『ロビンソン・クルーソー』を原書で読む(第131回)

(テキスト133ページ、4行目〜)

As in my present condition there were not really many things which I wanted; so indeed I thought that the frights I had been in about these savage wretches, and the concern I had been in for my own preservation, had taken off the edge of my invention for my own conveniences; and I had dropt a good design, which I had once bent my thoughts too much upon; and that was, to try if I could not make some of my barley into malt, and then try to brew myself some beer.

as(接)(原因・理由を表わして)〜だから、〜ゆえに
in(前)(範囲を表わして)〜において、〜内で
my(代)私の
present(形)(the 〜、one's 〜)現在の、現〜、今の、今日の
there(副)(thereは形式上主語のように扱われるが、動詞の後に通例不特定なものや人を表わす主語が続く/「そこに」の意味はなく、日本語ではthere isで「〜がある」の意になる)/(beを述語動詞として)
really(副)(否定文で/表現をやわらげて)本当に(まったく)(〜というわけではない)(reallyはnotの後にくる)
which(代)(関係代名詞)(制限的用法で)〜する(した)(もの、事)(通例「もの」を表わす名詞を先行詞とする形容詞節をつくる)/(目的格の場合)
want(他)(〜が)欠けている、足りない
so(接)(等位接続詞として)そこで、それで、〜ので
think(他)(〜と)思う、考える(+that)
that(接)(名詞節を導いて)(〜)ということ/(主語節を導いて)/(目的語節を導いて)/(同格節を導いて)(thatを略すことはない)
fright(名)(またa 〜)(急に襲う)恐怖 ・in a fright ぎょっとして、肝をつぶして
in(前)(状態を表わして)〜の状態に(で)
about(前)〜に対して
savage(形)野蛮な、未開の(=primitive)
wretch(名)恥知らず、嫌われ者
concern(名)心配、懸念、気づかい、配慮(for)
for(前)(感情・趣味・適性などの対象を表わして)〜に対して(する)、〜を理解する
preservation(名)保護
take off(ふたなどを)取りはずす、取り除く
edge(名)(欲望・言葉などの)激しさ、鋭さ、痛烈(of)
invention(名)発明(くふう)の才、発明力(=creativity)
convenience(名)好都合(なこと)、便利
dropt→dropped
drop(他)(議論などを)中断する
good(形)楽しい、愉快な
design(名)計画、目的、意図
which(代)(関係代名詞)(非制限的用法で/通例前にコンマが置かれる)(主格・目的格の場合)そしてそれは(を)
bent(動)bendの過去形・過去分詞
bend(他)(心・努力などを)(〜に)傾ける、注ぐ(on)
too(副)(形容詞・副詞の前に置いて)非常に
much(副)(動詞を修飾して)おおいに、たいそう、非常に
on(前)(動作の対象を表わして)〜に対して、〜に当てて
that(代)(前に言及しているか、場面上了解されている物事をさして)そのこと(⇔this)
try(他)(〜を)ためす、ためしにやってみる(+wh.)
if(接)(間接疑問文を導いて)〜かどうか
could(助動)(直説法(叙実法)で用いて)(過去形の主節の時制の一致により従属節中のcanが過去形に用いられて)〜できる、〜してよい
make(他)(材料を)(〜に)作る、造る、加工する ・Barley can be made into beer. 大麦からビールが造られる。
some(代)(可算の名詞を表わす時には複数扱い、不可算の名詞を表わす時には単数扱い)多少、いくぶん(of)
of(前)(部分を表わして)〜の中の
barley(名)大麦(の実)
into(前)(変化・結果を表わして)〜に(する、なる)(通例ある物が別の物に形や状態を変えることを表わす) ・make A into B AをBにする
malt(名)麦芽モルト(大麦・ライ麦などを水に漬けて発芽させ乾燥させたもの/ビール・ウイスキー醸造に用いる)
then(副)(しばしばandを伴って、前に続くことを示して)それから、その後で
try(他)(〜を)努力する、やってみる、(〜しようと)する(+to do)
brew(他)(ビールなどを)醸造する
myself(代)(強調に用いて)私自身/(Iとともに用いて同格的に)
beer(名)ビール

This was really a whimsical thought, and I reprov'd myself often for the simplicity of it; for I presently saw there would be the want of several things necessary to the making my beer, that it would be impossible for me to supply; as first, casks to preserve it in, which was a thing, that as I have observ'd already, I could never compass; no, though I spent not many days, but weeks, nay months, in attempting it, but to no purpose.

