動物農場(洋書ライブラリー) (IBC洋書ライブラリー)』ジョージ・オーウェル著(IBCパブリッシング)
対訳オーウェル 1 (現代作家シリーズ 11)』佐山栄太郎・訳注(南雲堂)
対訳 動物農園―おとなのおとぎばなし』ジョージ・オーウェル著、大石健太郎・訳(一藝社)
新英和中辞典 [第7版] 並装』(研究社)
リーダーズ英和辞典 <第3版> [並装]』(研究社)
リーダーズ・プラス』(研究社)
新英和大辞典 第六版 ― 並装』(研究社)
ランダムハウス英和大辞典 〔第2版・全1巻〕』(小学館)
ジーニアス英和大辞典』(大修館書店)
岩波 英和大辞典 (1970年)』(岩波書店)
グランドコンサイス英和辞典』(三省堂)
中学基本英単語1200』赤尾好夫・編(旺文社)
英語基本単語集』赤尾好夫・編(旺文社)
試験にでる英単語―実証データで重大箇所ズバリ公開 (青春新書)』森一郎・著(青春出版社)
中学基本英熟語300』赤尾好夫・編(旺文社)
英語基本熟語集』赤尾好夫・編(旺文社)
試験にでる英熟語―実証データが決定的急所をズバリ公開 (青春新書)』森一郎・著(青春出版社)

『動物農場』を原書で読む(第23回)

(テキスト23ページ、1行目〜)
(※赤字は大学受験レベルの語)

All the pigs were in full agreement on this point, even Snowball and Napoleon.

all(形)(複数名詞の前に置いて)あらゆる、すべての、みな
pig(名)ブタ(豚)
in(前)(状態を表わして)~の状態に(で)
full(形)最高の、最大限の、精いっぱいの
agreement(名)同意、含意(=consent/⇔disagreement)・be in agreement 一致(同意)している
this(形)(指示形容詞)この(⇔that)/(対話者同士がすでに知っているもの(人)を表わして)
point(名)(通例単数形で)問題(点)、論点
Napoleon(名)ナポレオン

Squealer was sent to make the necessary explanations to the others.

send(他)(人を)(~を求めに(呼びに))やる(+目+to do)
make(他)(目的語に動作名詞を伴って、動詞と同じ意味をなして)(~を)する、行なう(同じ意味の動詞より、この表現のほうが1回だけの行為であることが強調される)
explanation(名)説明
to(前)(行為・作用の対象を表わして)~に対して、~に
other(代)(the others)(三つ以上のうちで)その他のもの(人々)

‘Comrades!’ he cried.

comrade(名)(共産(社会)主義の)同志、組合員(呼び掛けにも用いる)
cry(他)(~を)大声で叫ぶ、どなる(+引用)

‘You do not imagine, I hope, that we pigs are doing this in a spirit of selfishness and privilege?

do(助動)(be以外の動詞の否定文を伴って)
imagine(他)(特に誤解したり、証拠もなく)(~と)思う、考える(+that)
hope(他)(Iを主語にして)(~と)思う、信じる(+that)
that(接)(名詞節を導いて)(~)ということ/(目的語節を導いて)/(補語節を導いて)/(主語節を導いて)
do(助動)(~を)する、行なう
this(代)(指示代名詞)(すぐ前に言われたことをさして)こう、こういう、このこと
in(前)(範囲を表わして)~において、~内で
spirit(名)(単数形で/通例修飾語を伴って)心的態度、意図(of)
selfishness(名)<selfish(形)利己的な、自分本位の、わがままな(⇔unselfish、selfless)
privilege(名)(官職などに伴う)特権、特典、特別扱い

Many of us actually dislike milk and apples.

many(代)(複数扱い)多数(の人、もの)(of)
of(前)(部分を表わして)~の中の
actually(副)(まさかと思うかもしれないが)本当に、なんと
dislike(他)(~を)嫌う、いやがる
milk(名)牛乳、ミルク

I dislike them myself.

myself(代)(強調に用いて)私自身/(Iとともに用いて同格的に)

Our sole object in taking these things is to preserve our health.

our(代)我々の、私たちの
sole(形)ただひとつの、たった一人の(=only)
object(名)目的、目標(in doing)
take(他)(薬・飲食物などを)(体内に)取り入れる、食べる、飲む
thing(名)(通例複数形で)(特に)飲食物
preserve(他)(性質・状態を)維持する、保つ(=maintain)・preserve one's health 健康を保つ

Milk and apples (this has been proved by Science, comrades) contain substances absolutely necessary to the well-being of a pig.

this(代)(指示代名詞)(これから述べたり指示しようとする物事をさして)こういうこと、次のこと
prove(他)(~を)証明する、(~の)真実であることを示す
contain(他)(~を)(内に)含む、包含する
substance(名)物質、物
absolutely(副)完全に、まったく
to(前)(行為・作用の対象を表わして)~にとっては、~には
well-being(名)健康(な状態)

We pigs are brainworkers.

brainworker(名)頭脳労働者

The whole management and organisation of this farm depend on us.

management(名)経営、管理、経営力
organization(名)組織(化)、構成、機能(of)
of(前)(目的格関係を表わして)(しばしば動作名詞または動名詞に伴って)~を、~の
this(形)(指示形容詞)この(⇔that)/(近くの時・所をさして)
depend(自)(事が)(~に)よる、(~)次第である(on)
on(前)(基礎・原因・理由・条件などを表わして)~に基づいて、~による

