『ロビンソン・クルーソー』を原書で読む(第114回)

(テキスト116ページ、1行目〜)

This was very discouraging.

this(代)(指示代名詞)(すぐ前に言われたことをさして)こう、こういう、このこと
discouraging(形)落胆させる、元気をくじく(ような)、思わしくない(⇔encouraging)

However, I alter'd my trap, and, not to trouble you with particulars, going one morning to see my trap, I found in one of them a large old he-goat, and in one of the other, three kids, a male and two females.

alter'd→altered
alter(他)(〜を)(部分的に)変える、変更する
my(代)私の
trap(名)(鳥獣などを捕らえる)わな、落とし
not(副)(不定詞・分詞・動名詞の前に置いてそれを否定して)(〜し)ない
trouble(他)(人を)煩わせる、(人に)手数(迷惑、やっかい(など))をかける(=bother) ・trouble A with B BでAを煩わせる
with(前)(原因を表わして)〜のせいで、〜のゆえに、〜のために
particular(名)(複数形で)(事の)詳細、てんまつ、明細
go(自)(〜しに)行く(+to do)
one(形)(基数の1)(時を表わす名詞の前に置いて)ある
morning(名)(副詞的に)朝に、午前中に
see(他)(〜を)確かめる、調べる、よく見る
one(代)(単数形で)(特定の人(もの)の中の)一つ、1個、一人(of)
of(前)(部分を表わして)〜の中の
he-goat(名)雄ヤギ(⇔she-goat)
other(代)(the 〜)(二つのうちの)ほかの一方(の人)、他方
three(形)(基数の3)3の、3個の、3人の
kid(名)子ヤギ
male(名)(動物の)雄(⇔female)
two(形)(基数の2)2の、2個の、二人の
female(名)(動物の)雌(⇔male)

As to the old one, I knew not what to do with him, he was so fierce I durst not go into the pit to him; that is to say, to go about to bring him away alive, which was what I wanted.

as to 〜(文頭に用いて)=as for 〜(通例文頭で)〜に関するかぎりでは、〜はどうかと言えば(=regarding)
one(代)(the、this、that、whichなどの限定語に伴って)(特定または非特定の)人、もの
know(他)(〜を)知る、知っている、(〜が)わか(ってい)る(+wh.)
what(代)(疑問代名詞)(不定数量の選択に関して用いて)何、どんなもの(こと)、何もの、何事/(間接疑問の節や+to doの形で)
do with 〜(疑問代名詞whatを目的語として)(どのように)〜を処置する ・I don't know what to do with 〜をどう取り扱ったらよいかわからない
so(副)(程度・結果を表わして)(so 〜 that 〜で)(順送りに訳して)非常に〜なので〜(口語ではしばしばthatが略される)
fierce(形)獰猛(どうもう)な、凶暴な
durst(助動)(古)dareの過去形
dare(助動)(否定・疑問・条件文に用いて)あえて〜する、思い切って(恐れずに、生意気にも)〜する
pit(名)落とし穴
to(前)(方向を表わして)(到達の意を含めて)〜まで、〜へ、〜に
that is to say すなわち
go about(〜すること)に取りかかる、取り組む
away(副)(通例動詞とともに用いて移動・方向を表わして)あちらへ、去って
alive(形)生きて(⇔dead)
which(代)(関係代名詞)(非制限的用法で/通例前にコンマが置かれる)(先行する句・節・文またはその内容を受けて)
what(代)(関係代名詞)(〜する)もの(こと)(which、who、thatなどと異なり、意味上先行詞を含む関係代名詞で名詞節を導く)

I could have kill'd him, but that was not my business, nor would it answer my end.