this(代)(指示代名詞)(すぐ前に言われたことをさして)こう、こういう、このこと(⇔that)
really(副)(強意的に)まったく、確かに、実に(=very)(この意味でのreallyは強調する形容詞(副詞)の直前かそれ以外では通例主動詞の前に置く)
whimsical(形)気まぐれな、むら気な
thought(名)思いつき
reprov'd→reproved
reprove(他)(人を)(〜のことで)しかる、叱責(しっせき)する、とがめる、非難する(for)
myself(代)(再帰的に用いて)(一般動詞の目的語に用いて)私自身を(に)
simplicity(名)単一、単純(of)
for(接)(通例コンマ、セミコロンを前に置いて、前文の付加的説明・理由として)という訳は〜だから(=as、since)
presently(副)まもなく、やがて
see(他)(〜が)わかる、(〜に)気づく(+that)
want(名)(またa 〜)欠乏、不足、払底(of)
of(前)(目的格関係を表わして)(しばしば動作名詞または動名詞に伴って)〜を、〜の
to(前)(目的を表わして)〜のために、〜に
that(代)(関係代名詞)(人・ものを表わす先行詞を受けて通例制限用法で)(〜する(である))ところの(先行詞がもの・人を表わす場合で、最上級の形容詞、all the、the only、the same、the veryなどの制限的語句を含む時、および、先行詞が疑問代名詞やall、much、little、everything、nothingなどの時に多く用いられる傾向があるが、絶対的なものではない)/(主語として)/(他動詞・前置詞の目的語として)
it(代)(形式主語としてあとにくる事実上の主語の不定詞句・動名詞句・that節などを代表して)
for(前)(不定詞の主語関係を示して)〜が(〜する)
supply(他)(不足を)補充する、埋め合わせる
as(前)〜として
first(名)(通例the 〜)第1(番目)
cask(名)(酒を入れる)大だる、おけ
preserve(他)(食物などを)(腐敗しないように)保存する
as(接)(様態・状態を表わして)〜のように
observ'd→observed
observe(他)(〜と)述べる、言う
never(副)(notよりも強い否定を表わして)決して〜ない
compass(他)(目的を)達する
no(副)(前言を否定して)いや〜だ
spend(他)(時間を)費やす、かける(+目+前+doing)
not(副)(述語動詞・文以外の語句を否定して)〜でなく
but(接)(前の否定語・句・文と照応して)(〜ではなく)て(not A but Bで「AではなくBである」の意を表わす表現)
nay(副)(接続詞的に)それのみならず、それどころか(=indeed
in(前)(行為・活動・従事を表わして)〜して、〜に従事して
attempt(他)(〜を)試みる、企てる(結果的な失敗を含意することが多い)
to(前)(結果・効果を表わす句を導いて) ・to no purpose むなしく
no(形)(複数名詞・不可算の名詞の前に用いて)どんな(少しの)〜もない
purpose(名)効果、適切 ・to no purpose まったくむだに(で)

In the next place, I had no hops to make it keep, no yeast to make it work, no copper or kettle to make it boil; and yet all these things, notwithstanding, I verily believe, had not these things interven'd, I mean the frights and terrors I was in about the savages, I had undertaken it, and perhaps brought it to pass too; for I seldom gave any thing over without accomplishing it, when I once had it in my head enough to began it.