Day and night we are watching over your welfare.

day and night 日夜、休みなく、耐えず
watch(自)(~を)見張る、監視する(over)
over(前)~の全部を、~の隅々まで
your(代)あなた(たち)の、君(ら)の
welfare(名)幸福、繁栄(=well-being)

It is for your sake that we drink that milk and eat those apples.

it(代)(it is ~ thatの構文で文の主語・(動詞または前置詞の)目的語・副詞語句を強調して)(このitの次にくる時制は通例clause名の動詞の時制と一致し、clause内の動詞の認証は直前の名詞・代名詞に一致する)
sake(名)(for the sake of ~、for ~'s sakeで)~のための(に)(目的・利益を表わす)
that(接)(It is ~ that ~の形で副詞(語句)を強調して)~のは
that(形)(指示形容詞)(対話者同士がすでに知っているもの・人・量をさして)あの

Do you know what would happen if we pigs failed in our duty?

do(助動)(be以外の動詞の疑問文に用いて)
know(他)(~を)知る、知っている、(~が)わか(ってい)る(+wh.)
what(代)(疑問代名詞)(否定数量の選択に関して用いて)何、どんなもの(こと)、何もの、何事/(間接疑問の節や+to doの形で)
would(助動)(仮定法(叙想法)で用いて)(現在または未来の事柄について帰結節で無意志の仮定を表わして)~(する)だろう
if(接)(仮定・条件を表わして)もしも~ならば、~とすれば/(現在の事実に反する仮定を表わす場合)(if節中では過去形を用い、帰結の主節には通例would、shouldなど助動詞の過去形が用いられる)
fail(自)(徳性・義務感などの素質に)欠けている(in)
in(前)(性質・能力・芸などの分野を限定して)~において、~が
duty(名)義務、本分

Jones would come back!

Jones(名)ジョーンズ(男子名)
would(助動)(条件節の内容を言外に含め陳述を婉曲(えんきょく)にして)~であろう、~でしょう
come back 帰る、戻る

Yes, Jones would come back!

yes(副)(自分の述べたことを相手に確かめて)ね?、わかるかい?

Surely, comrades,’ cried Squealer almost pleadingly, skipping from side to side and whisking his tail, ‘surely there is no one among you who wants to see Jones come back?’

surely(副)きっと、必ずや
almost(副)(形容詞・副詞を修飾して)だいたい、ほとんど
pleadingly(副)<pleading(形)(表情・態度・声など)嘆願する(ような)、訴える(ような)(=beseeching)
skip(自)(通例副詞句を伴って)(子羊・子供などが)跳ね回る
from side to side 左右に
whisk(他)(~を)すばやく振る、軽々と振り回す
his(代)彼の
tail(名)尾、しっぽ
surely(副)まさか、よもや(多く文頭・文尾に置き、不信または確信の意を強める)
there(副)(thereは形式上主語のように扱われるが、動詞の後に通例不特定のものや人を表わす主語が続く/「そこに」の意味はなく、日本語ではthere is(are)で「~がある」の意になる)/(beを述語動詞として)
no one(代)だれも~ない
who(代)(関係代名詞)(制限的用法で)~する(した)(人)(通例「人」を表わす名詞を先行詞とする形容詞節をつくる)/(主格の場合)
want(他)(人が)(~することを)欲する、(~)したい(と思う)(+to do)
see(他)(~を)見る、(~が)見える(+目+原形)

Now if there was one thing that the animals were completely certain of, it was that they did not want Jones back.

now(副)(接続詞的に、話題を変える時などに文頭で用いて)さて、ところで、では
thing(名)(無形の)こと、事(柄)、事件
that(代)(関係代名詞)(人・ものを表わす先行詞を受けて通例制限用法で)(~する(できる))ところの/(他動詞・前置詞の目的語として)
animal(名)(人間以外の)動物、けだもの、四足獣
completely(副)完全に、完璧(かんぺき)に
certain(形)(~を)確信して、確かだと思って(of)
of(前)(目的格関係を表わして)(形容詞に伴って)~を
want(他)(人が)(人に)(~することを)臨む、(人に)(~して)ほしいと思う(+目+to do)

When it was put to them in this light, they had no more to say.

when(接)からする時に、~時(時を表わす副詞節をつくる)
put(他)(通例put itで様態の副詞句を伴って)(~を)(~に)表現する、述べる
in(前)(状態を表わして)~の状態に(で)
light(名)様相
have(他)(しばしば目的語に形容詞用法のto不定詞を伴って)((~すべき(できる))用事・時間などを)もっている、与えられている
no more それ以上(もはや、二度と)~しない

The importance of keeping the pigs in good health was all too obvious.

importance(名)重要(性)、重大さ(of)
of(前)(主格関係を表わして)(動作の行為者、作品の作者を表わして)~が、~の
keep(他)(~を)ずっと(~の状態に)しておく、保つ(+目+補)
good(形)健全な、丈夫な、元気な ・good health 丈夫(達者、元気)
all(副)まったく、すっかり
too(副)(形容詞・副詞の前に置いて)非常に
obvious(形)(疑問の余地がないほど)明らかな、明白な