could(助動)(仮定法(叙想法)で用いて)(could have+過分で/条件節の内容を言外に含めた主節だけの文で/婉曲的に)〜できただろうに、〜したいぐらいだった
kill'd→killed
that(代)(指示代名詞)(前に言及しているか、場面上了解されている物事をさして)そのこと(⇔this)
business(名)(通例one's 〜で)(やるべき)仕事、職務、務め、本分
nor(接)(否定の節・文の後に用いて)〜もまた〜ない(「nor+助動詞+主語」の倒置が起きる)
would(助動)(仮定法(叙想法)で用いて)(条件節の内容を言外に含め陳述を婉曲(えんきょく)にして)〜であろう、〜でしょう
answer(他)(目的・条件などに)かなう、合致する(=satisfy)
end(名)目的

So I e'en let him out, and he ran away as if he had been frighted out of his wits:

so(接)(等位接続詞として)そこで、それで、〜ので
e'en→even
let out(〜を)出して(放して)やる
and(接)(等位接続詞)(結果・理由を示して)〜すると、だから
run away(〜から)逃げる、逃げ出す、逃亡(逃走)する
as if まるで〜であるかのように
frighted→frightened(形)おびえた、怖がった、ぎょっとした
out of(前)〜がなくて、〜を失って
his(代)彼の
wit(名)(複数形で)正気 ・out of one's wits 正気を失って

But I had forgot then what I learned afterwards that hunger will tame a lyon.

forget(他)(〜を)忘れる、思い出せない(+wh.)(⇔remember)
learn(他)(〜を)(聞いて)知る、聞く(+that)
afterwards(副)(英)=afterward(副)のちに、あとで
that(接)(名詞節を導いて)(〜)ということ/(目的語節を導いて)/(主語節を導いて)
will(助動)(不可避・必然的な事態を表わして)〜するものだ
tame(他)(動物を)飼いならす ・tame a lion ライオンをならす
lyon→lion

If I had let him stay there three or four days without food, and then have carry'd him some water to drink, and then a little corn, he would have been as tame as one of the kids, for they are mighty sagacious tractable creatures where they are well used.

let(他)(容認・許可を表わして)(人・ものなどに)(〜)させる、(人・ものなどに)(〜することを)許す(+目+原形)
three(形)(基数の3)3の、3個の、3人の
four(形)(基数の4)4の、4個の、4人の
then(副)(しばしばandを伴って、前に続くことを示して)それから、その後で
carry'd→carried
little(形)(不可算の名詞を修飾して)(a 〜で肯定的用法で)少しは(ある)、わずかながら(ある)
corn(名)穀物、穀類(小麦・大麦・オート麦など)
would(助動)(仮定法(叙想法)で用いて)(would have+過分で/過去の事物について帰結節で無意志の仮定を表わして)〜しただろう
as(副)(通例as 〜 as 〜で、形容詞・副詞の前に置いて)(〜と)同じ程度に、同様に、同じくらい(as 〜 as 〜で前のasが指示副詞、後のasは接続詞)
tame(形)(動物が)飼いならされた、人になれた(⇔wild)
as(接)(as 〜 as 〜で同程度の比較を表わして)〜と同じく、〜と同様に、〜のように、〜ほど
for(接)(通例コンマ、セミコロンを前に置いて、前文の付加的説明・理由として)という訳は〜だから(=as、since)
mighty(副)非常に
sagacious(形)(人・判断など)賢明な、利口な
tractable(形)(人が)すなおな、従順な
creature(名)(特に)動物
where(接)〜する場合に
well(副)適切に、ふさわしく

However, for the present I let him go, knowing no better at that time; then I went to the three kids, and taking them one by one, I ty'd them with strings together, and with some difficulty brought them all home.

for the present 当分、さしあたり(=for the time being)
go(自)(立ち)去る、出かける、出発する(=depart)
better(名)(単数形で)いっそうよいこと(もの、状態、人)
at(前)(時の一点を表わして)〜に ・at that time あの時は
time(名)(特定の)時、時期
take(他)(わな・えさなどで)(鳥獣を)捕らえる
one by one 一つずつ、一人ずつ
ty'd→tied
tie together(〜を)結びつける
with(前)(道具・手段を表わして)〜を用いて、〜で
string(名)ひも、糸
with(前)(様態の副詞句を導いて)〜を示して、〜して ・wuth difficulty 苦労して、やっと
difficulty(名)難しさ、困難(⇔ease) ・with difficulty 苦労して、やっとのことで、かろうじて
all(代)(複数扱い)(同格にも用いて)だれも、みな(通例代名詞の場合に用いる)
home(副)わが家へ