place(名)(通例単数形で/序数詞を伴って)順序 ・in the second place 第2に
hop(名)(複数形で)ホップ(ホップの乾燥した球花/ビールの苦味・芳香料などに用いる)
make(他)(強制的にも非強制的にも)(〜に)(〜)させる(+目+原形)
keep(自)(食物が)(腐らないで)もつ
yeast(名)イースト、酵母(菌)、パン種
work(自)(薬などが)(〜に)ききめがある
copper(名)銅製のもの
kettle(名)やかん、湯沸かし
boil(自)(容器が)沸騰する
yet(副)(andまたはbutに伴って)それにもかかわらず、それなのに、しかもなお
all(形)(複数名詞の前に置いて)あらゆる、すべての、みな
thing(名)(無形の)こと、事(柄)、事件
notwithstanding(副)それにもかかわらず(=however、nevertheless)
verily(副)(古)誠に、確かに
believe(他)(〜と)思う、信じる(+that)
have(他)(〜を)(〜)される(主語が何事かを経験するという意味を表わす受身で、これを経験受身という)(+目+過分)
interven'd→intervened
intervene(自)(無関係なことが)じゃまに入る
mean(他)(〜の)つもりで言う
terror(名)(非常な)恐怖 ・in terror 怖くて、恐ろしくなって
savage(名)野蛮人、未開人
undertake(他)(仕事・実験などに)着手する、取りかかる
bring 〜 to pass(〜を)成し遂げる
seldom(副)めったに〜(し)ない、まれにしか〜(し)ない(=rarely/⇔often)
give over(〜を)やめる
anything(代)(否定文に用いて)何も(〜ない)
without(前)(主に動名詞を伴って)〜することなく
accomplish(他)(仕事などを)成し遂げる、完成する、果たす
when(接)〜する時に、〜時(時を表わす副詞節をつくる)
once(副)(条件・時の副詞節内で)一度でも(しれば)、いったん(〜すれば)
have(他)(感情・考えなどを)(心に)抱いている
in(前)(特定の部分を表わして)〜の、〜に関して
head(名)(知性・思考などの宿る所としての)頭
enough(副)(形容詞・副詞の後に置いて)(〜するに)足りるだけ、十分
begin(他)(〜し)始める、(〜し)だす(+to do)

But my invention now run quite another way; for night and day, I could think of nothing but how I might destroy some of these monsters in their cruel bloody entertainment, and if possible, save the victim they should bring hither to destroy.

invention(名)発明(くふう)の才、発明力(=creativity)
now(副)(過去時制の動詞とともに)(物語の中で)今や、そのとき、それから、次に
run(他)(道・コースなどを)走って行く
another(形)別の、ほかの
way(名)(単数形で)方向、方面
for(前)(時間・距離を表わして)〜の間(ずっと)
day(名)(日の出から日没までの)日中、昼(間)(⇔night)
think of 〜 〜のことを考える
nothing but 〜 ただ〜のみ、〜にほかならない
how(副)(疑問詞)(方法・手段を尋ねて)(to doまたは節を導いて)どうやって〜するか
might(助動)(許可を表わして)〜してもよろしい
destroy(他)(敵などを)滅ぼす、全滅させる
monster(名)(想像上の)怪物、化け物
their(代)彼ら(彼女ら)の
bloody(形)血なまぐさい、殺伐な、残虐な、むごたらしい
entertainment(名)(演芸などを添えた)宴会、パーティー
if possible もしできるなら
victim(名)(宗教的儀式における)いけにえ、人身御供(ひとみごくう)
should(助動)(可能性・期待を表わして)きっと〜だろう、〜のはずである
hither(副)ここへ、こちらへ

It would take up a larger volume than this whole work is intended to be, to set down all the contrivances I hatch'd, or rather brooded upon in my thought, for the destroying these creatures, or at least frighting them, so as to prevent their coming hither any more; but all was abortive, nothing could be possible to take effect, unless I was to be there to do it myself; and what could one man do among them, when perhaps there might be twenty or thirty of them together, with their darts, or their bows and arrows, with which they could shoot as true to a mark, as I could with my gun?