So it was agreed without further argument that the milk and the windfall apples (and also the main crop of apples when they ripened) should be reserved for the pigs alone.

so(接)(等位接続詞として)そこで、それで、~ので
it(代)(形式主語としてあとにくる事実上の主語の不定詞句・動名詞句・that節などを代表して)
agree(他)(~ということを)認める、承認する(+that)
windfall(名)風で落ちた果物
main(形)主な、主要な
crop(名)収穫高、産額
ripen(自)(果物・穀物などが)熟する、うれる、実る
should(助動)(命令・要求・主張・意向などを表わす主節に続く名詞節に用いて)~する(ように)
reserve(他)(将来のために)(~を)取っておく、使わずに(残して)おく(=set aside)(for)
alone(形)(名詞・代名詞の直後でそれを修飾して)ただ~だ、~のみ(副詞とする人もいる)
(本文261語)
【参考文献】
Animal Farm (Penguin Essentials, 94)』George Orwell・著(Penguin Books)
新訳 動物農場 (角川文庫)』ジョージ・オーウェル著、田内志文・訳
『動物農場 Animal Farm』斎藤兆史・監修(ICGミューズ出版)
動物農場』雑賀忠義、坂口昇・注釈(南雲堂)
動物農場- Animal Farm【講談社英語文庫】』ジョージ・オーウェル著(講談社)
Animal Farm 動物農場 (ゴマ英語文庫セレクション)』George Orwell・著(ゴマブックス)
ANIMAL FARM 動物農場(洋書ライブラリー) (IBC洋書ライブラリー)』ジョージ・オーウェル著(IBCパブリッシング)
対訳オーウェル 1 (現代作家シリーズ 11)』佐山栄太郎・訳注(南雲堂)
対訳 動物農園―おとなのおとぎばなし』ジョージ・オーウェル著、大石健太郎・訳(一藝社)
新英和中辞典 [第7版] 並装』(研究社)
リーダーズ英和辞典 <第3版> [並装]』(研究社)
リーダーズ・プラス』(研究社)
新英和大辞典 第六版 ― 並装』(研究社)
ランダムハウス英和大辞典 〔第2版・全1巻〕』(小学館)
ジーニアス英和大辞典』(大修館書店)
岩波 英和大辞典 (1970年)』(岩波書店)
グランドコンサイス英和辞典』(三省堂)
中学基本英単語1200』赤尾好夫・編(旺文社)
英語基本単語集』赤尾好夫・編(旺文社)
試験にでる英単語―実証データで重大箇所ズバリ公開 (青春新書)』森一郎・著(青春出版社)
中学基本英熟語300』赤尾好夫・編(旺文社)
英語基本熟語集』赤尾好夫・編(旺文社)
試験にでる英熟語―実証データが決定的急所をズバリ公開 (青春新書)』森一郎・著(青春出版社)

『動物農場』を原書で読む(第22回)

(テキスト22ページ、1行目〜)
(※赤字は大学受験レベルの語)

‘A bird's wing, comrades,’ he said, ‘is an organ of propulsion and not of manipulation. It should therefore be regarded as a leg. The distinguishing mark of Man is the hand, the instrument with which he does all his mischief.’

comrade(名)(共産(社会)主義の)同志、組合員(呼び掛けにも用いる)
say(他)(人に)(~と)言う、話す、述べる、(言葉を)言う(+引用)/(+that)
organ(名)器官、臓器
propulsion(名)推進(力)
not(副)(述語動詞・分以外の語句を否定して)
manipulsion(名)巧妙な取り扱い、操作、操縦
therefore(副)それゆえに、従って、それ(これ)によって(=consequently)
regard(他)(~を)(~だと)みなす、考える(+目+as補)
as(前)(動詞の目的補語を導いて)~と、~だと(あとに名詞のみならず形容詞や分詞が用いられることもある)・regard A as B AをBと思う
distinguishing(形)際立って特徴的な、顕著な
mark(名)特色、特徴
of(前)(目的格関係を表わして)(しばしば動作名詞または動名詞に伴って)~を、~の
man(名)(無冠詞で総称的に)(動物と区別して)人、人間
instrument(名)(精密な)器具、器械、道具
with(前)(道具・手段を表わして)~を用いて、~で
which(代)(関係代名詞)(制限的用法で)~する(した)(もの、事)(通例「もの」を表わす名詞を先行詞とする形容詞節をつくる)/(目的格の場合)/(主格の場合)
do(他)(~に)(利益・損害などを)与える、もたらす
all(形)(性質・程度を表わす抽象名詞を修飾して)あらん限りの、最大の、最高の
his(代)彼の
mischief(名)(人またはその他の要因による)損害、被害 ・do mischief 損害を与える

The birds did not understand Snowball's long words, but they accepted his explanation, and all the humbler animals set to work to learn the new maxim by heart.

do(助動)(be以外の動詞の否定文を作って)
long(形)(もの・距離など)長い、長目の
word(名)(しばしば複数形で)(口で言う)言葉
accept(他)(説明・学説などを)認める、信ずる、容認する
explanation(名)説明
all(形)(複数名詞の前に置いて)あらゆる、すべての、みな
humble(形)下等な
animal(名)(人間以外の)動物、けだもの、四足獣
set to work 仕事(作業)を始める(+to do)
learn(他)(~を)暗記する、記憶する(=memoraize)・learn ~ by heart ~を暗記する
maxim(名)格言、金言
by heart そらで