It was a good while before they would feed, but throwing them some sweet corn, it tempted them, and they began to be tame; and now I found that if I expected to supply myself with goat-flesh when I had no powder or shot left, breeding some up tame was my only way, when perhaps I might have them about my house like a flock of sheep.

it(代)(it is 〜 that(who、whom、which、etc.)の構文で文の主語・(動詞または前置詞の)目的語・副詞語句を強調して)(このitの次にくるbeの時制は通例clause内の動詞の時制と一致し、clause内の動詞の人称は直前の名詞・代名詞に一致する)
good(形)(強意語として)(通例a 〜)相当な、かなりの ・a good while かなり長い間
while(名)(a 〜)(短い)間、暫時(ざんじ) ・a good while かなり長い間
before(接)〜より前に、(〜する)に先だって、〜しないうちに
wou'd→would(助動)(過去の意志・主張・拒絶を表わして)(どうしても)〜しようとした
feed(他)(動物・赤ん坊が)ものを食う
throw(他)(ものを)投げる、ほうる(+目+目)
sweet(形)(空気・水・食物が)新鮮な、まじりけのない
tempt(他)(〜の)心をそそる
begin(他)(〜し)始める、(〜し)だす(+to do)
now(副)(過去時制の動詞とともに)(物語の中で)今や、そのとき、それから、次に
find(他)(〜が)(〜であると)知る、感じる、わかる(+that)
expect(他)(きっと)(〜(する)だろうと)思う(+to do)
supply(他)(〜に)(〜を)供給する、与える(with)
myself(代)(再帰的に用いて)(一般動詞の目的語に用いて)私自身を(に)
with(前)(材料・中身を表わして)〜で
goat(名)ヤギ(ヤギは繁殖力が旺盛なので好色のイメージがある/罪や悪との連想が古くからあり、悪魔はよくヤギの姿で現われる)
flesh(名)(人間・動物の)肉
when(接)〜する時に、〜時(時を表わす副詞節をつくる)
have(他)(〜を)(〜)してしまう(+目+過分) ・She had little money in her purse. 彼女の財布には少ししかお金が残っていなかった。
powder(名)火薬(=gunpowder)
shot(名)(昔の、丸い炸裂(さくれつ)しない)砲丸、砲弾
leave(他)(〜を)(余りとして)残す、とり残す(しばしば受身) ・We have only a few minutes left. あと数分しか残っていない
breed(他)(人を)(〜に)仕込む、育てる(+目+補)
some(代)(可算の名詞を表わす時には複数扱い、不可算の名詞を表わす時には単数扱い)多少、いくぶん
up(副)しっかりと、ぎっしりと
way(名)やり方、手段
when(接)〜ならば、〜とすると
might(助動)(現在の仮定や仮定の結果を表わす節で)(現在の推量を表わして)〜するかもしれない(のだが)
have(他)(使用人などを)置いている、(動物を)飼っている
about(前)(周囲を表わして)〜のあたりに、〜の近くに
flock(名)(集合的に/単数または複数扱い)(羊・ヤギ・ガチョウ・アヒル・鳥などの)群れ(of)
sheep(名)羊、めん羊(従順・臆病(おくびょう)者のイメージがあり、羊飼いと羊の関係は支配する者と支配される者、牧師と信者の関係を象徴する)

But then it presently occurr'd to me, that I must keep the tame from the wild, or else they would always run wild when they grew up, and the only way for this was to have some enclosed piece of ground, well fenc'd either with hedge or pale, to keep them in so effectually, that those within might not break out, or those without break in.

