『ロビンソン・クルーソー』を原書で読む(第130回)

(テキスト132ページ、2行目〜)

When I say my own circle, I mean by it, my three plantations, viz. my castle, my country seat, which I call'd my bower, and my enclosure in the woods; nor did I look after this for any other use than as an enclosure for my goats; for the aversion which Nature gave me to these hellish wretches, was such, that I was fearful of seeing them, as of seeing the Devil himself; nor did I so much as go to look after my boat, all this time; but began rather to think of making another; for I cou'd not think of ever making any more attempts to bring the other boat round the island to me, least I should meet with some of these creatures at sea, in which, if I had happen'd to have fallen into their hands, I knew what would have been my lot.

when(接)〜する時に、〜時(時を表わす副詞節をつくる)
my(代)私の
circle(名)(交友・活動・勢力・思想などの)範囲
mean(他)(人が)(〜で)(〜を)意味する、(〜の)意味で言う(by)
by(前)(手段・媒介を表わして)〜で
three(形)(基数の3)3の、3個の、3人の
plantation(名)(特に、(亜)熱帯地方の大規模な)農園、栽培場、農場
viz.(副)すなわち(通例namelyと読む)
country(形)いなか(風)の、いなか育ちの
seat(名)(貴族のいなかの)邸宅、屋敷
which(代)(関係代名詞)(非制限的用法で/通例前にコンマが置かれる)(主格・目的格の場合)そしてそれは(を)
call'd→called
call(他)(人を)(〜と)呼ぶ、称する(+目+補)
bower(名)木陰の休息所、あずまや
enclosure(名)囲い地、構内
wood(名)(しばしば複数形で)森
nor(接)(肯定の節・文の後に用いて)そしてまた〜ない
do(助動)(強調・釣り合いなどのため述語(の一部)を文頭に置く時に)
look after 〜 〜の世話をする、〜に器をつける(=take care of 〜)
this(代)(指示代名詞)(すぐ前に言われたことをさして)こう、こういう、このこと
for(前)(目的・意向を表わして)〜のために、〜を目的として
any(形)(否定文で名詞の前に用いて)(可算の名詞の複数形または不可算の名詞につけて)少しも(〜ない)、何も(〜ない)、だれも(〜ない)
use(名)(またa 〜)使用(すること)、利用(法) ・for use 使うための
than(接)(other、otherwise、elseなどを伴って/しばしば否定文で)〜よりほかの、〜よりほかには
as(前)〜として
goat(名)ヤギ(ヤギは繁殖力が旺盛なので好色のイメージがある/罪や悪との連想が古くからあり、悪魔はよくヤギの姿で現われる)
for(接)(通例コンマ、セミコロンを前に置いて、前文の付加的説明・理由として)という訳は〜だから(=as、since)