FOUR LEGS GOOD, TWO LEGS BAD, was inscribed on the end wall of the barn, above the Seven Commandments and in bigger letters.

four(形)(基数の4)4の、4個の、4人の
good(形)(道徳的に)良い、善良な、有徳な(⇔evil)
two(形)(基数の2)2の、2個の、二人の
bad(形)(道徳的に)悪い、不良な、不正な
inscribe(他)(文字・名前などを)(石碑・金属板・紙面などに)しるす、彫る、刻む(on)
end(形)端の、はずれの
wall(名)(石・れんがなどの)塀、外壁
barn(名)(農家の)納屋、物置
seven(形)(基数の7)7の、7個の、7人の
commandment(名)(神の)掟(おきて)、戒律
in(前)(道具・材料・表現様式などを表わして)~で、~でもって、~で作った
letter(名)文字、字

When they had once got it by heart the sheep developed a great liking for this maxim, and often as they lay in the field they would all start bleating ‘Four legs good, two legs bad! Four legs good, two legs bad!’ and keep it up for hours on end, never growing tired of it.

when(接)~する時に、~時(時を表わす副詞節をつくる)
once(副)(条件・時の副詞節内で)一度でも(すれば)、いったん(~すれば)
get(他)(~を)学び取る、習い覚える ・get a poem by heart 詩を暗記する
sheep(名)羊、めん羊(柔順・臆病(おくびょう)者のイメージがあり、羊飼いと羊の関係は支配者と支配される者、牧師と信者の関係を象徴する)
develop(他)(趣味・習慣などを)持つようになる ・develop a liking for ~ ~が好きになる
liking(名)(a ~)好み、愛好 ・develop a liking for ~ ~が気に入る、~を好きになる
for(前)(対象)(感情・趣味・適性などの対象を表わして)~に対して(する)、~を理解する
this(形)(指示形容詞)この(⇔that)/(対話者同士がすでに知っているもの(人)をさして)
as(接)(時を表わして)~している時
lie(自)(副詞句を伴って)(人・動物が)横たわる、横になる
would(助動)(過去の習慣・動作などの反復についての回想を表わして)~したものだった、よく~した
all(代)(複数扱い)(同格にも用いて)だれも、みな(通例代名詞の場合に用いる)
start(他)(~し)始める(+doing)
bleat(他)(羊など)メーと鳴く
keep up(活動・状態などを)維持する、持続する
for(前)(時間・距離を表わして)~の間(ずっと)・for hours 何時間もの間
on end(日時が)引き続いて
never(副)(notよりも強い否定を表わして)決して~ない
grow(自)(次第に)(~に)なる(+補)
tired(形)飽きて、いやになって(of)
of(前)(目的格関係を表わして)(形容詞に伴って)~を

Napoleon took no interest in Snowball's committees.

Napoleon(名)ナポレオン
take(他)(一目・関心を)引く
no(形)(複数名詞、不可算の名詞の前に用いて)どんな(少しの)~もない
in(前)(範囲を表わして)~において、~内で
committee(名)委員会

He said that the education of the young was more important than anything that could be done for those who were already grown up.

that(接)(名詞節を導いて)(~)ということ/(目的語節を導いて)/(主語節を導いて)/(同格節を導いて)
education(名)(またan ~)(学校)教育
young(名)(the ~/複数扱い)若い人たち
more(副)(主に2音節以上の形容詞・副詞の比較級を作って)(~より)もっと
anything(代)(疑問文・条件節に用いて)何か
that(代)(関係代名詞)(人・ものを表わす先行詞を受けて通例制限用法で)(~する(である))ところの/(主語として)
could(助動)(過去形の主節の時制の一致により従属節中のcanが過去形に用いられて)~できる、~してよい
those(代)(指示代名詞)(修飾語句を伴って)(~の)もの、人びと
who(代)(関係代名詞)(制限的用法で)~する(した)(人)(通例「人」を表わす名詞を先行詞とする形容詞節をつくって)/(主格の場合)
grow up(人が)成人する

It happened that Jessie and Bluebell had both whelped soon after the hay harvest, giving birth between them to nine sturdy puppies.

it(代)(非人称動詞(impersonal verb)の主語として)(seem(appear、happen、etc.)that ~の主語として)
Jessie(名)ジェシー(女性名)
both(代)(同格に用いて)両者とも、両方とも
whelp(自)(犬が)子を産む
hay(名)干し草、まぐさ
harvest(名)収穫期、刈り入れ時 ・the wheat harvest 小麦の収穫期(「小麦を収穫すること」「収穫された小麦」の意にもなる)
give birth to ~(子)を産む
between(前)(分配・共有・関係などを表わして)~の間で、共同で
nine(形)(基数の9)9の、9個の、9人の
sturdy(形)(体が)たくましい、頑健な(=robust)
puppy(名)(特に、1歳未満の)子犬、犬の子(=pup)

As soon as they were weaned Napoleon took them away from their mothers, saying that he would make himself responsible for their education.