it(代)(形式主語としてあとにくる事実上の不定詞句・動名詞句・that節などを代表して)
presently(副)まもなく、やがて
occurr'd→occurred
occur(自)(しばしばIt occurs 〜 to do、It occurs 〜 that 〜の形で)(人(の心)に)浮かぶ、思い出される
to(前)(行為・作用の対象を表わして)〜に対して、〜に
keep(他)(人を)保護する(from)
from(前)(抑制・防止などを表わして)〜から
or(接)(命令文などの後で用いて)さもないと(else)(=otherwise)
else(副)(通例or 〜で)でなければ
run(自)(通例悪い状態に)なる、変わる、陥る(+補)
grow up おとなになる
for(前)(準備・保全・防止を表わして)〜に備えるために(の)、〜を(求めて)
enclose(他)(場所を)取り囲む、囲む(しばしば受身)
piece(名)(土地などの)一区画、小区画、短い距離 ・a piece of land 一区画の土地
of(前)(分量・内容を表わして/数量・単位を表わす名詞を前に置いて)〜の
ground(名)土地
well(副)十分に、よく(=thoroughly)
fenc'd→fenced
fence(他)(しばしば副詞句を伴って)(〜に)垣根(柵、塀)をめぐらす
either(代)(肯定文で)(二者の)どちらか一方、どちらでも
hedge(名)生け垣、垣根(英国では敷地の仕切りや野や畑の仕切りにも使う/よくサンザシ(hawthorn)やイボタノキ(privet)などが植えられる)
pale(名)(さくを作るためのとがった)くい
keep in(〜を)(家の中などに)閉じ込める
so(副)(程度を表わして)(強意的に)とても、非常に、大変
effectually(副)有効に、効果的に
that(接)(副詞節を導いて)(目的を表わして)〜するように、〜せんがために(that節の中でmightを用いるのは形式ばった表現)
those(代)(指示代名詞)(修飾語句を伴って)(〜の)もの、人々(⇔these)
within(副)内に(で)、中に(で)、内部は(で)
might(助動)(直説法過去)(時制の一致により副詞節中で)〜するために、〜できるように
break out 脱出(脱走)する
without(副)(古)外は(に)
break in(泥棒などが)押し入る

This was a great undertaking for one pair of hands, yet as I saw there was an absolute necessity for doing it, my first piece of work was to find out a proper piece of ground, viz. where there was likely to be herbage for them to eat, water for them to drink, and cover to keep them from the sun.

undertaking(名)(通例単数形で)(引き受けた)仕事
yet(接)それにもかかわらず、しかしそれでも、それなのに
as(接)(原因・理由を表わして)〜だから、〜ゆえに
see(他)(〜が)わかる、(〜に)気づく(+that)
there(副)(thereは形式上主語のように扱われるが、動詞の後に通例不特定のものや人を表わす主語が続く/「そこに」の意味はなく、日本語ではthere isで「〜がある」の意になる)(beを述語動詞として)
absolute(形)(比較・相対を離れて)絶対の、絶対的な(⇔relative、comparative)
of(前)(目的格関係を表わして)(しばしば動作名詞または動名詞に伴って)〜を、〜の
piece(名)(不可算の名詞を伴って、まとまりのある数量を示して)一片、一個、1枚、1編、1節(of)
find out(調査などをして)(〜を)見つけ出す、発見する、知る(about)
proper(形)(目的・状況などにかなって)適切な、ふさわし(for)
viz.(副)すなわち(通例namelyと読む)
where(副)(関係副詞)(非制限的用法で/通例前にコンマが置かれる)そしてそこに(で)
likely(形)(〜し)そうで、(〜)らしくて(+to do)
herbage(名)(特に)牧草
for(前)(不定詞の主語関係を示して)〜が(〜する)
cover(名)隠れ場所(=shelter)

Those who understand such enclosures will think I had very little contrivance, when I pitch'd upon a place very proper for all these, being a plain open piece of meadow-land, or savanna, (as our people call it in the western colonies,) which had two or three little drills of fresh water in it, and at one end was very woody.