aversion(名)嫌悪(けんお)(の情)、反感、いやがること(=antipathy)
which(代)(関係代名詞)(制限的用法で)〜する(した)(もの、事)(通例「もの」を表わす名詞を先行詞とする形容詞節をつくる)/(目的格の場合)/(主格の場合)
give(他)(印象・考えなどを)与える(+目+目)
to(前)(行為・作用の対象を表わして)〜に対して、〜に
hellish(形)非道な
wretch(名)恥知らず、嫌われ者
such(形)(suchを補語として、such thatで)たいへんなので
that(接)(副詞節を導いて)(such 〜 thatの形で程度・結果を表わして)(非常に)〜なので、〜(する)ほど
fearful(形)(〜を)恐れて、気づかって(of)
of(前)(目的格関係を表わして)(形容詞に伴って)〜を
see(他)(〜と)偶然出会う、出くわす
as(接)(様態・状態を表わして)〜のように
devil(名)(the Devil)魔王(Satan)(キリスト教では悪の権化または誘惑者とされる/通例割れたひづめ、角、尾を持つとされている)
himself(代)(強調に用いて)彼自身/(3人称単数の男性名詞とともに用いて同格的に)
so much as 〜(not、withoutに伴い、また条件節に用いて)〜さえも、〜すらも
go(自)(〜しに)行く(+to do)
in(前)(時間を表わして)〜(のうち)に、〜の間、〜中
this(形)(指示形容詞)この/(近くの時・所をさして) ・this time この時、今ごろ
time(名)(特定の)時、時期
but(接)(等位接続詞)(前の否定語・句・文を照応して)(〜ではなく)て(not A but Bで「AではなくBである」の意を表わす表現)
begin(他)(〜し)始める、(〜し)だす(+to do)
rather(副)どちらかといえば、いやむしろ
think of 〜 〜のことを考える
make(他)(人に)(ものを)作(造)ってやる(+目+目)
another(代)もう一つのもの、もう一人の人
cou'd→could
ever(副)(否定文で)決して(〜ない)
make(他)(目的語に動作名詞を伴って、動詞と同じ意味をなして)(〜を)する、行なう(同じ意味の動詞より、この表現のほうが1回だけの行為であることが強調される)
more(形)余分の、まだほかにある
attempt(名)試み、企て ・make an attempt 〜しようとした
other(形)(the 〜)向こう(側)の
round(前)〜を(ぐるりと)回って、一周して
to(前)(方向を表わして)(到達の意を含めて)〜まで、〜へ、〜に
least(接)(廃)=lest(接)〜しないように、するといけないから(=in case)
should(助動)(仮定法で)(lestに続く節で)〜し(ないように)
meet with 〜(不慮の事態・不幸など)に遭遇する
some(代)多少、いくぶん(of)
of(前)(部分を表わして)〜の中の
creature(名)(通例修飾語を伴って)人、やつ、女、子
at sea 海上に(で)
in(前)(条件を表わして)〜だから、(万一〜の場合)には
which(代)(関係代名詞)(非制限的用法で/通例前にコンマが置かれる)(先行する句・節・文またはその内容を受けて)
happen'd→happened
happen(自)偶然(たまたま)(〜)する(+to do)
fall into a person's hand 人の手に入る(落ちる)
know(他)(〜を)知る、知っている、(〜が)わか(ってい)る(+wh.)
what(代)(疑問代名詞)(不定数量の選択に関して用いて)何、どんなもの(こと)、何もの、何事/(間接疑問の節や+to doの形で)
lot(名)運、運命

