外国語科目

『クリスマス・キャロル』を原書で読む(第3回)

(テキスト2ページ、4行目~) Scrooge never painted out Old Marley’s name. Scrooge スクルージ(Dickens, A Christmas Carolの主人公/守銭奴だったが、クリスマスの精霊の導きで改心し、人から愛される慈悲深い人物になる) never(副)(notよりも強い…

『クリスマス・キャロル』を原書で読む(第2回)

(テキスト1ページ、1行目~) STAVE ONE stave(名)詩の1節、連、詩句 one(形)(基数の1)(名詞の後に置いて)(一連のものの中の)1番目の Marley's Ghost Marley(名)マーリー(Dickens, A Christmas Carol(1843)に登場する、Scroogeのかつての共…

『クリスマス・キャロル』を原書で読む(第1回)

僕はクリスチャンではなく、それどころか完全な無神論者ですが、クリスマスが近付いて来たので、ふと思い立って、チャールズ・ディケンズの『クリスマス・キャロル』を原書で読んでみることにしました。 ディケンズは言うまでもなく、シェイクスピアに次ぐ(…

『みずうみ(湖畔、インメンゼー)』を原文で読む(第16回)

(テキスト30ページ、3行目〜) „Jawohl!“ riefen die Jungen. jawohl(副)(jaを強めて)そうですとも、そのとおりです rufen(他)(~と)叫ぶ、大声で言う(過去:rief)(過分:gerufen)(完了:haben) der Junge(男)男の子、少年(英:boy)(複…

『星の王子さま』を原文で読む(第6回)

(テキスト14ページ、1行目~) J'ai sauté sur mes pieds comme si j'avais été frappé par la foudre. je(人称代名詞)(母音または無音のhの前ではj'となる/J'aime)(主語)私は、私が(英:I) ai avoirの直・現在・1・単 avoir(助動詞)avoir+過去…

『みずうみ(湖畔、インメンゼー)』を原文で読む(第15回)

(テキスト28ページ、1行目〜) Nach halbstündigem Wandern kam man aus dem Tannendunkel in eine frische Buchenwaldung; hier war alles licht und grün, mitunter brach ein Sonnenstrahl durch die blätterreichen Zweige; ein Eichkätzchen sprang üb…

『星の王子さま』を原文で読む(第5回)

(テキスト12ページ、1行目~) Quand j'en rencontrais une qui me paraissait un peu lucide, je faisais l'expérience sur elle de mon dessin numéro 1 que j'ai toujours conservé. quand(接)~する時に、~すると(英:when) je(人称代名詞)(母…

『みずうみ(湖畔、インメンゼー)』を原文で読む(第14回)

(テキスト26ページ、2行目〜) Die Abreise rückte heran; vorher aber kam noch mancher Reim in den Pergamentband. die Abreise(女)(ふつう単)旅立ち、(旅行のための)出発(英:departure)(複:Abreisen) rücken(自)(方向を表す語句とともに…

『星の王子さま』を原文で読む(第4回)

(テキスト10ページ、1行目~) Elles m'ont répondu: «Pourquoi un chapeau ferait-il peur?» elles(人称代名詞)(3人称女性複数形)彼女ら、それら(→elle)(英:they) m' meの省略形(母音または無音のhの前) me(人称代名詞)(1人称単数の(直接・…

『みずうみ(湖畔、インメンゼー)』を原文で読む(第13回)

(テキスト24ページ、2行目〜) So schrieb er sie genau auf, wie er sie selber gehört hatte. so(副)それゆえ、だから auf|schreiben(他)書き留める、メモする(過去:schrieb ~ auf)(過分:aufgeschreiben)(完了:haben) genau(形)詳しい(…

『星の王子さま』を原文で読む(第3回)

(テキスト8ページ、1行目~) I I(男)ローマ数字の1 Lorsque j'avais six ans j'ai vu, une fois, une magnifique image, dans un livre sur la forêt vierge qui s'appelait Histoires vécues. lorsque(接)~の時に(英:when) je(人称代名詞)(母…

『みずうみ(湖畔、インメンゼー)』を原文で読む(第12回)

(テキスト22ページ、2行目〜) Dem jungen Dichter standen die Tränen in den Augen; er kam sich sehr erhaben vor. jung(形)若い(英:young)(比較:jünger)(最上:jüngst) der Dichter(男)詩人、作家(英:poet)(複:Dichter) stehen(自)…

『星の王子さま』を原文で読む(第2回)

ANTOINE DE SAINT-EXUPÉRY Antoine(固有)アントワーヌ(男子の名) de(前)(起源・出身・貴族の姓)(英:of、from) Saint-Exupéry(固有名詞)サン-テグジュペリ(Antoine de(1900-44)/作家) Le Petit Prince le(定冠詞)(普通名詞の前)あの、…

『みずうみ(湖畔、インメンゼー)』を原文で読む(第11回)

(テキスト20ページ、1行目〜) Im Walde in(前)(空間的に)(どこに)(3格と)~の中に、~の中で(英:in) der Wald(男)森、林、森林(地帯)(英:woods、forest)(複:Wälder) So lebten die Kinder zusammen; sie war ihm oft zu still, er wa…

『星の王子さま』を原文で読む(第1回)

先日、フランス語の文法を一通り終えましたが、それだけでは忘れてしまいそうなので(実際、既にどんどん抜けて行っています)、文章を読むことにしました。 僕は、フランスに旅行をする予定もないので、会話には全く興味がありません。 しかし、たとえ実用…

『みずうみ(湖畔、インメンゼー)』を原文で読む(第10回)

