『ロジャー・ラビット』

今日は、ブルーレイで『ロジャー・ラビット』を見た。

1988年のアメリカ映画。
監督はロバート・ゼメキス
当時、予告を観て「何だ、このアニメと実写の合成?」と思ったが、本編を見ても感想は変わらず。
合成技術やディズニーとワーナーの共存などで映画史的な意義はあるのだろうが、面白くはない。