Time however, and the satisfaction I had, that I was in no danger of being discovered by these people, began to wear off my uneasiness about them; and I began to live just in the same compos'd manner as before; only with this difference, that I used more caution, and kept my eyes more about me than I did before, least I should happen to be seen by any of them; and particularly, I was more cautious of firing my gun, least any of them being on the island, should happen to hear of it; and it was therefore a very good Providence to me, that I had furnish'd myself with a tame breed of goats, that I needed not hunt any more about the woods, or shoot at them; and if I did catch any of them, after this it was by traps, and snares, as I had done before; so that for two years after this, I believe I never fir'd my gun once off, though I never went out without it; and which was more, as I had sav'd three pistols out of the ship, I always carried them out with me, or at least two of them, sticking them in my goat-skin belt; also I furbish'd up one of the great cutlashes, that I had out of the ship, and made me a belt to put it on also; so that I was now a most formidable fellow to look at, when I went abroad, if you add to the former description of myself, the particular of two pistols, and a great broad sword hanging at my side in a belt, but without a scabbard.

satisfaction(名)確信
have(他)(感情・考えなどを)(心に)抱いている
that(接)(名詞節を導いて)(〜)という/(同格節を導いて)
in(前)(状態を表わして)〜の状態に(で)
danger(名)危険(状態) ・in danger of doing 〜する危険がある
of(前)(同格関係を表わして)〜という、〜の、〜である
wear off(〜を)すり減らす、摩損する、使い古す
uneasiness(名)不安、心配
live(自)(様態の副詞句を伴って)(〜に)生活する、暮らす
in(前)(方法・形式を表わして)〜で、〜をもって ・in that manner そのやり方で
same(形)(the 〜/as、that、who、whereなどを相関的に用いて)(以前と)同じ、変わらない
compos'd→composed(形)落ち着いた、沈着な(=calm
as before 前のとおりに
only(副)ただ〜だけ、〜にすぎない
with(前)(様態の副詞句を導いて)〜を示して、〜して
use(他)(才能・暴力などを)行使する、働かす ・use care 注意する
more(形)(many、muchの比較級)より多くの、もっと多くの(⇔less、fewer) ・with more attention もっと注意して
caution(名)警戒、注意 ・use caution 警戒する
keep(他)(ある状態・動作を)続ける ・keep watch 見張りを続ける
eye(名)(しばしば複数形で)注目、注視
more(副)(muchの比較級)(〜より)もっと、さらに多く(than)(⇔less)
about(前)(周囲を表わして)〜のあたりに、〜の近くに
do(自)(代動詞としてbe以外の動詞の反復を避けるのに用いて)(同一の動詞(およびそれを含む語群)の反復を避けて)
before(副)(時を表わして)以前に、かつて、すでに
any(代)(否定文で、any of 〜の形か既出名詞の省略の形で用いて)何も、だれも
particularly(副)特に、とりわけ
more(副)もっと、いっそう
cautious(形)用心深い、慎重な、周到な
of(前)(関係・関連を表わして)〜の点において、〜に関して、〜について
fire(他)(銃砲・弾・ミサイルなどを)発射する、発砲する
hear of 〜 〜の存在(事実)を聞いて知っている