as soon as ~(接続詞に用いて)~するとすぐに、~するやいなや
wean(他)(赤ん坊を)離乳させる
take away(~を)(~から)取り除く(from)
from(前)(分離・除去などを表わして)~から(離して)・take A away from B BからAを取り上げる
their(代)彼ら(彼女ら)の
would(助動)(時制の一致により従属節内でまた間接話法で用いて)(意志未来を表わして)~しよう
make(他)(~を)(~に)する(+目+補)
himself(代)(再帰的に用いて)(一般動詞の目的語に用いて)
responsible(形)(人が)責任のある(for)

He took them up into a loft which could only be reached by a ladder from the harness-room, and there kept them in such seclusion that the rest of the farm soon forgot their existence.

take up(~を)上方に連れて(持って)いく
loft(名)(納屋・馬屋の)二階(わら・干し草などを蓄える)
could(助動)(直説法(叙実法)で用いて)(過去形の主節の時制の一致により従属節中のcanが過去形に用いられて)~できる、~してよい
only(副)ただ単に
ladder(名)はしご(はしごの下を通るのは不吉であるという迷信があるが、これは昔、はしごが絞首刑や火刑の道具の一つとして使われ、死を暗示したことによるといわれる)
harness(名)(通例単数形で)(馬車馬の)馬具
keep(他)(~を)ずっと(~の状態に)しておく、保つ(+目+補)
in(前)(状態を表わして)~の状態に(で)
such(形)(程度を表わして)(such ~ thatで)(非常に)~なので、~(する)ほど
seclusion(名)隔離、隔絶 ・in seclusion 隔離して
that(接)(副詞節を導いて)(such ~ thatの形で程度・結果を表わして)非常に~なので
rest(名)(the ~)(複数扱い)残りの(その他の)人々(of)
of(前)(部分を表わして)~の中の
existence(名)存在、実在、現存

The mystery of where the milk went to was soon cleared up.

mystery(名)神秘的なこと、不可能なこと、など
of(前)(同格関係を表わして)~という、~の、~である
where(代)(前置詞を伴って疑問代名詞として)どこ
milk(名)牛乳、ミルク
go(自)(副詞句を伴って)(ものが)(~へ)送られる
to(前)(方向を表わして)(到達の意を含めて)~まで、~へ、~に
clear up(問題・疑問・誤解を)解く ・clear up a mystery なぞ(の事件)を解く

It was mixed every day into the pigs' mash.

mix(他)(~を)(~と(に))混ぜ(合わせ)る(into)
every(形)(可算の単数名詞を伴って無冠詞で)毎~、~ごと(しばしば副詞句として用いる)・every day 毎日
day(名)(副詞的に)~日 ・every day 毎日 ・one day(過去の)ある日
pig(名)ブタ(豚)
mash(名)ふすま・ひき割りなどを湯でといた牛馬などの飼料

The early apples were now ripening, and the grass of the orchard was littered with windfalls.

early(形)(果物など)わせの、はしりの
now(副)(過去時制の動詞とともに)(物語の中で)今や、そのとき、それから、次に
ripen(自)(果物・穀物などが)熟する、うれる、実る
grass(名)草地、草原
orchard(名)果樹園
litter(他)(部屋・道路などを)(もので)散らかす(with)
with(前)(材料・中身を表わして)~で
windfall(名)風で落ちた果物

The animals had assumed as a matter of course that these would be shared out equally; one day, however, the order went forth that all the windfalls were to be collected and brought to the harness-room for the use of the pigs.

assume(他)(~を)事実(当然)だとする(考える、思う)(+hat)
as a matter of course 当然(もちろん)のこととして
these(代)(指示代名詞)これら(のもの、人)(⇔those)
share(他)(~を)分ける、分配する、分け合う(out)
out(副)すっかり、完全に
equally(副)均等に、均一に
one(形)(基数の1)(時を表わす名詞の前に用いて)ある ・one day(過去か未来の)ある日
order(名)命令、指令
go forth(古)出て行く、発せられる、交付される、(うわさなどが)広まる
be(助動)(be+to doで)(義務・命令を表わして)~する義務がある、~しなければならない
collect(他)(~を)集める、収集する
for(前)(目的・意向を表わして)~のために、~を目的として
use(名)(またa ~)使用(すること)、利用(法)(of)
of(前)(主格関係を表わして)(動詞の行為者、作品の作者を表わして)~が、~の

At this some of the other animals murmured, but it was no use.

