『ロビンソン・クルーソー』を原書で読む(第117回)

(テキスト119ページ、1行目〜)

I had a short jacket of goat-skin, the skirts coming down to about the middle of my thighs; and a pair of open-knee'd breeches of the same, the breeches were made of the skin of an old he-goat, whose hair hung down such a length on either side, that like pantaloons it reach'd to the middle of my legs; stockings and shoes I had none, but had made me a pair of some-things, I scarce know what to call them, like buskins, to flap over my legs, and lace on either side like spatter-dashes; but of a most barbarous shape, as indeed were all the rest of my clothes.

jacket(名)(そで付きの短い)上着、ジャケット(コートより短い男女の上着/一般に替え上着をさすことが多い)
of(前)(材料を表わして)〜で(作った)、〜から(成る) ・made of 〜製の
goatskin(名)やぎ革
skirt(名)(衣服の腰から下の)すそ
come down(〜にまで)下へ延びる(届く、垂れる)(to) ・Her skirt comes down to her ankles. 彼女のスカートは足首の所まで届く。
to(前)(到達点を表わして)〜まで、〜に至るまで
about(副)ほとんど、ほぼ
middle(名)(the 〜)中央、真ん中(of)
my(代)私の
thigh(名)もも、大腿(だいたい)
pair(名)(ズボンの)1着(of)
of(前)(分量・内容を表わして/数量・単位を表わす名詞を前に置いて)〜の
open-knee'd→open-kneed
kneed(複合語)ひざが〜の
breeches(名)(複)半ズボン
same(代)(the 〜)同一のもの(こと、人)
make(他)(材料から)(ものを)作る、造る(of、from)(ofは通例材料の形が製作物にとどまっている場合に用いる) ・make A of B BからAを作る
skin(名)(動物からはいだ)皮、毛皮、皮革
he-goat(名)雄ヤギ(⇔she-goat)
whose(代)(関係代名詞)(非制限的用法で/通例前にコンマが置かれる)そしてそのものの
hang(自)(副詞句を伴って)かかる、ぶら下がっている、垂れ下がる ・hang down 垂れ下がる
such(副)(such 〜 thatで)非常に〜なので
length(名)(端から端までの)長さ
on(前)(近接を表わして)〜に接して、〜に面して ・on both sides 両側に
either(形)(通例either sideで)両方の
that(接)(副詞節を導いて)(so(such)〜 thatの形で程度・結果を表わして)(非常に)〜なので、〜(する)ほど
pantaloon(名)(複数形で)パンタロン、ズボン
reach'd→reached
reach(自)(副詞句を伴って)(目・ものなどが)(〜に)達する、及ぶ、届く(to) ・The coat reached to his knees. コートは彼のひざまであった。
stocking(名)(通例複数形で)ストッキング、長靴下
none(形)(古)少しも〜ない(=not any)(もとは母音(またはh)の前に用いたほかは、名詞を略しまたはこれと離れるときにだけ用いた) ・Gold and silver have I none. 金銀はわれになし。
make(他)(人に)(ものを)作(造)ってやる(+目+目)
scarce(副)=scarcely(副)ほとんど〜ない
know(他)(〜を)知る、知っている、(〜が)わか(ってい)る(+wh.)
what(代)(疑問代名詞)(不定数量の選択に関して用いて)何、どんなもの(こと)、何もの、何事/(間接疑問の節や+to doの形で)
call(他)(人を)(〜と)呼ぶ、称する(+目+補)
buskin(名)(通例複数形で)バスキン(昔ギリシア・ローマの悲劇俳優が用いた厚底の半長靴)
flap(自)(旗・カーテンなどが)ぱたぱたと動く、はためく(=flatter)
over(前)(接触した位置を表わして)〜の上をおおって ・have a shawl over one's shoulders 肩にショールをかけている
lace(自)ひもで結ばれる
spatterdash(名)(通例複数形で)(膝の下まである)ゲートル(昔、主に乗馬に用いた)
of(前)(of+名詞で形容詞句をなして)〜の
most(副)(通例theを用いないで)はなはだ、非常に(この語が修飾する形容詞が名詞の単数形とともに用いられる時は不定冠詞を伴う/この意味のmostが修飾する形容詞・副詞は話者の主観的感情・判断を表わす)
barbarous(形)野蛮な、未開の(⇔civilized)
as(代)(関係代名詞)(前の主節の一部を先行詞として、非制限的に用いて)〜もそうであるように
rest(名)(the 〜)残り、残余(不可算名詞をさす時は単数扱い、可算(複数名詞)をさす時は複数扱い)