it(代)(it is(was)〜 thatの構文で文の主語・(動詞または前置詞の)目的語・副詞語句を強調して)(このitの次にくるbeの時制は通例clause内の動詞の時制と一致し、clause内の動詞の人称は直前の名詞・代名詞に一致する)
therefore(副)それゆえに、従って、それ(これ)によって(=consequently)
good(形)具合の良い、好適な、望ましい
providence(名)(しばしばProvidence)(またa 〜)摂理、神意、神慮、天佑神助
to(前)(行為・作用の対象を表わして)〜にとっては、〜には
that(代)(関係代名詞)(It is(was)〜 that 〜の形で名詞(相当語句)を強調して)〜のは
furnish'd→furnished
furnish(他)(人に)(必要物を)供給する(with)
myself(代)(再帰的に用いて)(一般動詞の目的語に用いて)私自身を(に)
with(前)(材料・中身を表わして)〜で
tame(形)(動物が)飼いならされた、人になれた(⇔wild)
breed(名)種類(=kind)
of(前)(分量・内容を表わして/数量・単位を表わす名詞を前に置いて)〜の
that(接)(主にso thatの形式で結果・程度を示す)
need(助動)〜する必要がある
hunt(他)(〜を)狩る、(〜の)狩猟をする
any(副)(通例比較級またはdifferent、tooとともに用いて)(否定文で用いて)少しも(〜ない)
more(副)(muchの比較級)もっと、より多く(⇔less)
about(前)(周囲を表わして)〜のあちことに(へ)、〜の方々に(へ)
shoot(自)(人が)撃つ、射撃する、射る(at)
at(前)(方向・目標・目的を表わして)〜を(ねらって)、〜に(向かって)
do(助動)(肯定文を強調して)
any(代)(疑問文・条件節でany of 〜の形か既出名詞の省略の形で用いて)いくらか、多少
trap(名)(鳥獣などを捕らえる)わな、落とし
snare(名)(動物・鳥などをつかまえる)わな(=trap)
so that(結果の副詞節を導いて)それで、そのため
for(前)(時間・距離を表わして)〜の間(ずっと)
two(形)(基数の2)2の、2個の、二人の
believe(他)(〜と)思う、信じる(+that)
never(副)(notよりも強い否定を表わして)決して〜ない
fir'd→fired
fire off(弾丸を)発射する
gun(名)鉄砲、小銃
once(副)(否定文で)(ただの)一度も(〜しない) ・never once 一度も〜しない
go out 外へ出る、(〜へ)出ていく
more(副)そのうえ、なおまた
as(接)(原因・理由を表わして)〜だから、〜ゆえに
sav'd→saved
pistol(名)ピストル、拳銃
out of(前)〜の中から外へ、〜の外へ(⇔into)
with(前)(付帯を表わして)(人)の身につけて、〜の手元にあって
at least(通例数詞の前に用いて)少なくとも
two(代)(複数扱い)二つ、2個(人)
stick(他)(副詞句を伴って)(〜を)(〜に)差し込む、突っ込む(in)
in(前)(行為・動作の方向を表わして)〜の中に
goatskin(名)やぎ革
belt(名)(通例腰の周りにつける)ベルト、革
also(接)そしてそのうえ
furbish'd→furbished
furbish(他)(使用していなかった金属・家具などを)磨く、磨き立てる(up)
up(副)しっかりと、ぎっしりと
one(代)(単数形で)(特定の人(もの)の中の)一つ、1個、一人(of)
cutlashes→cutlasses
cutlass(名)(そり身で幅広の)短剣(昔船乗りが用いた)
that(代)(関係代名詞)(人・ものを表わす先行詞を受けて通例制限用法で)(〜する(である))ところの/(他動詞・前置詞の目的語として)/(主語として)
have out(〜を)外へ出す(出している)
of(前)(起源・出所を表わして)〜から、〜の
put on 身に着ける、着る、(帽子を)かぶる、(ズボン・靴などを)はく、(指輪を)はめる、(眼鏡を)かける
now(副)(過去時制の動詞とともに)(物語の中で)今や、そのとき、それから、次に
most(副)(通例theを用いないで)はなはだ、非常に(この語が修飾する形容詞が名詞の単数形とともに用いられる時は不定冠詞を伴う/この意味のmostが修飾する形容詞・副詞は話者の主観的感情・判断を表わす)
formidable(形)(敵・仕事など)手に負えそうもない、手ごわい
fellow(名)(通例修飾語を伴って)男、やつ
look at 〜 〜を見る、眺める、熟視する
abroad(副)(古)戸外で
add(他)(〜を)(他のものに)加える、追加する(to)
to(前)(接触・結合・付加を表わして)〜の上に、〜に加えて ・add A to B BにAを加える
former(形)前の、以前の、先の
description(名)記述、叙述、描写(of)
of(前)(主格関係を表わして)(動作の行為者、作品の作者を表わして)〜が、〜の
myself(代)(再帰的に用いて)(前置詞の目的語に用いて)私自身を(に)
particular(名)(通例複数形で)点、事項、細目
broad(形)幅の広い、広々とした(⇔narrow)
sword(名)剣、刀
hang(自)(副詞句を伴って)かかる、ぶら下がっている
side(名)(体の)横腹、わき腹
scabbard(名)(刀剣などの)さや