at(前)(感情の原因を表わして)~に(接して)、~を見て、聞いて、考えて
this(代)(指示代名詞)(すぐ前に言われたことをさして)こう、こういう、このこと
some(代)(可算の名詞を表わす時には複数扱い、不可算の名詞を表わす時には単数扱い)多少、いくぶん(of)
murmur(自)(~に)不平を言う(at)
no(形)(beの補語としての名詞の前に用いて)決して~でない
use(名)(形容詞的に/(of)~で)(有・無)益で(any、noなどの前のofは慣用的にしばしば省略される)・be of no use 全く役に立たない
(本文349語)
【参考文献】
Animal Farm (Penguin Essentials, 94)』George Orwell・著(Penguin Books)
新訳 動物農場 (角川文庫)』ジョージ・オーウェル著、田内志文・訳
『動物農場 Animal Farm』斎藤兆史・監修(ICGミューズ出版)
動物農場』雑賀忠義、坂口昇・注釈(南雲堂)
動物農場- Animal Farm【講談社英語文庫】』ジョージ・オーウェル著(講談社)
Animal Farm 動物農場 (ゴマ英語文庫セレクション)』George Orwell・著(ゴマブックス)
ANIMAL FARM 動物農場(洋書ライブラリー) (IBC洋書ライブラリー)』ジョージ・オーウェル著(IBCパブリッシング)
対訳オーウェル 1 (現代作家シリーズ 11)』佐山栄太郎・訳注(南雲堂)
対訳 動物農園―おとなのおとぎばなし』ジョージ・オーウェル著、大石健太郎・訳(一藝社)
新英和中辞典 [第7版] 並装』(研究社)
リーダーズ英和辞典 <第3版> [並装]』(研究社)
リーダーズ・プラス』(研究社)
新英和大辞典 第六版 ― 並装』(研究社)
ランダムハウス英和大辞典 〔第2版・全1巻〕』(小学館)
ジーニアス英和大辞典』(大修館書店)
岩波 英和大辞典 (1970年)』(岩波書店)
グランドコンサイス英和辞典』(三省堂)
中学基本英単語1200』赤尾好夫・編(旺文社)
英語基本単語集』赤尾好夫・編(旺文社)
試験にでる英単語―実証データで重大箇所ズバリ公開 (青春新書)』森一郎・著(青春出版社)
中学基本英熟語300』赤尾好夫・編(旺文社)
英語基本熟語集』赤尾好夫・編(旺文社)
試験にでる英熟語―実証データが決定的急所をズバリ公開 (青春新書)』森一郎・著(青春出版社)

『動物農場』を原書で読む(第21回)

(テキスト21ページ、1行目〜)
(※赤字は大学受験レベルの語)

The dogs learned to read fairly well, but were not interested in reading anything except the Seven Commandments.

learn(他)(勉強・練習などにより)(知識・技術などを)習い覚える、習得する(+to do)
read(自)読書する、読む
fairly(副)(程度を示して)まあまあ、まずまず、かなり
well(副)上手に、うまく
interested(形)興味を持った、興味の色を浮かべた、興味深げな(in doing)
in(前)(性質・能力・芸などの分野を限定して)~において、~が
read(他)(書物・手紙・作品などを)読む
anything(代)(否定文に用いて)何も(~ない)
seven(形)(基数の7)7の、7個の、7人の
commandment(名)(神の)掟(おきて)、戒律

Muriel, the goat, could read somewhat better than the dogs, and sometimes used to read to the others in the evenings from scraps of newspaper which she found on the rubbish heap.

Muriel ミュリエル(女子名)
goat(名)(動)ヤギ(ヤギは繁殖力が旺盛なので好色のイメージがある/罪や悪との連想が古くからあり、悪魔はよくヤギの姿で現われる)
somewhat(副)やや、いくぶん、多少
better(副)いっそうよく(than)
used(助動)(常にto doを伴って)(過去の習慣的行動を表わして)~するのが常であった、~する習わしだった
read(自)(人に)読んで聞かせる(to)
to(前)(行為・作用の対象を表わして)~に対して、~に
other(代)(the others)(三つ以上のうちで)その他のもの(人々)、残りのもの(人々)全部
in(前)(時間を表わして)~(のうち)に、~の間、~中 ・in the evening 晩に
from(前)(出所・起源・由来を表わして)~から(来た、取ったなど)
scrap(名)切れ端、小片(of)・a scrap of paper 一片の紙切れ
newspaper(名)新聞紙、新聞印刷用紙 ・a sheet of newspaper 新聞紙1枚
which(代)(関係代名詞)(制限的用法で)~する(した)(もの、事)(通例「もの」を表わす名詞を先行詞とする形容詞節をつくる)/(目的格の場合)/(主格の場合)
rubbish(名)(英)ごみ、くず、がらくた、廃物(=waste)
heap(名)積み重ね、(乱雑に積み上げられた)山、かたまり

Benjamin could read as well as any pig, but never exercised his faculty.

Benjamin ベンジャミン(男子名/愛称Ben、Benjy、Benjie、Benny、Bennie)
as well as ~ ~と同じようにうまく
exercise(他)(期間・昨日・想像力などを)働かせる、用いる
his(代)彼の
faculty(名)(ある特定のことをする)能力、才能

So far as he knew, he said, there was nothing worth reading.

so far as(接)~するかぎり(では)・so far as I know わたしの知るかぎり(では)
know(他)(~を)知る、知っている、(~が)わか(ってい)る(+that)
say(他)(人に)(~と)言う、話す、述べる、(言葉を)言う(+that)
there(副)(thereは形式上主語のように扱われるが、動詞の後に通例不特定のものや人を表わす主語が続く/「そこに」の意味はなく、日本語ではthere isで「~がある」の意になる)/(beを述語動詞として)
worth(形)(動名詞を伴って)(~するに)値して、(~するだけの)価値があって

Clover learnt the whole alphabet, but could not put words together.

learnt(動)learrnの過去形・過去分詞
learn(他)(~を)暗記する、記憶する(=memorize)
alphabet(名)アルファベット
put together(~を)組み立てる、構成する(=assemble)
word(名)(しばしば複数形で)(口で言う)言葉

Boxer could not get beyond the letter D.

get beyond ~ ~の向こうへ行く
letter(名)文字、字
D(名)ディー(英語アルファベットの第4字)