those(代)(指示代名詞)(whoなどの関係代名詞を伴って)(〜な)人々
who(代)(関係代名詞)(制限的用法で)〜する(した)(人)(通例「人」を表わす名詞を先行詞とする形容詞節をつくる)(主格の場合)
enclosure(名)(公有地を私有地とするための)囲い込み(小作地や村の共有地を回収または買収して囲み、牧草地としたこと/英国では15世紀から19世紀まで続いた)
will(助動)(話し手の推測を表わして)〜だろう
think(他)(〜と)思う、考える(+that)
have(他)(部分・属性として)(特徴・性質・能力などを)もっている
very(副)(否定文で)あまり(そんなに)(〜ではない)
little(形)(不可算の名詞を修飾して)(aをつけないで否定的用法で)少ししかない、ほとんどない(⇔much)
contrivance(名)工夫(すること)、考案
pitch'd→pitched
pitch on 〜 〜に(偶然)出会う
for(前)(用途・指定・適否を表わして)〜に適した
all(形)(複数名詞の前に置いて)あらゆる、すべての、みな
these(代)(指示代名詞)これら(のもの、人)(⇔those)
plain(形)(古)平たい、平坦な
open(形)(土地など)(木や囲いがなく)広々とした、見通しのよい
meadowland(名)牧草地
savanna(名)サバンナ(熱帯地方の樹木のない大草原)
as(代)(関係代名詞)(前後の主節全体を先行詞として、非制限的に用いて)それは〜だが
our(代)我々の、私たちの
people(名)(複数扱い)(通例修飾語またはtheを伴って)(特定の場所・階級・団体・職業・民族などに属する)住民、人々
call(他)(人を)(〜と)呼ぶ、称する(+目+補)
colony(名)植民地
which(代)(関係代名詞)(非制限的用法で/通例前にコンマが置かれる)(主格・目的格の場合)そしてそれは(を)
have(他)(ある関係を表わして)(肉親・友人などが)いる、(〜が)ある
drill(名)(種子をまくように作った)小溝、うね
fresh(形)(水が)塩分のない ・fresh water 淡水、真水
one(形)(another、the otherと対照的に)一方の、片方の
end(名)(細長いものの)端、末端、先端
woody(形)樹木の多い、森林の多い

I say they will smile at my forecast, when I shall tell them I began my enclosing this piece of ground in such a manner, that my hedge or pale must have been at least two mile about.

say(他)(人に)(〜と)言う、話す、述べる、(言葉を)言う(+that)
at(前)(感情の原因を表わして)〜に(接して)、〜を見て、聞いて、考えて
forecast(名)(古)先見力
shall(助動)(単純未来)〜でしょう、〜だろう/(人称に関係なく従属節の中で) ・if it shall be fine tomorrow あす天気がよければ
tell(他)(人に)(〜を)話す、告げる、語る、言う、述べる(+目+that)
enclose(他)(小農地・公有地などを)(雌雄の大農地にするために)囲い込む
in(前)(方法・形式を表わして)〜で、〜をもって ・in that manner そのやり方で
such(形)(程度を表わして)(such 〜 thatで)非常に〜なので
that(接)(副詞節を導いて)(such 〜 thatの形で程度・結果を表わして)(非常に)〜なので、〜(する)ほど
must(助動)(当然の推定を表わして)(must have+ppで過去についての推定を表わして)〜したにちがいない
at least(通例数詞の前に用いて)少なくとも
mile(名)マイル(距離の単位/1760 yards、約1.6 km)
about(副)ぐるりと(回って)
【参考文献】
Robinson Crusoe (Penguin Classics)』Daniel Defoe・著
ロビンソン・クルーソー (河出文庫)』武田将明・訳
新英和中辞典 [第7版] 並装』(研究社)
リーダーズ英和辞典 <第3版> [並装]』(研究社)
新英和大辞典 第六版 ― 並装』(研究社)