I had on a broad belt of goat's-skin dry'd, which I drew together with two thongs of the same, instead of buckles, and in a kind of a frog on either side of this.

have on(着物・帽子・靴などを)身につけている、着て(かぶって、はいて)いる
broad(形)幅の広い、広々とした(⇔narrow)
belt(名)(通例腰の周りにつける)ベルト、革
goat(名)ヤギ(ヤギは繁殖力が旺盛なので好色のイメージがある/罪や悪との連想が古くからあり、悪魔はよくヤギの姿で現われる)
dry'd→dried(形)(食物など)乾燥した(させた)
which(代)(関係代名詞)(非制限的用法で/通例前にコンマが置かれる)(主格・目的格の場合)そしてそれは(を)
draw(他)(副詞句を伴って)(ものを)(ある方向に)引き寄せる
together(副)合わせて、結合して
with(前)(道具・手段を表わして)〜を用いて、〜で
two(形)(基数の2)2の、2個の、二人の
thong(名)(ものを縛ったりむちにしたりする)革ひも、ひも
instead of 〜(前置詞的に)〜の代わりに
buckle(名)(ベルトなどの)バックル、尾錠(びじょう)
in(前)(着用を表わして)〜を着て、身につけて
a kind of 〜 一種の
frog(名)(腰帯の)剣差し
this(代)(指示代名詞)(すぐ前に言われたことをさして)こう、こういう、このこと

Instead of a sword and a dagger, hung a little saw and a hatchet, one on one side, one on the other.

sword(名)剣、刀
dagger(名)短剣、短刀
saw(名)のこぎり
hatchet(名)手おの、ちょうな(短い柄のついたおので、axよりは小さいもの)
one(代)(既出の可算名詞の反復を避けて)(その)一つ、それ
one(形)(another、the otherと対照的に)一方の、片方の
other(代)(the 〜)(二つのうちの)ほかの一方(の人)、他方 ・one or the other どれか一方

I had another belt not so broad, and fasten'd in the same manner, which hung over my shoulder; and at the end of it, under my left arm, hung two pouches, both made of goat's-skin too; in one of which hung my powder, in the other my shot:

not(副)(述語動詞・文以外の語句を否定して)〜でなく
so(副)(程度を表わして)それ(これ)ほど、そんな(こんな)に、これくらい
fasten'd→fastened
fasten(他)(ベルトなどを)締める
in(前)(方法・形式を表わして)〜で、〜をもって
end(名)(細長いものの)端、末端、先端
pouch(名)弾丸入れ(革製の袋またはケース)
both(代)(同格に用いて)両者とも、両方とも
one(代)(単数形で)(another、the otherと対応して)一方(のもの)、片方
which(代)(関係代名詞)(制限的用法で)〜する(した)(もの、事)(通例「もの」を表わす名詞を先行詞とする形容詞節をつくる)(所有格の場合/of whichの形で)/(主格の場合)
powder(名)火薬(=gunpowder)
shot(名)(昔の、丸い炸裂(さくれつ)しない)砲丸、砲弾