He would trace out A, B, C, D in the dust with his great hoof, and then would stand staring at the letters with his ears back, sometimes shaking his forelock, trying with all his might to remember what came next and never succeeding.

would(助動)(過去の習慣・動作などの反復についての回想を表わして)~したものだった、よく~した
trace out 写す、描く
A(名)エイ(英語アルファベットの第1字)
B(名)ビー(英語アルファベットの第2字)
C(名)シー(英語アルファベットの第3字)
dust(名)(乾燥してほこりっぽい)地面
with(前)(道具・手段を表わして)~を用いて、~で
hoof(名)(馬などの)ひづめ
then(副)(しばしばandを伴って、前に続くことを示して)それから、その後で
stand(自)(~の状態で)立つ(+doing)
stare(自)(人が)じっと見る、凝視する(at)
at(前)(方向・目標・目的を表わして)~を(ねらって)、~に(向かって)
with(前)(付帯状況を表わす句を導いて)~して、~したまま、~しながら(名詞の後の前置詞付きの句・副詞・形容詞・分詞などの補足的要素を従える)
back(副)後ろに(へ、の方へ)、後方へ、奥へ(=backward/⇔forward)
shake(他)(上下(前後)にさっと)(~を)振り動かす、揺すぶる
forelock(名)前髪
try(他)(~を)努力する、やってみる、(~しようと)する(+to do)
with all one's might 力いっぱいに、一生懸命に、全力を尽くして
remember(他)(~を)思い出す、思い起こす(→forget)
what(代)(疑問代名詞)(不定数量の選択に関して用いて)何、どんなもの(こと)、何もの、何事/(主語の場合)
come(自)(順序に従って)出ている、来る
next(副)(場所・時間・程度などを表わして)次に、次いで
never(副)(notよりも強い否定を表わして)決して~ない

On several occasions, indeed, he did learn E, F, G, H, but by the time he knew them it was always discovered that he had forgotten A, B, C and D.

on(前)(日・時・機会を表わして)~に
occasion(名)(しばしばon ~ occasionなどの形で)(特定の事が起こった(起こる)時、場合、折り ・on several occasion 何回か
do(助動)(肯定文を強調して)
by(前)(時・期間を表わして)(起源を表わして)~までには ・by the time S+V ~するまでには
time(名)(特定の)時、時期
it(代)(形式主語としてあとにくる事実上の主語の不定詞句・動名詞句・that節などを代表して)
discover(他)(~が)わかる、(~を)知る、悟る、(~に)気づく(+that)
that(接)(名詞節を導いて)(~)ということ/(主語節を導いて)
forget(他)(~を)忘れる、思い出せない(→remember)

Finally he decided to be content with the first four letters, and used to write them out once or twice every day to refresh his memory.

finally(副)(文修飾)最後に
decide(他)(人が)(~しようと)決心する、決意する(+to do)
content(形)(一応)満足して(with)
with(前)(原因を表わして)~のせいで、~のゆえに、~のために
four(形)(基数の4)4の、4個の、4人の
write out(~を)すっかり、(略さずに)書く
every(形)(可算の単数名刺を伴って無冠詞で)毎~、~ごと(しばしば副詞句として用いる)・every day 毎日
refresh(他)(記憶を)新たにする ・refresh one's memory ~の記憶を呼び起こす

Mollie refused to learn any but the six letters which spelt her own name.

Mollie モリー(女子名/Mary、Mil(l)icentの愛称)
refuse(他)(~することを)拒む、どうしても(~しようと)しない(+to do)
any(代)(肯定文で、any of ~の形か既出名詞の省略の形で用いて)何でも、だれでも、どれでも、いくらでも
but(前)(no one、nobody、none、nothing、anythingやall、every one、またwhoなどの疑問詞などのあとに用いて)~のほかに(の)、~を除いて(た)(=except)
five(形)(基数の5)5の、5個の、5人の
spelt(動)spellの過去形・過去分詞
her(代)彼女の

She would form these very neatly out of pieces of twig, and would then decorate them with a flower or two and walk round them admiring them.

form(他)(ものを)形づくる、形成する(out of)
these(代)(指示代名詞/⇔those)これら(のもの、人)
neatly(副)きちんと、こぎれいに
out of(前)(材料を表わして)~から、~によって
piece(名)(不可算の名詞を伴って、まとまりのある数量を示して)一片、1個、1枚、1編、1節(of)
of(前)(分量・内容を表わして/数量・単位を表わす名詞を前に置いて)~の
twig(名)小枝、細枝(通例派のついていないもの)
decorate(他)(~を)(~で)飾る(with)
with(前)(材料・中身を表わして)~で
two(代)(複数扱い)二つ、2個(人)
round(前)~の周りに(を)、~の四方に
admire(他)(~を)感心して(ほれぼれと)眺める

None of the other animals on the farm could get further than the letter A.

none(代)(none of ~で)(~の)いずれも(だれも、何一つ)~ない(ofのあとに不可算の名詞か単数の代名詞がくる場合は単数扱い/名刺には必ずthe、thisのような限定する語がつく)
animal(名)(人間以外の)動物、けだもの、四足獣
get(自)(副詞句を伴って)(ある場所・地位・状態に)達する、到達する、至る
farther(副)(程度が)さらに進んで