(テキスト18ページ、2行目〜) „Nach Indien, nach Indien!“ sang er und schwenkte sich mit ihr im Kreise, daß ihr das rote Tüchelchen vom Halse flog. nach(前)(3格とともに)(方向・目標)~(の方)へ、~に向かって(英:to) Indien(中)(…

フランス語を学ぼう

フランス語を学ぼう 僕には、昔からフランス文化への憧れがありました。 思い起こせば、高校1年の頃、太宰治にハマりまして。 この太宰の出身校(ただし、中退)が東京帝国大学文学部仏文科だというので、「大学は仏文科に進むぞ」と、漠然と思ったのでした…

『みずうみ(湖畔、インメンゼー)』を原文で読む(第9回)

(テキスト16ページ、1行目〜) „Ja,“ sagte Elisabeth; „aber Mutter muß dann auch mit, und deine Mutter auch.“ ja(副)(肯定の答え)はい、ええ、そうです(英:yes) sagen(他)(事4格を)言う、述べる(英:say)(過去:sagte)(過分:geasgt)…

『みずうみ(湖畔、インメンゼー)』を原文で読む(第8回)

(テキスト14ページ、1行目〜) „Hatte er denn Flügel?“ denn(副)(文中でのアクセントなし)(疑問文で)(驚き・関心などを表して)(いったい)〜なのか der Flügel(男)(鳥の)翼、(昆虫の)羽(英:wing)(複:Flüげl) „Es ist nur so eine Ge…

『みずうみ(湖畔、インメンゼー)』を原文で読む(第7回)

(テキスト12ページ、1行目〜) „Ach“, sagte Elisabeth, „das weiß ich ja auswendig; du mußt auch nicht immer dasselbe erzählen.“ ach!(間)(驚き・喜び・悲しみ・嘆き・同情などを表して)ああ、おお、まあ(英:oh) sagen(他)(事4格を)言う、…

『みずうみ(湖畔、インメンゼー)』を原文で読む(第6回)

(テキスト10ページ、1行目〜) Nun ging er gleich an die Arbeit; Nägel, Hammer und die nötigen Bretter lagen schon bereit. nun(副)今、今や(もう)、今度は(英:now) gehen(自)(仕事などの世界へ)入る(英:go)(過去:ging)(過分:gegan…

『みずうみ(湖畔、インメンゼー)』を原文で読む(第5回)

(テキスト8ページ、1行目〜) Die Kinder das Kind(中)子供(英:child)(複:Kinder) Bald trat die anmutige Gestalt eines kleinen Mädchens zu ihm. bald(副)間もなく、すぐに、じきに(英:soon)(比較:eher)(最上:am ehesten) treten(自…

『みずうみ(湖畔、インメンゼー)』を原文で読む(第4回)

(テキスト6ページ、1行目〜) Er stieg sie langsam hinauf, schloß oben eine Tür auf und trat dann in ein mäßig großes Zimmer. stieg steigen(登る)の過去 hinauf|steigen(自)上がる、上に登る(完了:sein) langsam(形)(速度が)遅い、ゆっく…

『みずうみ(湖畔、インメンゼー)』を原文で読む(第3回)

(テキスト4ページ、2行目〜) ― Er schien fast ein Fremder; denn von den Vorübergehenden grüßten ihn nur wenige, obgleich mancher unwillkürlich in diese ernsten Augen zu sehen gezwungen wurde. scheinen(自)(ふつうzu不定詞句とともに)(〜…

ドイツ語を学ぼう

ドイツ語を学ぼう 高校時代、僕はフランス映画に憧れていました。 大学に入学してから第二外国語でフランス語を選択しましたが、授業に最初の1時間出ただけで挫折。 覚えたのは、アルファベの発音と、セシールのCMの最後に流れるボソボソとした文言(言えま…

『みずうみ(湖畔、インメンゼー)』を原文で読む(第2回)

(テキスト2ページ、1行目〜) Theodor Storm Theodor テーオドーア Storm シュトルム(Theodor Storm 1817-1888/ドイツの詩人・作家) Immensee die Imme(女)ミツバチ(複:Immen) der See(男)湖(英:lake)(複:Seen) Der Alte der Alte(男)(…

『みずうみ(湖畔、インメンゼー)』を原文で読む(第1回)

『ララビアータ(片意地娘)』のテキストを読了したので、テオドール・シュトルム(1817-88)の『みずうみ(湖畔、インメンゼー)』を読むことにします。 テオドール・シュトルムについて まずは、著者のテオドール・シュトルムについて、『はじめて学ぶドイ…

『ララビアータ(片意地娘)』を原文で読む(第44回)

(テキスト86ページ、7行目〜) Sie küßte ihn dreimal, und dann machte sie sich los und sagte: küssen(他)(4格とともに)(人・物4格に)キスする、口づけする(英:kiss)(過去:küsste)(過分:geküsst)(完了:haben) ・du küsst、er küsst dr…

『ララビアータ(片意地娘)』を原文で読む(第43回)

(テキスト84ページ、6行目〜) ―Neues, heftiges Schluchzen unterbrach sie. neu(形)(これまでとは違って)新しい(英:new)(比較:neuer)(最上:neust) heftig(形)激しい、強烈な、ひどい(英:violent) schuluchzen(自)すすり泣く、むせび…

『ララビアータ(片意地娘)』を原文で読む(第42回)

(テキスト82ページ、6行目〜) Er legte ihr das Tuch in den Korb und das Kreuz dazu und schloß den Deckel darauf. legen(他)(方向を表す語句とともに)(人・物4格を〜へ)置く、あてがう、載せる、掛ける(in)(過去:legte)(過分:gelegt)(…