At my back I carry'd my basket, on my shoulder my gun, and over my head a great clumsy ugly, goat-skin umbrella, but which, after all, was the most necessary thing I had about me, next to my gun:

at a person's back 〜の後ろに
carry'd→carried
on(前)(支え・支持を表わして)〜で、〜を軸にして ・carry a bag on one's shoulders 袋を背負う
gun(名)鉄砲、小銃
clumsy(形)ぶかっこうな(=ungainly)
ugly(形)醜い、見苦しい、醜悪な(=unattractive/⇔beautiful)
after all(文頭に用いて)何といっても、だって、とにかく
most(副)(主に2音節以上の形容詞・副詞の最上級を作って)最も、いちばん
about(前)〜の身の回りに、〜を持ち合わせて ・He has no money about him. 彼はお金の持ち合わせがない。
next(副)(場所・時間・程度などを表わして)〜に、〜へ

As for my face, the colour of it was really not so moletta like as one might expect from a man not at all careful of it, and living within nineteen degrees of the Equinox.

as for 〜(通例文頭で)〜に関するかぎりでは、〜はどうかと言えば(=regarding)
colour(名)(英)=color(名)顔色、血色
so(副)(so 〜 as 〜で)(否定語の後で)〜ほどには〜、〜と同じ程度には〜(でない)
moletta→mulatto(名)(白人と黒人の)混血児、ムラート
-like(接尾)名詞に自由につけて「〜のような、〜らしい」の意の形容詞を造る
as(接)(so 〜 as 〜で同程度の比較を表わして)〜と同じく、〜と同様に、〜のように、〜ほど
one(代)(総称人称として/複数形なし)(非特定の)人
might(助動)(条件節の内容を言外に含めた主節だけの文で)(現在の推量を表わして)〜するかもしれない
expect(他)(人などから)(〜を)(当然のこととして)期待する(from)
from(前)(出所・起源・由来を表わして)〜から(来た、取ったなど)
man(名)(男女を問わず一般に)人、人間
at all(否定文に用いて)少しも(〜でない)
of(前)(目的格関係を表わして)(形容詞に伴って)〜を
within(前)(時間・距離・範囲など)〜以内で(の)、〜を越えずに、〜の範囲内で(⇔out of)
nineteen(形)(基数の19)19の、19個の、19人の
degree(名)(温度・角度・経緯度などの)度
of(前)(距離・位置・時間を表わして)〜から、〜より ・within ten miles of Tokyo 東京から10マイル以内に
equinox(名)昼夜平分時、春(秋)分

My beard I had once suffer'd to grow till it was about a quarter of a yard long; but as I had both scissars and razors sufficient, I had cut it pretty short, except what grew on my upper lip, which I had trimm'd into a large pair of Mahometan whiskers, such as I had seen worn by some Turks, who I saw at Sallee; for the Moors did not wear such, tho' the Turks did; of these muschatoes or whiskers, I will not say they were long enough to hang my hat upon them; but they were of a length and shape monstrous enough, and such as in England would have pass'd for frightful.