Things going on thus, as I have said, for some time; I seem'd, excepting these cautions, to be reduc'd to my former calm, sedate way of living, all these things tended to shewing me more and more how far my condition was from being miserable, compared to some others; nay, to many other particulars of life, which it might have pleased God to have made my lot.

thing(名)(無形の)こと、事(柄)、事件
go on(事態などが)続く
thus(副)このように、かように
say(他)(人に)(〜と)言う、話す、述べる、(言葉を)言う(+that)
time(名)(またa 〜)(ある一定の長さの)期間、間 ・for a time しばらく、当分(は)
seem'd→seemed
seem(自)(〜と)見える、思われる、(〜)らしい(+to be 補)
excepting(前)〜を除いて、〜を除外すれば
reduc'd→reduced
reduce(他)(〜を)(ある状態に)する、変える(しばしば受身で用いる)(to)
to(前)(限度・程度・結果などを表わして)〜に至るまで、〜するほどに
calm(形)(人など)平静な、落ち着いた
sedate(形)(人・態度など)平静な、落ち着いた(=unhurried)
way(名)(個人的な)やり方、流儀、癖(of doing)
living(名)生活
all(形)(複数名詞の前に置いて)あらゆる、すべての、みな
tend(自)(もの・人が)(〜する)傾向がある、(〜し)がちである(to)
shewing→showing
show(他)(人に)(ものを)見せる、示す(+目+wh.)
more and more ますます、いよいよ(=increasingly)
how(副)(程度を尋ねて)(節を導いて)
far(副)(程度に関して)はるかに、大いに、ずっと
from(前)(隔たり・不在を表わして)〜から(離れて)
miserable(形)(物事が)みじめな気持ちにさせる、悲惨な、哀れな(=depressing)
compare(他)(〜を)比較する ・compare A to B AをBと比較する ・compare A with B AをBと比較する
to(前)(比較を表わして)〜に比べて、〜より ・compared to 〜と比べると
other(代)(通例複数形で)ほかのもの、ほかの人たち、他人
nay(副)(古)否、いや(=no/⇔yea、aye)
life(名)(通例修飾語を伴って)生活(状態)
it(代)(形式主語としてあとにくる事実上の主語の不定詞句・動名詞句・that節などを代表して)
might(助動)(仮定法過去)(現在の仮定や仮定の結果を表わす節で)(might have+過分で/過去のことの推量を表わして)〜したかもしれなかった(のだが)
please(他)(itを主語として)(〜することは)(人の)喜び(好むところ)である(+to do)
make(他)(〜を)(〜に)する(+目+補)

It put me upon reflecting, how little repining there would be among mankind, at any condition of life, if people would rather compare their condition with those that are worse, in order to be thankful, than be always comparing them with those which are better, to assist their murmurings and complainings.

put on(役目などを)〜に負わせる
reflect(他)(〜ということを)熟考する、思案する(+wh.)
little(副)(aをつけないで否定的用法で)ほとんど〜しない
repine(自)(〜に)不平を言う、がっかりする
there(副)(thereは形式上主語のように扱われるが、動詞の後に通例不特定のものや人を表わす主語が続く/「そこに」の意味はなく、日本語ではthere isで「〜がある」の意になる)/(beを述語動詞として)
would(助動)(仮定法(叙想法)で用いて)(現在または未来の事柄について帰結節で無意志の仮定を表わして)〜(する)だろう
mankind(名)人類、人間
would(助動)(仮定法(叙想法)で用いて)(主語の意志を表わす条件節で)もし〜する意志さえあれば
rather(副)(would rather 〜 than 〜で)(〜よりは)むしろ喜んで、進んで
their(代)彼ら(彼女ら)の
those(代)(指示代名詞)(修飾語句を伴って)(〜の)もの、人々(⇔these)
worse(形)(badの比較級で)(〜より)いっそう悪い、なお悪い(⇔better)
in order to do 〜する目的で、するために(は)
thankful(形)(人が)感謝して、ありがたく思って
with(前)(比較・同等の対象を導いて)〜と ・compare A with B AをBと比較する
assist(他)(もの・ことが)(〜の)助けとなる、(〜を)助長する、促進する
murmuring(名)(通例複数形で)(不平などの)つぶやき
complain(自)不平を言う、ぐちをこぼす
【参考文献】
Robinson Crusoe (Penguin Classics)』Daniel Defoe・著
ロビンソン・クルーソー (河出文庫)』武田将明・訳
新英和中辞典 [第7版] 並装』(研究社)
リーダーズ英和辞典 <第3版> [並装]』(研究社)
リーダーズ・プラス』(研究社)
新英和大辞典 第六版 ― 並装』(研究社)