would(助動)(条件節の内容を言外に含め陳述を婉曲(えんきょく)にして)〜であろう、〜でしょう
take up(時間・場所などを)取る、ふさぐ
large(形)(数・量・額など)大きい、多くの
volume(名)容積、容量
work(名)著作、著述
intend(他)(〜を)(〜(である)と)意図する、(〜が)(〜を表わす)つもりとする(通例受身で用い、「(〜の)つもりである」の意になる)(+目+to be 補)
set down(〜を)書き留める(=write down)
contrivance(名)(通例複数形で)もくろみ、たくらみ、計略
hatch'd→hatched
hatch(他)(陰謀などを)たくらむ、もくろむ
or rather いやむしろ、もっと正確に言えば(訂正の時に用いる)
brood(自)(〜を)じっと考え込む(on)
on(前)(関係を表わして)〜について、〜に関する
for(前)(目的・意向を表わして)〜のために、〜を目的として
creature(名)(通例修飾語を伴って)人、やつ、女、子
at least(前言より正確に言い直して)少なくとも
fright(他)=frighten(他)(人・動物などを)(突然恐怖心を起こさせて)怖がらせる、ぎょっとさせる
so as to do 〜するように
prevent(他)(〜を)防ぐ、妨げる
any(副)(通例比較級またはdifferent、tooとともに用いて)(否定文で用いて)少しも(〜ない)
more(副)そのうえ、なおまた
all(代)(単数扱い)すべて(のもの)、万事
abortive(形)不成功の、失敗した
take effect(薬などが)効く、効果を生じる(=work)
unless(接)(否定の条件を表わして)〜でない限り、もし〜でなければ
be(助動)(be+to doで)(可能を表わして)〜することができる
what(代)(疑問代名詞)(不定数量の選択に関して用いて)何、どんなもの(こと)、何もの、何事/(目的格の場合)
could(助動)(仮定法(叙想法)で用いて)(条件節の内容を言外に含めた主節だけの文で/婉曲的に)〜できるだろうに、〜したいぐらいだ
might(助動)(仮定法仮定)(条件節の内容を言外に含めた主節だけの文で)(現在の推量を表わして)〜するかもしれない
twenty(代)(基数の20)(複数扱い)20個(人)
thirty(代)(基数の30)(複数扱い)30個(人)
with(前)(所持・所有を表わして)〜を持って(た)、〜のある
dart(名)(投げ矢遊びの)投げ矢
bow(名)弓
arrow(名)矢
with(前)(道具・手段を表わして)〜を用いて、〜で
shoot(自)(人が)撃つ、射撃する、射る
as(副)(通例as 〜 as 〜で、形容詞・副詞の前に置いて)(〜と)同じ程度に、同様に、同じくらい(as 〜 as 〜で前のasが指示副詞、後のasは接続詞)
true(副)正しく、正確に
to(前)(方向を表わして)(到達の意を含めて)〜まで、〜へ、〜に
mark(名)標的、的
as(接)(as 〜 as 〜で同程度の比較を表わして)〜と同じく、〜と同様に、〜のように、〜ほど
gun(名)鉄砲、小銃

Sometimes I contrived to dig a hole under the place where they made their fire, and put in five or six pound of gun-powder, which when they kindled their fire, would consequently take fire, and blow up all that was near it; but as in the first place I should be very loath to waste so much powder upon them, my store being now within the quantity of one barrel; so neither could I be sure of its going off at any certain time; when it might surprise them, and at best, that it would do little more than just blow the fire about their ears and fright them, but not sufficient to make them forsake the place; so I laid it aside, and then propos'd, that I would place my self in ambush, in some convenient place, with my three guns, all double loaded; and in the middle of their bloody ceremony, let fly at them, when I should be sure to kill or wound perhaps two or three at every shoot; and then falling in upon them with my three pistols, and my sword, I made no doubt, but that if there was twenty, I should kill them all:

contrive(他)(〜を)考察する
where(副)(関係副詞)(制限的用法で)〜する、〜した(場所、場合など)(「場所」「場合」を表わす名詞を先行詞とする形容詞節をつくる)
make(他)(火を)おこす ・make a fire 火をたく(おこす)
put in(〜を)入れる
five(形)(基数の5)5の、5個の、5人の
six(形)(基数の6)6の、6個(人)の
pound(名)ポンド(重量の単位)(常衡(avoirdupois)で)=16 ounces、7000 grains、0.454 kg
of(前)(分量・内容を表わして/数量・単位を表わす名詞を前に置いて)〜の
gunpowder(名)火薬
when(接)〜ならば、〜とすると
kindle(他)(火を)つける
would(助動)(仮定法(叙想法)で用いて)(現在または未来の事柄について帰結節で無意志の仮定を表わして)〜(する)だろう
consequently(副)その結果(として)、従って
take(他)(火が)つく ・take fire 火がつく
blow up(〜を)爆破する
all(代)(単数扱い)(関係詞節を従えて)(〜の)すべてのこと
near(前)(場所・時間などを表わして)〜の近くに、〜に近く
in the first place(理由・論点などを列挙する時に)第一に、まず(=firstly)
loath(形)(〜するのが)気が進まないで(+to do)
waste(他)(〜に)(金・時間などを)浪費する、むだにする(on)
so(副)(程度を表わして)それ(これ)ほど、そんな(こんな)に、これくらい
powder(名)火薬(=gunpowder)
on(前)(目的・用事を表わして)〜のために
store(名)(食料などの)蓄え、貯蔵、備え
within(前)(時間・距離・範囲など)〜以内で(の)、〜を越えずに、〜の範囲内で(⇔out of)
quantity(名)(ある特定の)分量、数量(=amount)(of)
barrel(名)1たる(分)、1バレル(の量)(英国では36 gallons入り、米国では31.5 gallons)
neither(副)(否定を含む文または節に続いて)〜もまた〜しない(でない)(この用法のneitherは常に節または文の先頭に置かれ、そのあとは「助動詞+主語」の語順となる)
of(前)(目的格関係を表わして)(形容詞に伴って)〜を
its(代)それの、あれの、その
go off(爆弾・花火などが)爆発する、破裂する
at(前)(時の一点を表わして)〜に ・at that time あの時は
any(形)(否定文で名詞の前に用いて)(可算の名詞の複数形または不可算の名詞につけて)少しも(〜ない)、何も(〜ない)、だれも(〜ない)
certain(形)(ある)一定の ・at a certain place 一定の場所に
time(名)(特定の)時、時期 ・at any time いつでも
might(助動)(仮定法仮定)(現在の仮定や仮定の結果を表わす節で)(現在の推量を表わして)〜するかもしれない(のだが)
surprise(他)(人を)驚かす、びっくりさせる
at best いくらよく見ても、せいぜい(⇔at worst)
little(副)(aをつけないで否定的用法で)ほとんど〜しない
more than 〜(名詞・形容詞・副詞・動詞・節を修飾して)〜より以上のもの、(〜して)余りある
just(副)ただ、ほんの(=only)
blow(他)(火を)フーフー吹く
about(前)(周囲を表わして)〜のあたりに、〜の近くに
sufficient(形)十分な、足りる(⇔insufficient)(+to do)
forsake(他)(友などを)見捨てる、見放す
place(名)地域、地方
lay aside(〜を)捨てる、やめる、放棄する
propos'd→proposed
propose(他)(〜を)もくろむ、企む
would(助動)(時制の一致により従属節内でまた間接話法で用いて)(意志未来を表わして)〜しよう
place(他)(人・ものを)(ある状態・位置に)置く(in)
ambush(名)待ち伏せ(攻撃) ・lie in ambush 待ち伏せする
some(形)(不明または不特定のものまたは人をさして)(単数形の可算の名詞を伴って)何かの、ある、どこかの
convenient(形)(ものが)便利な、使いやすい、手ごろな(⇔inconvenient) ・a convenient place 都合のよい場所
three(形)(基数の3)3の、3個の、3人の
all(副)まったく、すっかり
double(副)二重に、二様に
loaded(形)(鉄砲が)装填した
in the middle of 〜 〜の最中に
ceremony(名)儀式、式典
let fly(弾丸・矢・石などを)(〜に)飛ばす、射放つ(at)
at(前)(方向・目標・目的を表わして)〜を(ねらって)、〜に(向かって)
sure(形)きっと(〜)して(+to do)
wound(他)(〜を)負傷させる、傷つける、(〜に)けがをさせる
two(代)(複数扱い)二つ、2個(人)
three(代)(基数の3)(複数扱い)3つ、3個(人)
at(前)(順位・頻度を表わして)〜に、〜で
every(形)(可算の単数名詞を伴って無冠詞で)毎〜、〜ごと ・at every step 一歩ごとに
shoot(名)射撃、発砲
fall in 落ち込む
on(前)(動作の方向を表わして)〜に向かって、〜をめがけて
pistol(名)ピストル、拳銃
sword(名)剣、刀
make(他)(目的語に動作名詞を伴って、動詞と同じ意味をなして)(〜を)する、行なう(同じ意味の動詞より、この表現のほうが1回だけの行為であることが強調される)
but(接)(従位接続詞)(しばしばbut thatで否定文または疑問文に用いられたdoubt、denyなどのあとに名詞節を導いて)〜ということ
should(助動)(仮定法で)(必要・当然などを表わす主節に続くthat節に用いて)〜する(のは)
all(代)(複数扱い)(同格にも用いて)だれも、みな(通例代名詞の場合に用いる)
【参考文献】
Robinson Crusoe (Penguin Classics)』Daniel Defoe・著
ロビンソン・クルーソー (河出文庫)』武田将明・訳
新英和中辞典 [第7版] 並装』(研究社)
リーダーズ英和辞典 <第3版> [並装]』(研究社)