It was also found that the stupider animals such as the sheep, hens, and ducks, were unable to learn the Seven Commandments by heart.

find(他)(~が)(~であると)知る、感じる、わかる(+that)
stupid(形)ばかな
such(形)(such asで)~のような
as(代)(関係代名詞)(such、the sameまたはasを先行詞に含んで、制限的に用いて)~のように
sheep(名)羊、めん羊(柔順・臆病(おくびょう)者のイメージがあり、羊飼いと羊の関係は支配者と支配される者、牧師と信者の関係を象徴する)
hen(名)めんどり
duck(名)(鳥)カモ、アヒル
unable(形)(~することが)できないで(+to do)
by heart そらで

After much thought Snowball declared that the Seven Commandments could in effect be reduced to a single maxim, namely: ‘Four legs good, two legs bad.’

thought(名)考えること、思考、思索 ・after much thought じっくりと考えたうえで
declare(他)(~を)言明する(+that)
could(助動)(過去形の主節の時制の一致により従属節中のcanが過去形に用いられて)~できる、~してよい
in effect 事実上、実際において、要するに(=effectively)
reduce(他)縮める、縮小する(to)
to(前)(限度・程度・結果などを表わして)~に至るまで、~するほどに
single(形)たったひとつ(一人)の、ただ1個の
maxim(名)格言、金言
namely(副)(名詞句・文などのあとで)(いっそう具体的に)すなわち(文頭には用いない)
good(形)(道徳的に)良い、善良な、有徳の(⇔evil)
two(形)(基数の2)2の、2個の、二人の
bad(形)(道徳的に)悪い、不良な、不正な

This, he said, contained the essential principle of Animalism.

this(代)(指示代名詞)(すぐ前に言われたことをさして)こう、こういう、このこと
contain(他)(~を)(内に)含む、包含する
essential(形)本質の、本質的な(=fundamental)
principle(名)原理、原則

Whoever had thoroughly grasped it would be safe from human influences.

whoever(代)(関係代名詞)(先行詞を含む不定関係代名詞として)(~する)だれでも、どんな人でも(名詞節をつくる)
thoroughly(副)すっかり、徹底的に
grasp(他)(~を)理解する、把握(はあく)する
would(助動)(条件節の内容を言外に含め陳述を婉曲(えんきょく)にして)
from(前)(隔離・解放などを表わして)~から ・be safe from ~ ~から安全だ
human(形)人間の(⇔divine、nonhuman)
influence(名)(またan ~)(~の)(~に及ぼす)影響、感化(力)

The birds at first objected, since it seemed to them that they also had two legs, but Snowball proved to them that this was not so.

at first 最初は、初めは
object(自)(~に)反対する、異議(不服)を唱える、抗議する
since(接)(理由)~だから、~のゆえに
it(代)(非人称動詞(impersonal verb)の主語として)(特にさすものはなく、従って訳さないで文の形式的主語となる)(seem that ~の主語として)
seem(自)(itを主語として)(~には)(~のように)思われる(+to+代名+that)
to(前)(行為・作用の対象を表わして)~にとっては、~には
have(他)(部分・属性として)(特徴・性質・能力などを)もっている
prove(他)(~を)証明する、(~の)真実であることを示す(to)(+that)
so(副)(様態を表わして)(前出または分野苦情自明の事柄を受けて)そのとおりで、本当で
(本文346語)
【参考文献】
Animal Farm (Penguin Essentials, 94)』George Orwell・著(Penguin Books)
新訳 動物農場 (角川文庫)』ジョージ・オーウェル著、田内志文・訳
『動物農場 Animal Farm』斎藤兆史・監修(ICGミューズ出版)
動物農場』雑賀忠義、坂口昇・注釈(南雲堂)
動物農場- Animal Farm【講談社英語文庫】』ジョージ・オーウェル著(講談社)
Animal Farm 動物農場 (ゴマ英語文庫セレクション)』George Orwell・著(ゴマブックス)
ANIMAL FARM 動物農場(洋書ライブラリー) (IBC洋書ライブラリー)』ジョージ・オーウェル著(IBCパブリッシング)
対訳オーウェル 1 (現代作家シリーズ 11)』佐山栄太郎・訳注(南雲堂)
対訳 動物農園―おとなのおとぎばなし』ジョージ・オーウェル著、大石健太郎・訳(一藝社)
新英和中辞典 [第7版] 並装』(研究社)
リーダーズ英和辞典 <第3版> [並装]』(研究社)
リーダーズ・プラス』(研究社)
新英和大辞典 第六版 ― 並装』(研究社)
ランダムハウス英和大辞典 〔第2版・全1巻〕』(小学館)
ジーニアス英和大辞典』(大修館書店)
岩波 英和大辞典 (1970年)』(岩波書店)
グランドコンサイス英和辞典』(三省堂)
中学基本英単語1200』赤尾好夫・編(旺文社)
英語基本単語集』赤尾好夫・編(旺文社)
試験にでる英単語―実証データで重大箇所ズバリ公開 (青春新書)』森一郎・著(青春出版社)
中学基本英熟語300』赤尾好夫・編(旺文社)
英語基本熟語集』赤尾好夫・編(旺文社)
試験にでる英熟語―実証データが決定的急所をズバリ公開 (青春新書)』森一郎・著(青春出版社)