beard(名)あごひげ
once(副)昔(ある時)、かつて(は)
suffer'd→suffered
suffer(他)(古)(人に)(〜することを)許す、(黙って)(人に)(〜)させる(+目+to do)
till(接)(動作・状態の継続の期限を表わして)〜まで、〜になるまで、に至るまで(ずっと)
it(代)(非人称動詞(impersonal verb)の主語として)(特にさすものはなく、従って訳さないで文の形式的主語となる)/(距離を漠然とさして)
about(副)(数詞を伴って)およそ、約〜
yard(名)ヤード、ヤール(長さの単位/3 feet、36 inches、0.9144 m)
long(形)(通例数量を示す名詞群に伴って)(長さ・距離・時間など)(〜の)長さで、長さが(〜で) ・It's three feet long. 3フィートの長さだ。
as(接)(原因・理由を表わして)〜だから、〜ゆえに
both(副)(both 〜 and 〜で相関接続副詞として)〜も〜も(両方とも)
scissors(名)(複)はさみ(通例複数扱いだが時に単数扱いもする/ただしその際にはa pair of 〜のほうが一般的)
and(接)(both 〜 and 〜で)(〜も)〜も
razor(名)かみそり
sufficient(形)十分な、足りる(⇔insufficient)
cut(他)(髪を)刈る(+目+補)
pretty(副)(形容詞・他の副詞を修飾して)かなり、相当
what(代)(関係代名詞)(〜する)もの(こと)(which、who、thatなどと異なり、意味上先行詞を含む関係代名詞で名詞節を導く)
upper(形)(場所・位置が)上のほうの、高いほうの、上部の(⇔lower)
lip(名)唇 ・the upper lip 上唇
trimm'd→trimmed
trim(他)(芝・生け垣などを)刈り込んで整える、手入れする ・I had my hair trimmed. 散髪してもらった。
into(前)(変化・結果を表わして)〜に(する、なる)
Mahometan(形)=Muhammadan(形)マホメットイスラム)教の
whisker(名)(人の)ほおひげ
such(形)(such asで)〜のような
as(代)(関係代名詞)(such、the sameまたはasを先行詞に含んで、制限的に用いて)〜のような
see(他)(〜を)見る、(〜が)見える(+目+過分)
wear(他)(ひげなどを)生やしている ・wear a moustache 口ひげを生やしている
Turk(名)トルコ人
who(代)(関係代名詞)(非制限的用法で/通例前にコンマが置かれる)そしてその人は
Sallee→Salé サレ(モロッコ北西部Rabat北郊の海港)
for(接)(通例コンマ、セミコロンを前に置いて、前文の付加的説明・理由として)という訳は〜だから(=as、since)
Moor(名)ムーア人(アフリカ北西部に住む)
such(代)(単数または複数扱い)こんな事(もの、人)、そんな事(もの、人)
tho'→though
do(自)(代動詞としてbe以外の動詞の反復を避けるのに用いて)(同一の動詞(およびそれを含む語群)の反復を避けて)
of(前)(関係・関連を表わして)〜の点において、〜に関して、〜について
muschatoes→mustachios
mustachio(名)(通例複数形で)大きな口ひげ
will(助動)(意志未来を表わして)(1人称の主語に伴い、発話時の話者の意志を表わし、約束・諾否・主張・選択などを示して)〜するつもりである、〜しようと思う
say(他)(人に)(〜と)言う、話す、述べる、(言葉を)言う(+that)
enough(副)(形容詞・副詞の前に置いて)(〜するに)足りるだけ、十分(+to do)
length(名)(端から端までの)長さ
monstrous(形)奇怪な、巨大な、怪物のような
enough(副)(形容詞・副詞の後に置いて)十分に
in(前)(場所・位置・方向などを表わして)〜において、〜で ・in London ロンドンで
England(名)イングランド(Great Britain島のScotlandとWalesを除いた部分)
would(助動)(仮定法(叙想法)で用いて)(条件節の内容を言外に含め陳述を婉曲(えんきょく)にして)〜であろう、〜でしょう
pass'd→parred
for(前)(資格・属性を表わして)〜(だ)として、〜と(この用法ではしばしば後に形容詞や分詞を従える)
frightful(形)恐ろしい、ものすごい、ぞっとする(ぎょっとする)ような(=terrible)

But all this is by the by; for as to my figure, I had so few to observe me, that it was of no manner of consequence; so I say no more to that part.

by the by ついでながら、時に
as to 〜(文頭に用いて)=as for 〜
figure(名)姿、容姿、風采(ふうさい)、外観
have(他)(ある関係を表わして)(肉親・友人などが)いる、(〜が)ある
so(副)(程度・結果を表わして)(so 〜 that 〜で)(順送りに訳して)非常に〜なので
few(代)(複数扱い)(aをつけない否定的用法で)(数が)少数(しか〜ない)
observe(他)(〜を)(観察によって)認める、目撃する(=notice)
of(前)(of+名詞で形容詞句をなして)〜の
no manner of 〜 少しの〜もない
consequence(名)(影響の)重大性、重要さ ・of no consequence まったく取るに足りない
so(接)(等位接続詞として)そこで、それで、〜ので
no more それ以上(もはや、二度と)〜しない
to(前)(呼応を表わして)〜に答えて、〜に応じて

In this kind of figure I went my new journey, and was out five or six days.

out(副)終わって、尽きて
five(形)(基数の)5の、5個の、5人の
six(形)(基数の6)6の、6個(人)の
day(名)(副詞的に)〜日

I travell'd first along the sea shore, directly to the place where I first brought my boat to an anchor, to get up upon the rocks; and having no boat now to take care of, I went over the land a nearer way, to the same height that I was upon before, when looking forward to the point of the rocks which lay out, and which I was oblig'd to double with my boat, as is said above:

travell'd→travelled
travel(自)(副詞句を伴って)動いていく、進む
first(副)(second(ly)、third(ly)(第二(三)に)と列挙する時に文頭に用いて)まず第一に、最初に
seashore(名)海岸、海辺(=shore)
directly(副)まっすぐに、一直線に、直行で
where(副)(関係副詞)(制限的用法で)〜する、〜した(場所、場合など)(「場所」「場合」を表わす名詞を先行詞とする形容詞節をつくる)
to(前)(方向を表わして)(到達の意を含めて)〜まで、〜へ、〜に
anchor(名)錨(いかり)、アンカー
get up(〜に)上る、登る(on)
rock(名)(個々の)岩、岩石、岩山
have(他)(しばしば目的語に形容詞用法のto不定詞を伴って)((〜すべき(できる))用事・時間などを)もっている、与えられている
now(副)(過去時制の動詞とともに)(物語の中で)今や、そのとき、それから、次に
take care of 〜 〜を世話する、大事にする、〜に気をつける(=look after)
go over 〜 〜を渡る、越える
near(形)(場所・時間など)近い、手近の(=close/⇔far) ・go by the nearest way いちばん近い道を行く
way(名)(単数形で)道のり、距離(しばしば副詞的にも用いる)
same(the 〜/as、that、who、whereなどと相関的に用いて)(質・量・程度・種類など)(〜と)同じ、同種の、同一の
height(名)高度、海抜、標高
that(代)(関係代名詞)(人・ものを表わす先行詞を受けて通例制限用法で)(〜する(である))ところの(先行詞がもの・人を表わす場合で、最上級の形容詞、all the、the only、the same、the veryなどの制限的語句を含む時、および、先行詞が疑問代名詞やall、much、little、everything、nothingなどの時に多く用いられる傾向があるが、絶対的なものではない)(他動詞・前置詞の目的語として)
before(副)(時を表わして)以前に、かつて、すでに
when(接)(主節の後にwhenの導く従属節がくる時文脈上で)(〜すると)その時
look to(建物などが)〜に面する
point(名)突端、岬
lie(自)(副詞句を伴って)(ものが)横たわっている、ある
out(副)(船など)陸を離れて、沖へ(出て)
oblig'd→obliged(形)(人が)(〜)せざるをえなくて(+to do)
double(他)(船が)(岬などを)回る、回航する
as(代)(関係代名詞)(前後の主節全体を先行詞として、非制限的に用いて)それは〜だが
above(副)(本などの)前のほうに

I was surpris'd to see the sea all smooth and quiet, no ripling, no motion, no current, any more there than in other places.

surpris'd→surprised(形)驚いた、びっくりした(+to do)
see(他)(〜が)わかる、(〜に)気づく(+目+to be 補)
all(代)(単数扱い)(同格にも用いて)全部、ことごとく
smooth(形)(水面など)静かな
ripling→rippling
ripple(自)さざなみが立つ
motion(名)(動いている状態・過程を示して)動き、運動
current(名)潮流、海流
not 〜 any more than 〜 〜でないのは〜でないと同じ
【参考文献】
Robinson Crusoe (Penguin Classics)』Daniel Defoe・著
ロビンソン・クルーソー (河出文庫)』武田将明・訳
新英和中辞典 [第7版] 並装』(研究社)
リーダーズ英和辞典 <第3版> [並装]』(研究社)
新英和大辞典 第六版 ― 並装』(研究社)